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2006年4月23日 (日)

マルシン、Cz75、ガスオペレーション

P1010006_3 マルシン製、ガスガン、Cz75、ガスオペレーションタイプです。今は、消滅しましたが、一時代を築いた?、ライブカートリッジで、排莢を楽しめるモデルです。最初に出たガバメントも良かったですが、ガスタンクの容量の確保もあるので、カートリッジが45ACPには程遠いサイズで、リアル感が今ひとつでしたが、このモデルは9ミリカートなので、概ねリアルです。只、マガジン後部にあるフレームハウジング内のガスタンクが大きいので、実銃サイズより,部分的に大きい所もあるようですが、他メーカーのモデルガンなどを手にした事が無いので、特に不満は無かったですね。P1010007_2ただ排莢を楽しむために購入したようなもので、モデルガンのような不発、面倒なメンテナンスをせず、バラバラとカートが飛んで、ブローバックする姿は良いですね。ただ、一発毎のガス消費量が物凄く、ガスの宿命で、冷えると、普通のガスガンよりも、数発でへたってしまいます。外気の高い時で、1マガジン位がいいとこでしょうか?。撃った後は、快感ですが。そこで当時は、エアータンクや、グリーンガスといった物に、挑戦しましたが、これらは相性が悪いらしく、壊れてしまいメーカー送りになってしまったので、今は時折ガスで楽しんでます。もう古いモデルになってしまいメーカー対応も終わってしまったので、大事に使いたいと思います。マガジンキャッチも弱いらしく、そのままぶち込むのは避けてますね。ハドソンが火薬無しで排莢を楽しめるM1や、M14を発売しているので、ちと興味ありです(音が寂しい・・・)。なんとか、連発に対応したモデルで、外部ソースでも構わないので、マルシンさん、技術を生かして、NEWモデル出して下さい。^^

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コメント

僕はその、「ガスオペレーションシステム」の「ガバメント」を持っていましたが、当時は、「ガス・ブローバック」で「ホップアップシステム」搭載が「当たり前」などという様な「現代」の「一歩手前の時期」でしたので、「モデルガン」の「ブローバックモデル」の様に火薬を使ってのブローバックじゃなくて、ガス圧でBB弾を発射して、なおかつ、カートリッジが弾き出されて、床に落ちて「チャリ~ン!」でしたから、GUN自体も全然汚れませんでしたし、本当に「これゎ凄い!ヽ(*'0'*)ツ」と思いましたよね。 ^^

本当、マルシンさん、再販というか、新しい「ガスオペレーションシステム搭載」の「長物」以外の「ハンドガン」を是非!発売して下さいぃ~!!

例えば、「ガスオペレーション」を搭載した「オートマグ」や「デザートイーグル」なんかに「8ミリBB弾」を「真鍮カートリッジ」に詰め込める様に致しまして、それでボルトやスライドを「ジャキーン」と引いて装填致しまして、トリガーも2段引きじゃなく、1回のみ引くと、BB弾が発射されて、カートリッジが豪快に飛び出す...なんていう超決定版!をお願いですぅ~! ^^;

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