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2007年1月10日 (水)

ターミネーター2、ハーレーFATBOY

P1010222 ミニサイズのシュワちゃんフィギュア付きH-DのFLSTF、FATBOYです。一時期FATBOYに関する物を買い集めていた時期があって、T-2公開より随分経ってましたが、アメトイのブリスターで、関連車両やフィギュアが入って売られている物があり、その中に入っていた一つです。なので出来は別として正規品です^^;(ハーレーは版権に厳しいと思いますが、こちらの権利は良く分かりませんが・・・)。

後方のマッチの軸を見て分かると思いますが、全長3センチ程度で、なんと!車輪が動きます。^^

FATBOYは色々モデル化されていますが、シュワちゃんと一緒なのは、これ一種しか持ってないので、割とお気に入りです。

その他のサイズ等、ご希望があれば、そのうち他のモデルも紹介します。^^

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コメント

そーすさま、早速のコメントありがとうございます。
本日、Gun誌を立ち読みしました、モデルガン名鑑がMGCのガバメントで、見聞録のベレッタM1934など、パラパラッと見てきました。
そうですね、SWM39より、59はグリップが不恰好なイメージがありましたが、39はグリップのラインが綺麗でしたね。
が、やはり多弾数のM59が欲しくて、こちらを先に買いましたね~。
そうそう、黒・銀メッキは新しい感覚でしたね。
グリップは、高級感出すなら、木製だった時代、パックマイヤーなどのラバーグリップは新しかったですね。
手に吸い付く感じが良かったです。
エアーソフトガン創世記の頃、やたら不恰好なのがありましたね~。
一番イメージがあるのが、オートマグですね。
本物もそれなりの大きさですが、さらにバレルが伸び、ボルトが伸びていて、不細工極まりないものの、一つ優れた点は、半自動ながら、排莢が楽しめたこと。
これは凄かったですね。
単発ながら、火薬を使用せずとも、カートが出て面白かったですね。
そーすさま、おっしゃるように、ボルトを押し込むのに、相当の力が必要だったのが懐かしいです。
その後の、ガバメント、M59などは、スライドがあったので、そーすさまの言われる後退専用のボルトがベコっと出てきたりして、これには、かなりの違和感がありましたっけ。
この頃、エアーソフトガンでは、動きがリアルなボルトアクションが欲しかったんですが、買うお金があれば、モデルガンを買っていたような記憶があるので、手に入れるのは、もっと後年になってからでした。

ダルマセリカはもったいなかったですね~。
セリカは本当に買おうと、頑張ったんですが、当時はただ車庫がなく、どうにもならず断念しただけなんですよ。
当時は軽とバイクはヤマハSRか何かを乗ってた位で、大型二輪の免許も無かったですね。
Gunダイジェストには、HFガバメントが無かったとすると、生産終了のようですね~。
5丁もあれば、将来的財産が期待出来そうですね。^^
ガバメントは日本でおそらく、一番モデル化されて、しかもこれからも売れるんでしょうね。
やっぱカッコイイですもんね。
昨日、久しぶりに、ミニウージーを空撃ちしていたら、シュマイザーの電動の感じはどうだったかな?と比べて見たくなり、短時間充電して、撃って、「やっぱ、連続撃ちには向かないけど、ガスは迫力が違うなぁ~」と楽しんでいたら、また同じ箇所が破損してしまい、本日修理へ出しました。
う~ん壊れ易い・・・。
それでは、また。^^


あっ。新しい記事とコメントが...^^; fatboyさん。こんばんは。m(_ _)m
僕も昨日、月刊Gun誌を買ってきたところであります.. ^^;
そうですね・・モデルガン名鑑はMGCのガバメントですね。
しかし、最初、ぱっと見た時には、Σ('◇'*)エェッ!?こんなに綺麗なガバメントがまだあるの~!? っていう感じでしたが、各部分の拡大写真を見て行きますと、これって金メッキを再度かけ直していますね.. ^^;
僕も以前、メッキが薄くなっちゃって、国際のオートマグの金属製Modelに、自動車の板金塗装よろしく、下地を整えた後に、自動車用の「プラサフ」を吹いて、その上から金色のスプレーメッキをかけて、更に、その上からクリアーをかけたら、見事に塗装が分厚くなってしまった!という失敗談があるのですが、このMGCのガバメントは結構綺麗にメッキがかけられていますね~。^^;
しかし、スライドの「COLT」の刻印がほとんど消えかけているところを見ると、やはり、どうも使い込まれたModel Gunを再塗装した様であります.. ^^;
これは、スライドをガシャガシャやると確実に、メッキが剥がれて下地が出ますので、保存専用モデルという感じですね.. ^^;
それで、付録のDVDは例の「アリゾナ州」で行われている「マシンガン・イベント」での「MG42」の実射シーンの様ですね..発射速度・・毎分1200発!ヽ(*'0'*)ツゎお!
fatboyさん、今からでも遅くありません、見つけ次第、Gun誌の2月号!買っておきましょう~!
ああ~。fatboyさんはM39とM59の両方共、買ってたのですね~。いいなあ.. ^^;
それで、僕も、あのマルコシ?タカトク?が発売していた、長銃身の「つづみ弾風」の弾を、プラの薬莢に込めて、激しく排莢される「オートマグ」は持っていましたが、長~いボルトが勢いよく後退するのを知らずに、顔に近づけてあれを撃つと、100%怪我をするっていう位、激しくボルトが後退していましたよね~。^^;
なるほど~。fatboyさんはその頃はモデルガンを買っていたのですね~。
僕はその頃は、遊ぶのならデフォルメ凄くてもエアーガン、そして、コレクションとしては、とにかくハンドガンならばメッキが綺麗なリボルバーのModel Gunを選んでいた様な気が致します。
なんだか、時代がごちゃ混ぜになってしまい、申し訳ありません..m(_ _)m とにかくもう、自分でも、何のモデルガンがいつ発売されたのか? という事が忘却の彼方に行ってしまいましたので・・(ToT)

それで、話題は少しずれますが、fatboyさんはセリカLB2000GTの購入を真剣に考えていらしたのですね..僕も今から24~5年前はセリカをオシャカにした兄に文句の一つも言いたかったのでありますが、兄が怪我一つせずに済みましたので、「まあ仕方ないな。」って思っておりました・・僕自身はその当時は昭和49年式位のスプリンターに乗っておりました。ヘッド・ライトに風防が付いたモデルです。^^;
それで、昨日、書店へ出かけたところ、既に「2007年度版」の「モデルガン・ダイジェスト誌」は売り切れてありませんでしたが、この4~5年のは全部ありますし、いずれ、「ブック・オフ」とかで見つけたら買うつもりであります。
それと、HFのガバは1挺のみは時々引っ張り出して遊んでいますが、後の4挺は、表面に付いた余分なオイルを丁寧にふき取りまして、最初付いて来た厚くてゴワゴワの汚れたビニル袋は避けて、少し薄いビニル袋に二重に包みまして、ホームセンターの食器売り場に売っていた、野菜を冷蔵庫で保存する時に使う、分厚いゴムのパッキンと、パチンと閉じれば、圧着が出来て、外気と完全に遮断が出来るポリプロピレン製のかなりでかくて分厚いケースに、包装用のプチプチを隙間なく敷きまして、丁度、あの箱が4挺分、余裕で入りますので、そこに仕舞ってあります..^^;
別にそこまでしなくても..とは思われるでしょうが、この5挺、実は全部アンクルで買った事は以前書きましたが、一気に買ったのじゃなくて、2ヶ月に1挺ずつくらいのペースで、約一年間位、ひもじい思いをしながら購入した事を考えると、こういう風にでもしなければ気が済まないのです.. ^^;
それで、この前、一度だけでありますが、どうでもいいビニル袋もかけずに、スポンジに包まれて、紙の箱に入れたままのマルシン・オートマグのクリント1と比べましたら、メッキの輝きが全然違う事に気付きました.. ^^;
要するに、クリント1のメッキに曇りというか、ムラの様なものが発見されたのであります・・確か、購入時にはもっと綺麗だった気がするのですが・・ (T_T)
しかし、他の、一号24金メッキがかけられている国際産業のパイソン6inch Modelや、22金メッキのマルシン・ルガーP08のランゲラウフ(←HF以外の国際やマルシンのモデルゎ元々、表面にGun OILは塗ってありませんが)HFのシリーズ'70等々、一度、表面のオイルを丁寧に拭き取って、新しいビニル袋で二重に梱包してあるモデルガンは全て!購入時の輝きのままでありました! ヽ(*'0'*)ツ
fatboyさん。僕は、このモデルガン達は「投機的な意味」じゃなくて、本当に惚れ込んだから買ったのでありまして、売る気は毛頭考えていません。^^;
何せ、昭和52年規制で多数の金属製オートマチックモデルが消えて以来「あ~。金属製のガバメント欲しい・・動かなくてもいいから欲しいなぁ・・」って思っていた位ですから。^^;
ええと・・それでこの話題は終わりますが・・(゜∇゜ ;)エッ!?MP40!空撃ちしてて壊れちゃったのですか!? @@;
早く退院して来るといいですね。^^;
最後になりますが、昨日、例の行きつけのショップへ行きましたら、何と、マルイのホップアップ射撃が出来るラジコン戦車で「レオパルド2A・6」が8000円で委託販売されていまして、オーナーさんに事情を聴くと、買った人が、次の日に、委託販売に持って来たとの事で、各機能も十二分に試してから、新品同様なのを確認して購入して来ました。勿論、箱・取説等、全て揃っています。^^
それと、ガスBLKで、KSCのCZ75のモデルの「ディープブルーコーティング」が施されたファーストモデルも7000円でしたので、箱・取説付きの完品でしたので、これも購入しまして、CZ75の漆黒の色を味わいながら、ガスを注入して26発のBB弾を込めまして、一気に撃ちましたが、どこと言って文句のつけ様がない綺麗なモデルでしたので現在、撫で回しております(爆)

では、非常に長くなりましたがこの辺で..m(_ _)m
また時々、遊びに寄らさせて頂きます。^^

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