ロシア・重戦車JS3
タミヤの35分の1スケールのスターリン3型です。この戦車恐ろしいです。まずデザインが好みです。ティーガーⅠと車体はほぼ同じ大きさで、それより軽く、車高は低く、JS2と同じ122ミリ砲を搭載しています。当時究極とも言える被弾経始効果の高い亀のような鋳造砲塔、前面のエッジの効いた装甲。とにかく低いです。
砲身も恐ろしく長い・・・。プラモ上ですが、砲身を上げれば回りますが、後部の燃料タンクを付けた状態では、後部には砲塔が旋廻しません。必要ないのか?。ベルリン市街戦あたりに参加したとも言われているようです。もっともJS2でも十分だったでしょうが。自走砲のSU100、152なんかもありますし。ロシアの戦車開発の技術者はスゴイ!!
結局は、こういう平べったいデザインがすきなんですよね~。たとえれば、カブトムシより、ヒラタクワガタなんかに魅力を感じます。なんか、違うか。^^;
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そーすさま、またまたコメントありがとうございます。
そうですね~。モデルガン関係は、生きの良いネタが品薄で、画像を付けたい自分としては、思い出だけで更新するのも、何かな~と、前からネタ切れになった時に考えていることはあるのですが、そんなのありかなと、一人模索中です。
長い時間かけて書いて頂いたコメントが一度消えてしまったようで、大変だったですね。
自分も時々やってしまいますが、いつもじゃありませんが、なんか嫌な予感がする時は、取りあえず書いてる途中にコピーして取っておいたりしてましたね~。^^
おお~車両にも、劣化ウランを・・・。米兵もヤバイですな。
そういえばニュースでも破壊された戦車には近づくなって報道してましたっけ?。
MP40は、まだ撃っていないので、また壊れるのが、心配なのもありますが、面倒になってしまってそのままですが、試射して調子を見てみないといけませんね。
デザートイーグルに、ベレッタなどなど、お持ち・・・。相当所有されてますね。
自分は、あと残りあと僅か・・・^^;風前の灯火です。
しかも、現代や深い知識もなく、昔の記憶に頼るばかりの、あまい解説では、なかなか厳しいです。
おお~、MGC、オートマグのベンチリブに、実物とそんな違いが!。自分は全然気づきませんでした。^^;
そういうのが、見えちゃうと半減しますよね。
自分は、思い出すと、マルシンルガーP08タニオの、グリップの細身が許せなかったです・・・。
と言っても、確か購入しましたg。^^;
それではまた。^^
投稿: fatboy | 2007年2月16日 (金) 02時14分
fatboyさん。こんにちは。^^
ロシアの重戦車JS3型戦車って、凄い形をしていますね。@@;
こっ、これって、現代でも充分通用しそうなスペックですよね.. ^^
一枚目の写真の砲搭にあるキズは、ドイツ軍側から発射された砲弾が跳弾して出来た様な表現をしてあるのでしょう!? ^^
そして、二枚目の正面から写した写真も、シャーシーが物凄い形をしていますよね~! @@;
何ていうか、V字型に出来ていますな! ヽ(*'0'*)ツワァオ!!
現代の戦車も、このシャシーの形を真似て、その上で、材質を複合装甲にすれば、もしかすると通常、跳弾しないといわれている劣化ウラン弾とかでも、跳弾しそうな位!凄い形をしていますよね~!@@;
それに、砲弾も122ミリ砲って・・現代の滑空砲でも120ミリだというのに、WWⅡ当時に、こんなに大口径で、砲身長の長い戦車をロシアは生産していたのですね~!
何か、ロシア製の兵器って、少し「昆虫」に似た所が感じられますよね~! ^^;
最近のロシア製戦闘機の、スホーイ29にしても、どことなく鳥に似ていますし、少し前の「西側諸国」と言われていた軍隊が保有していた、どの戦車や、航空機にも似ていませんし、T-62とか、T-72とか、最近では中国が、それを更に進化させた様な、非常に低いシルエットのT-98(98式戦車と呼んでいます)を逐次、装備している様でありまして、確かに、WWⅡから60年の技術の進歩を考えると、このT-98とJS3型が対決すれば、新型のほうが勝って当たり前なのでありましょうが、例えば、両者が「同じ砲」を搭載して(T-98は155ミリ滑空砲だそうですが)エンジンのパワーをT-98と同じ、1200馬力の4ストロークのディーゼルエンジンにすれば、恐らく、負けないまでも、苦戦する事は間違いないでしょうね・・ ^^;
こんなに尖ったシャシーなんて、初めて見ました~! ^^;
それで、話題は代わりまして、そうですね~。
昔のモデルガンはもう、製品自体が有りませんので、写真を撮る事も出来ませんし、文章だけで表現しても、最近の若い人達には分ってもらえないものもありますよね~! ^^;
僕のHPは超常現象のWEB SITEですので、体験談だけならば、写真なしでも書いたりしていますが、やはり、画像が有るのと無いのでは、読者に与えるインパクトが、全然違いますよね.. ^^;
何か良い手はないものでしょうかね。^^;
( ̄0 ̄;アッそうなんですよ~! 僕も二回目に書いた時には、メモ帳を起動して、コピペしながら書きました~! ^^;
最初は、インターネット・オプションの中の一時ファイルの中から取り出そうとして探しまわりましたが、一旦、消えちゃったコメントは、全然見つかりませんでして、仕方なく、もう一度書き直しました。^^;
それから僕も最初、アメリカ陸軍が保有する「M1A1エイブラムス」には、複合装甲にまで「劣化ウラン」を使用しているとは思ってもいませんでしたので、何に?この情報が載っていたのかは忘れてしまいましたが、とにかく驚きました! それと、その資料によると、後、もう一台、別の戦車(他の国だったと思います)も「劣化ウラン」の複合装甲を取り付けているらしいです。@@;
ですから、戦車兵に障害が出た。等の情報は表沙汰にはなっていませんが、よ~く考えると通常の人間が一年間に浴びる自然界から受ける放射線の被爆量に比べますと、かなり多くの割合で、元・戦車兵だった方達の身体に異常が出ているのではないかと思うのでありますが、」そういう話はあまり聴かれませんよね~。^^;
最近、砲搭や車体を無理に傾斜させないのは、こういう「成型炸薬弾」等の高熱で、装甲を溶かしつつ、劣化ウランの弾芯は、傾斜している装甲に対しても何の苦もなく食い込むという砲弾が開発されましたので、90式戦車の様な砲塔に垂直の装甲を施す事が出来る様になったのですよね。
しかし、fatboyさんがTelevisionのニュースで見られた様に、劣化ウラン弾で破壊された戦車によじ登ったりして遊んでいる子供達の映像等が時々、映っていましたが、あれは被爆の危険性が非常に高いですよね。@@;
それと、MP40はそうですね・・優しく取り扱って上げましょう~。 ^^
それと、僕のHPはお題目が「超常現象」でありますので、政治上の問題とかの、そういう話題に絡めたものじゃないと掲載し辛いので、割と沢山、ある事はあるのですが、もしコレクションとして紹介するのであれば、別のプロバイダで、今のHPとは全く別物のブログの様なものを作らなければいけませんので、それが大変なので今は、作る気持ちが起きません.. ^^;
そうですね~・・ 例えば、友達が持っていて撃たせてもらった事があるものや、実際に手に取って作動させたりしたことがあると、かなりの事は分りますが、それ以外は、実際のところ難しいですよね・・ ^^;
MGCのステンレスシルバーで、HWのオートマグも、基本的には、初期のABS製のシルバーのオートマグと型は同じだと思います。
ですから、「フロントサイト」のすぐ下の「ベンチレーテッド・リブ」の形状が同じなのだと思います。^^;
さっき、「Yahoo!オークション」を見ていましたら、最後の方のページに、HWモデルが出品されておりましたが、入札者は「0」でした・・ ^^;
何せ、グリップした際に、グリップ後端の、親指と人差し指が当る部分のメッキが剥げてしまっていましたから.. ^^;
それと、そのグリップのディテールが細身のルガーP08は同級生が「ランゲラウフ」を持っていましたので、遊ばせてもらいましたが、メッキが非常に綺麗でしたね~! ^^
でも、当時、MGCが発売していた金属製ルガーP08のスタンダード・モデルと比べますと、やはり、細いグリップが気になりましたよね。^^;
でも、最近のマルシンさんの製品はかなり製作に力が入ったものが多いですよね。^^
それと、僕のジオログへ遊びに来てくださっていた様で、どうもありがとうございました。^^
僕も、ジオログを早めに更新しなきゃいけないのですが、よいアイデアが思い浮かばないのですよね.. ^^;;
それでは、又、遊びに寄らせて頂きます。m(_ _)m
投稿: そーす | 2007年2月16日 (金) 07時44分