2024年12月 8日 (日)

東京コミコン 2024 12.6へ

Img_7658幕張メッセで本日まで開催されているイベントに行ってきました。 目玉は海外のスターが来日してサインや撮影してもらえたりと(別料金ですが)ファンなら滅多にないイベントですが、自分はスターダムの試合目当てで行きました。 コズエン3人対ヘイト3人の試合がありました。 席の情報が不明なので、入場開始から45分位後ですが特設リングステージ目指すと、まだ最前列に座れまして、ここで多数のショーが有りましたが特に入れ変えもないので、隣の知人と席を立ちたい時に場所を見てもらってましたが、特に一人で来ても荷物置いておけば問題なかったです。 結局7時までほとんどここでショーを見てました。 お尻が痛い。 

Img_7763リングステージではNMB48からお二人、アクトレスガール、ものまねショー、ウイングマン等々のショーをほぼ見てましたが合間をぬって場内展示の車両も見ました。 これは迫力だな。 デロリアンやスピードのバス等々も展示されてます。

Img_7769以前記事にしたT2のFATBOYが展示されてました。 あの時以来のコミコンですが、毎年のように展示されてたんですかね。 

Img_7774少年ジョン・コナーが運転するホンダXR100R。 米国のこの時代の日常は分かりませんが、少年が保安部品のないモトクロッサーで友達がラジカセ持ってニケツで走行って映画だからなのか。 最後はバイクから離脱しトラックに踏まれてしまったので、数台用意したうちの1台か。

Img_7778東京マルイのブースも。 最近一部の商品が、かなりの値上げがのニュースがあったので、ますます遠のきますが、気になるM1851 ネイビーが展示。 昔、幾つかこの手のパーカッションリボルバーがモデルガン化されてましたが、古式銃は興味がなかったので、手にしたことがなく、周りでも持ってる人はいませんでした。 今回見て、造りもよく操作方法が面白いので手にしてみたくなりました。 カートが無い」銃なので、そのあたりが更にリアルとも言えます。

Img_7735上のリングの画像と比べてロープがありません。 トークイベントに変わる前にロープを外したんですが、スターダムxマーベラスx極悪女王スペシャルステージの前にもういちどロープを張り直しました。 なかなか見られないと思っていたら張ってたのが、さくら選手と纏選手とマーベラスの若手選手とでやってたのも、個人的にサプライズでした。 3試合の後、と斎藤工さん、ゆりやんさん、長与選手、刀羅選手の4人トークショーがあって楽しいひと時でした。

 

2024年12月 1日 (日)

伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館へ

Kimg9676定期的に泊まりで旅行に連れてってもらってる(車に乗ってるだけなので)メンバーと行ってきました。 いつもただ飲み食いに行くようなもので、観光らしいことはあまりありませんが、チラシを見てケンメリのGT-Rがあるようなので、たまには観光らしいことして帰ろうと寄ってきました。 週末と有名な水沢うどん街道のような場所に近いので結構人がいました。

Kimg9680古いバイクなんかもあります。 ここまで年代物だと車名もわかりません。 OHVのメグロで腰下が後のカワサキのWシリーズに受け継がれてるのかな、位のイメージしかわかない乏しい知識。

Kimg9683_01_burst1029683_coverプロレス関連の展示物もかなり多いです。 さすがにまだ新しいのでスターダムは無いな。w

Kimg9685車も目玉のケンメリがポツンとある位かと思っていたら車だけでも、とんでもない所蔵量でたまげました。 中も迷路のようになっていて外からじゃ分からない位の広さでした。

Kimg9690頭文字Dは見てませんでしたが、再現された車からお土産なんかもあったので、好きな人なら必見ですね。 

Kimg9691仮面ライダーにもよく出てた「縦グロ」は形も記憶に残ってますが、こんなセドリックなんかあったんですね。 セドグロは普遍的に受け継がれていくネームバリューがありましたが、他も含めて名車といえども名前が無くなってしまうのが寂しいですね。

Kimg9692ケンメリどころじゃない、いったい何台の名車が展示されてんだろうって位の台数にびっくり。

Kimg9693ケンメリよりはハコスカの方が好きですが、GT-Rの生産数の希少性が更に手伝ってて人気ですね。

Kimg9695ミリタリービークルもあらたに展示されたというので、なんとなく気づきましたが、以前ガンプロだったか、コンバットマガジンで紹介されてました。 ジープなんかもありますが、戦車は実物とかではなく、見た感じは造形物というイメージでした。 コンバットマガジンは最近はベトナム戦争の記事も変わらずですが、毎月、一つの銃の歴史に絞って特集してます。

Kimg9697部分的な再現のティーガーもあります。 同じく造形物的な造りです。 クリアな柵が建てられてて画像だとちょっと見辛くなってます。 外エリアもそこそこあって一時間以上滞在しました。 楽しめます。

 

 

 

 

2024年11月24日 (日)

モゲラ ブルマァク オリジナルカラー 復刻版 

Kimg2318特撮系ソフビは好きですが、集めきらないので一時、気に入ったのを買ってましたが、ここ最近はほとんど買ってませんでした。 一時期ほどの乱発は無くなりましたが、今も各社で造られているのは知ってる位でしたが、ネットニュースでなんとなく見たこのモゲラ、色味が気に入ったので久しぶりに買っちゃいました。 約1万円。 時代的にこれ位の価格かと思いましたが、バンダイからの復刻版が月2点位精力的に発売していた頃は約5千円位だったので、倍位になってるんですね。 それより以前の80年代後半位だったか、バンダイから一度に多数のブルマァクのスタンダードサイズと幾つかのジャイアントサイズの怪獣ソフビが玩具店等で販売されましたが、3千円位だったんでしょうか?。 結構、鳴り物入りでジャイアントツインテールやドドンゴとか買った記憶がありますが、ヘッダーや袋には入ってなくて確かむき出しで販売されてました(ウルトラ怪獣シリーズのようなタグは打たれてたかは記憶がありません)。 その頃から考えると高価なホビーになりました。 最近は動画なんか見ると破損した部分を直したりする技術の高い方がいて驚かされます。 で、このモゲラはモゲラであってモゲラではありません。

Kimg2319有名な話ですが粘土原型のような造形物を基に造られたので、それには似てますが、地球防衛軍のモゲラとは全然違うので、当時は子供ながらにも変だと思ってました。 その造形理由も分からない時代だったのと、リアルに造られる時代でもなかったので、子供の物だと思って適当だな、位に感じていたと思います。 モゲラは自分でも世代ではないので、ビデオも無く、テレビ放送もなかなかされない時代ですので、そのカッコいい姿は、本で見る位でした。 なので、当時は謎のロボットでしたが、前に記事にもしましたが、街を破壊していくシーンは見どころですが、意外にあっさりやられたりしてます。 これは墓場の画廊の通販で購入しました。 実店舗は中野ブロードウェイの奥の方に構えてますが、時間を決めて新商品を出したりしてるような物があったりで、待つ人で、お店近辺はいつも結構賑わってます。 中野ブロードウェイの中では、まんだらけ以外の店舗も多いですが、ここは人気店ですね。 で、モゲラの顔。 全く似てない。 なのに買ったのは、このメタリックな色味と、もはや、この造形に馴染みを感じるからでしょうか。

Kimg2320手、足、どこを見ても全然違う。 まるでオリジナル怪獣ソフビ。 オリジナルを基にしたソフビは箱入りだったか、アオシマのキットやバンダイのソフビあたりまで待たねばなりませんでした。 顔に透明な下顎が有ったのを知ったのはその頃でしょうか。 ちなみに平成のモゲラは全くそそられませんでした。 ちなみに買っても袋から出さずに飾るだけです。

 

 

 

 

 

 

 

2024年11月17日 (日)

スターダム 11.10 千葉大会観戦

Img_6536今回も最前列頑張って取りました。 TKPガーデンシティ千葉は5月、7月、11月と3回も開催してくれて大変ありがたいです。 三連戦の東京の試合の合間の試合。 正確には前に安藤リングアナがいらっしゃったので、2列目な感覚でしたが片方の席がほぼ空いていたので、前でした。 試合前にあらかじめトピックスになっていた新人の挨拶があって、千葉県いすみ市出身とのことで今大会での紹介となったようです。 この時はまだリングネームが決まってなくて、「纏」と紹介されてました。 その後、「浜辺纏」に決まったようですが、この「まとい」という漢字、拡大するもなかなか書けませんね。 第1試合はたむ選手とすず選手は割れるんだろうなと思った通りでしたが、岩谷選手の言うチームなら仲間割れ辞めろというのは、返す言葉ないですね。 普段見られない、ときめきぷりんア・ラ・モードが対角で戦っているのが、新鮮。 第2試合、キッちゃんがぽい選手から3カウント。 年末年始あたりの試合でやりそうなワンダー戦への伏線とかになるのかな。 地方大会ですがゴッデスの公式リーグ戦もブルー、レッド2戦ずつ。 先生と生徒のチームの妃南選手が長女から3カウント。 初でしょうね。 この試合千葉県出身のレディ選手と飯田選手の市川と柏のコールや自慢合戦みたいになって面白かった。 次はリーグ戦ならではの同門対決。 しかもヘイト同士で面白いカード。 最後は舞華選手とHANAKO選手が一周してくれてビール缶タッチの乾杯をしてくれました。 最近はもうサッポロビール持ってる来るのも、飲むのも定着した感がありますが、同じビール持ってくる人もチラホラ。 欠場中以外の主要選手が6人ほど海外や他団体参戦やらで出てませんが、それでも2時間半ほどの楽しい時間でした。 チケット発売時点ではカードは発表されてませので、病気やケガとかでなければ、当日、推し選手が不在だったらちょっと残念ですが、スターダムには魅せてくれるカッコイイ選手が他にもいっぱいいますから。

余談・・・まぁ、この会場からすぐ近くもないですけど、15日にヨドバシカメラが旧そごう別館に移りました。 ヨドバシカメラが建物を取得したので、いずれ移るのはわかってましたが、長かった旧店舗は上の階の書店やホビーショップがあるので、空洞化しないように早くお店が入ってくれればいいんですが。 ビックカメラはあるし、競争で驚くほど安くなるなら電気店でもいいですが、いや電気店でもいいので早く店舗が入ってほしいです。

 

2024年11月10日 (日)

ワンダーフェスティバル 2024 夏へ ①

Anmp14152024冬は季節も変わっての記事になってしまいましたが、今回は秋に記事することがに出来ました。w 数日前まで半袖、短パンで過ごしてましたが、ついに寒くなってきました。 メッセのホール間の通路が何やら覆われていて空調が逃げないようにされているようでした。 いつもメッセは広すぎて空調なんかないと思ってましたが、涼しくもないものの、汗もかかないので、実は空調があったんでしょうか。 いつもと違う通路の様子でした。 今回も午後割りのチケットで入りましたが、猛暑の為、入り口が変更になって幾分入り易かった?です。

Anmp1412今回も多数のブースから、個人的に気になった事の紹介だけです。 画面に少ししか映らないようなメカとか小道具なんか出してくれるステルス田中雷工房。 午後割りチケットだと完売品も多いですが、毎回作品を見るだけでも楽しみです。 この円盤は汚れをシャワーで落としてようなイメージのアレですよね。 すごいもの思いつきますよね。

Anmp1418分離合体出来るキングジョー。 プロポーションは超合金魂よりリアルなイメージ。 材質や合体分離方法とか気になります。 発売が楽しみです。

Anmp1425前回記事にした実物大装甲車両。 ここまで出来てきてました。 完成が楽しみです。

Anmp1433ミニチュアのガンですが、木製だけどかなりリアル。 ライフル類ももっと沢山ありました。

Anmp1435鉄道も人気ですが、これは珍しい軍用の装甲列車。 Nゲージ位でしたか、かなり小さくて、ちょっとサイズが合わないけど、WTMなんか置いとくと雰囲気でそうです。

Anmp1440ここは古い知人のブース。 もうプロデューサー、イベンターだな。 凄い。

Anmp1444こんなコスプレして歩いている人は会場で普通に見かけますが、人が入ってるので大体大きい。 これは等身大で、なんか違うと思ったらロボット!。 AI搭載で限られた動きしかまだ出来ないようですが、ワンフェスでこういうのが見られるようになってきたんですね。 眼が光るのが目力を感じる。

Anmp1457地球防衛軍に出てくる皆さん。 モゲラ、カッコいい。

Anmp1403大体、名前位は分かるけど半分くらいは見たことない世代。 どれもよく出来てる。

 

 

 

2024年11月 3日 (日)

ジョーカー フォリ・ア・ドゥ 観賞

Kimg3250ピンボケ失礼。 スターウォーズも1作目から見た世代ですが、バットマンやスーパーマンといったアメコミヒーロー等々、海外の特撮、ヒーロー物は個人的にはまることはなく、ジョーカーは中でもバットマンの単なる敵役としては狂気があって面白かったですが、ジョーカーがメインの1作目は、前述のような感じであまり関心も無かったんですが、かなりの高評価で後にレンタルで鑑賞。 これは面白い。 と、言う訳で今回の作品も当然期待出来るものとして劇場に行くつもりでしたが、なんとも本国で失速しているようで、よくある続編は面白くないのかと思い、結構立て続け映画見た時期なので、レンタルでもいいかと思い見送ってました。 入ってくるネットニュースで段々、賛否あるというニュースも見て、過度な期待をせずに足を運ぶことにしました。 以下ネタバレ有りますので、ご注意ください。 個人的には、1作目の続編としては、その後、として楽しめたと思います。 賛否の内容は一切見てないですが、否の人は、やはりジョーカーとしての狂気がまた見たかったのではないかと思います。 ほぼ刑務所の中なのでそれは無理ですが、ラストを考えるともう3はないでしょうか。 爆発のシーンは意外な展開でした。 外の世界のジョーカー人気が狂気に感じます。 2が、もしジョーカーの狂気をまた描くストーリーだったら、爆発までのシーンを30分位に収めて、そこから狂気の展開に・・・、とかだったらまた違ってたかもしれません。 レディーガガさんが配役というのが、個人的に思い出したのはマッドマックス サンダードーム。 大物歌手を目玉として起用したのかなと思いきや、もうミュージカルとも思える位、ジョーカー共々歌を歌いまくるので、理由が分かりました。 歌に関しては妄想のパートは別として、本来アカペラなはずのシーンにも音楽があるので、アカペラなままだと、また違う印象になりそうな。 それにしても刑務所で歌は歌う、アルコールは流石に無理からかタバコ吸いまくり、タバコが吸えれば計画放火も出来ちゃうし、独房に賄賂で女性はいれるし、ブラウン管テレビの時代だから今とは違うのかも知れませんが、かなり緩いな。 裁判所から逃げてビリー・ジョエルのマイ・ライフの曲が車から流れてくるので、1978年ごろの設定か。 3があるとすればアウトレイジのように出てくるか、子供の話で続編作るか・・・な。

 

 

2024年10月27日 (日)

バッタもんへ

Kimg0829_01_burst1030829_cover居酒屋なので、夕方からの開店なのでなかなか行く機会がありませんでしたが、東京に泊まる機会があったので、行ってきました。 通りに看板がないので、スマホがなければ結構見つかりにくいかもしれません。 

Kimg0830結構前からあるのは知ってましたが、念願かないました。 2号ライダー、一文字隼人の佐々木剛さんのお店です。 地下にあります。

Kimg0831お店には多数の写真やサインとか飾られてます。 トイレも必見です。 お店は4組ほど入れば埋まる位です。 メニューは貼られているものだけで数は少ないですが、らっきょう、出し巻、レバニラ…と、とても美味しかったです。 自ら厨房に立たれているので、なかなかお話も出来ないのかと途中から思い始めましたが、お店が一段落したら料金かかりますが、サインや写真も撮ってもらえました。 サインは時間をかけて丁寧にカウンターで黙々と書かれていたので、嬉しい反面、お話ももっと聞きたかったです。 自分が行った時は普通に営業されてましたが、臨時休業中の情報もあるので、行かれる際はご注意を。

スターダムカードパーティーはやってますが、紙のトレカはやってませんが、ウルトラマンカードゲームのCMがカッコいい。 シルエットぽい演出と巨大感がいいです。 ウルトラ戦士と怪獣編あり。

 

 

 

 

 

2024年10月20日 (日)

週プロトークEXTRA 中野たむ 10.15 闘道館へ

Kimg2207_20241019094001スターダムの中野たむ選手のトークイベントがあったので行ってきました。 週プロトーク史上最速完売らしいです。 午前0時からの受付で、普段、酒飲んで寝落ちしてるので、こんな時間起きてることはほぼないので、目覚ましで起きました。w 開始1時間位で完売したようです。 凄い。 チケットは直で買いに行かなければならず、当日買うのも有りでしたが、整理番号が後ろになるデメリットが。 福岡から来られてるという方がおられましたが、複数人分でもチケットは買えるので、知人にでも頼まないと多額の費用がかかることに。 チケット発売から3日後に闘道館行って40番台でした。 当日は85名と言っていたので真ん中位でしょうか。 場所はとげぬき地蔵で有名な巣鴨で、おばあちゃんの原宿という通称が有名で、あまり行ったことがなく、前にTJPW行った時に乗り換えで降りた位で、その時にホームから闘道館の看板が見えたのは今回の暗示だったのでしょうか。 駅近です。 当日は整理券順に呼ばれて座席は好きな所に。 自分は3列目位。 狭い空間で密集感があって、それが却っていいです。 始まって安藤リングアナが進行役に。 スターダムの試合と同じく静止画なら撮影OK。 週プロからは、編集長と、スターダム担当編集者さんを交えて、たむ選手が表紙を飾ってきた画像を見たり、1時間半を超える楽しいひと時でした。 チケットが6千円でもお得なのに、お土産もありました。 店内の待ち時間でたむ選手に聞いてみたいこと、のようなアンケートがあって2枚書いて入れて、一番うれしかったのは、たむ選手が箱に手を入れて「これが選んで欲しいと言っている~」というようなことを言われて、見事自分のアンケートを引いてくれた!。 内容は、事前に選ぶかもと思い、ちょっとひねって簡単に思いつく内容ではなく「くらら選手が大好きなようですが、他のメンバーから、しっとされませんか?w(原文のまま)」。 アンケートは2枚しか引かれなかったのでこれはラッキーでした。 本人も言われてましたが、もちろん、ひいきなんてことは思ってませんが、それぞれのコズエンのメンバーに対する思いが聞けました。 普段の練習とかは見えないので「練習」という言葉も聞けて良かったです。 最初に思いついたアンケートは、週プロさんなら選んでくれそうな、「たむぷりんアラモードは本になりますか。 その時はぜひ袋とじも(原文のまま)」ですが、これは白の聖典に袋とじがあったので思いつきで。 じゃんけん大会は3回ともダメでしたが初めのじゃんけんは全て突破。 3つ目のプレゼントは予定外のものでした。 闘道館の方で、なんかどこかでお見かけしたことがあるような気がするけど誰だったかなぁ~と、帰って録画したなんでも鑑定団見てたら、ふと思い出してプロレス関係の時、鑑定されてる方だと思い出しました。 ビリーブ・イン・たむ!での観客側のポーズも決定しました。 集合写真撮ったけど、たむぷりんア・ラ・モードに載るのか、まさか表紙なんてことはないか。

 

 

 

2024年10月13日 (日)

侍タイムスリッパー 観賞

Kimg2850テレビで知った情報で見に行ってきました。 行った映画館の方も急遽上映を決めたような感じで2日前からの上映で、終了が今月下旬までと短い。 人も10人ほどはいて昨今にしては盛況。 「拳銃と目玉焼」や「ごはん」の監督作品。 失礼ながら知らない演者さんばかりだと思ってましたが、監督作品の常連の方が何人も出てらしたんですね。 以下ネタバレ注意です。 見たいなと思ったのは、侍が時代劇撮影所にタイムスリップと言う点が面白そうで。 そこから、どう理解して生きていくのかとか、帰れるのかとか色々気になってきます。 撮影シーンに紛れ込んで未来に現れるのが違和感ない面白いアイデア。 本当のもめごとだと思って真剣でからむことになりそうになり、この真剣が後々重大な意味を持ってくる。 同意があれば殺陣のシーンの撮影に真剣が使用出来るのか分かりませんが、過去、撮影に真剣を使って事故があった事件を思い出す。 途中、黒船襲来から百四十年…の博物館の企画ポスターを見てショックを受ける(未来に来たことよりも多分、幕府が滅んだ事に)シーンがありますが、時代が1993年頃と家電も当時の物でガラケーだったり、ビデオテープの映画が並んでいたり、ちょっと古い小道具を集めるのが予算かかりそうですが、テレビの時代劇が減ってくる時期に合わせたこだわりよう。 気になってみると車に驚きもせずに撮影所をうろうろしだした時の車って割と最近のミニバンだったような気がしなくもない。 存在しない時代にどう紛れ込むのかと思いきや、事故からの記憶喪失と勝手に思われ、良い人に面倒見てもらえてなるほど良く出来てる。 一人の侍の話ではなくなって途中から別のストーリーが絡んでくる。 こちらは30年前にスリップした先輩。 行った時代が違うというのも発想が面白い。 一つ、少年時代を子役が演じるのは普通に慣れてますが、大人だと顔立ちはそうは変わらないと思いますので、大人の役なら30年後をメイクで出来る人でやって欲しかったです。 片や、30年前の遺恨、方や、つい最近の遺恨で感情的に違いがあるのは仕方ない。 いろいろ突っ込んじゃいましたど、映像も安っぽい所も全然ないしいい作品でした。 二人目が絡んできたらそういえば個人的には加東大介を思わせるような「丸顔」はどうなったのと思ったら、なるほど。  

余談・・・東京MXテレビで怪奇蜘蛛男から週一で放送されてきた仮面ライダーストロンガーも終わって本放送だと数年間があいたスカイライダーが続いて始まりました。 この作品はもう世代的に見てないですが、タイトルが仮面ライダーであったり、見た目もシンプルになったり、敵がネオショッカーと言う名称だったり、幹部がゾル大佐みたいな衣装だったり、怪人が初期のショッカーの怪人を彷彿とさせる怪人がいたりで、後に雑誌等で写真等を見て原点に立ち返るような作品に見えて気になってました。 今回第1話を見て、これ期待出来そう!でした。 ガメレオジンは死神カメレオンにも似た感じが良い雰囲気ですが、テレビで見た印象は眼が4つ!?。 ガマギラーのようなタイプの作りですが、着ぐるみの目ではなく中身の人の目をやたら強調していたのが意外。 そしてザ・ウルトラマンも始まりました。 こちらも世代的に見てませんが、当時はザウルなんて言ってましたが通じるかな。 個人的にウルトラは実写が一番ではありますが。

 

2024年10月 6日 (日)

10.2 後楽園ホール 平日 スターダムナイターへ

Kimg2678 平日のスターダム後楽園ホール観戦してきました。 最前列で特典なしですが、5千円位は安いです。 難としては夜開催なので、帰りが遅い時間帯になるとこでしょうか。 東京ドームの野球観戦と帰りがかぶりましたが、それほどの混雑なく帰れました。 最近の後楽園ホールの最前列席の価格が若干上がったように見えますが、これで決まっていくと厳しくなるなぁ。 11月は千葉大会が決まったので行かねば。 地方大会で大きなカードは無いと思われますが、お得です。 選手が見られるだけでも十分です。 昨日5日のビッグマッチのタッグの前哨戦が多いカードで楽しめればと思ってましたが、第1試合からワールドの前哨戦。 開始後のたむ選手からのエルボーの音が動画で見るよりも凄い音に感じて痛々しい。 題2試合の姉妹、双子共に分かれての組み合わせが面白い。 稲葉姉妹は、それぞれユニット入ってるし参戦も多いし、もうほぼスターダム?。 試合後の光由選手と吏南選手のマイクパフォーマンスで唾吐きかけられた光由選手がドスの効いた声で「きったねえな!、おい!」と言っていたのが笑えた。 もうQQの頃のイメージじゃない。 相当頭に来てたようで、その後の握手には応じず強烈なビンタを食らわせていた。 ダブル桃対決は、かみ合わないタッグは見たことありましたが、試合展開がよく失礼ながら予想外に楽しめました。 葉月選手とキッド選手がからむ試合は場外乱闘の両者リングアウト。 今回は自分の所で乱闘が無かったのですが、3か所位で椅子の物凄い音が聞こえてくる。 2年前に後楽園ホールで見た時にリーグ戦の対シングル戦だった時もガウン着たままの葉月に攻撃を仕掛け場外乱闘からドアに投げつけ、試合は負けたものの脚殺を掛け続けていたので、単なる伏線ではなく二人には相当な遺恨がありそう。 して、今回の一番楽しみにしてた初めて見るイリミネーションマッチ。 玖麗選手、さくら選手とも自力勝利が増えてきて試合展開も見応えがありますね。 そして村山レフェリーが近くに転がってきた。 これは大変。 と思っていたらリングには新日の選手が。 なにこれ!?。 一撃でぽい選手が…。 これでヘイトの勝ちって言われてもなぁ。 試合の途中でなつぽい選手の耳元に「ごめんね」と言ってたのが聞こえたけど、痛い技掛けるけどごめんねだと思ってましたが、本意はこれから起こる事ごめんねと言う不敵なささやきだったんでしょうか。 今までの、ぽい選手への特別な思いがあると思わせる言動で、すっかりだまされた。 裏切りの時からの、ある意味特別な思いがあったと言うことでしょうか。 これは11月の新日との合同興行への伏線なんでしょか。 急遽欠場ながらも鹿島選手が絶賛受注中のキモオタスカジャンを着てセコンドについてました。 ゆなもん、まいかちん、ちゃんみな選手ともタッチ出来て最高でした。

ちょっと前にキッド選手がTVアニメのキン肉マンで声優として出演するのはネットニュースで見てましたが、出演の放送近くなって関連動画を見ましたがキン肉マンは見てないので、録画して見ました。 キッド選手らしく、乗り込んで、監督を締め上げて役を勝ちとるという演出が面白い。 本人の言うようにちょっとでしたが出てました。 看護師さんで、ほぼ叫び声でした。 あとは歓声?。 キッド選手は声もいいので、来年のシーズン2で、可能なら本人役で、また出てほしいですね。

昨日のスターダムに、久しぶりに参戦したダンプ松本選手ですが、ドラマの極悪女王を見たいですが、ネットフリックスには未加入。 なんの関係もない「あさイチ」でゆりあんさんがゲストで、結構な時間を割いて極悪のトークがありました。 放送記念のスペシャルマッチとか見ましたけど、盛り上がってた。 当時、全女はなんとなく見たことがある程度でしたが、相当な話題作になっていて色々な所から目や耳に入ってくる注目のドラマ。 

 

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