ゴーストライダー
3月3日、日本公開の映画です。前売りは12月から売っていたようですが、先日初めて新聞で見て、知ったわけでして、前売り特典のキーラバーキャップ欲しさに、内容も良く分からずに、購入しました。^^;
ドクロの感じが面白いです。木更津キャッツアイワールドシリーズの前売り特典もそうだったんですが、上映館どこでも取り扱っているわけではなく、少々苦労しました。っても、まだ残っていると思いますので、都市部などでは、入手出来ます・・・と、思います。
ニコラス・ケイジ主演で、予告を見たくらいですが、Vツインエンジンのバイクが出てくるので、そそられたんですが、ハーレーなのかは良く分かりませんでしたので、劇場で確認したいと思います。^^
現在、ハーレー社もお墨付きの?、「世界最速のインディアン」という映画が公開中です。インディアンと言えば、ハーレーとは、ライバル会社だったと思われます。 アンソニー・ホプキンス主演ですが、こちらも間に合えば、鑑賞してみたいです。^^
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» 「ゴーストライダー」ここまでいくと映画じゃない [soramove]
「ゴーストライダー」★★★
ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス 主演
マーク・スティーヴン・ジョンソン 監督、2007年アメリカ
父の病を治すため
悪魔に魂を売った主人公。
悪魔との契約のお陰なのか、
バイクのスタントで派手な転倒も
不死身の彼にはダメー...... [続きを読む]
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いつもコメント・トラバ、ありがとうございます!!ドラマ「今週妻が浮気します」の中では、バイクに取り付ける盗難防止用GPSが出てきました。最近は、盗難防止用グッズにも最新技術が使用されているみたいですね。盗難。それはビッグス クーターだけじゃなく、色...... [続きを読む]
そーすさま、お久しぶりです。JS3、共感頂いてありがとうございます。
砲塔の傷にも、見える物は、只の汚し塗装の範囲でして、ヘコミなどの、効果は施してありません。^^;
そう、この形、凄いですよね~。
こんなの、量産されたら、もはや太刀打ち出来ません・・・。^^;
あれだけ、優れた技術を持ったドイツでも、被弾を防ぐ傾斜装甲は露軍のT34を見るまで、考えつかなかった位なのに、ティガーⅡや、パンター戦車で、その成果を表したものの、何故、こういう戦車は思いつかなかったのかと思います。^^
それにしても、そーすさま、戦車の知識は相当なものですね。
劣化ウラン弾は、跳弾しにくいんですね。@@
現代に、傾斜装甲を施しても無意味だったとは。@@
自分は、WWⅡの戦車が好きで、現用戦車は、多少名前と形を知っている位で、とても勉強になります。
戦車を語るには、お恥ずかしい限りです。
大口径とは言え、滑空砲には成すすべもないと思われますが、当時は凄かったことでしょう。
以前、このブログで書いたプレステソフトのパンツァーフロントなるゲームには、WWⅡの扱いながら、90式戦車も登場するので、これを擬似操縦すると、そのスピードと、砲塔旋廻の滑らかさに、かえって動きが早すぎて難儀してしまうところもありますが、もたもたしていると、Tー80から、全く敵を確認出来ない所から、滑空砲で撃たれてしまうので、現代戦の凄さを体感出来ます。^^
JS3も出てくるようですが、弱点は、側面のみのようです。@@
このゲームの解説書によると、JS3はWWⅡには実戦参加はしていないとなっているようです。
次回のモデルガンネタはいつの日か・・・。
^^;
それでは、また。
投稿: fatboy | 2007年2月21日 (水) 22時40分
fatboyさん。こんにちは。お久しぶりです。 ^^
ゴーストライダーっていう映画観たいですね~。^^
主演のニコラス・ケイジと言えば、「60 seconds」っていう、どんな盗難防止装置を施した高級車でも一分で盗んでしまう! ヽ(*'0'*)ツ!という凄いストーリーの映画でも主演していましたよね~。
その予告で見られたVツインエンジン搭載のバイクがハーレーかどうか気になりますね~。^^
新聞の上映予定の欄を見ますと、こちらでも3月3日から上映予定の様であります。しかし、「世界最速のインディアン」という映画は上映されていない様であります..(T-T)
話は変って、JS3の写真でありますが、以前から、このブログでfatboyさんが製作された戦車を色々と観させて頂いてきましたが、どれもリアルに出来ていまして、あの「JS3」も「ほえぇ~! こんな凄い形の戦車もあったんだ~! 」って驚いてしまいました。 ^^;
こういう、斬新なデザインは、WWⅡ当時だけではなく、現在でもロシア軍の装備のデザインに影響を及ぼしているのだと思いますが、こういうデザインを思い付くというその発想力が凄いですよね~。 ^^;
それと、戦車の知識なんかは、月刊「丸」とか、月刊「Gun」とか、月刊「コンバットマガジン」とか、そういう系統の「ムック本」なんかを読んでいますと、色々とウンチクが書いてありますし、「陸上自衛隊」の「90式戦車」がなぜ、ドイツの「レオパルド2」同様の垂直の装甲を施した戦車を製造したのか!?という理由にはそういう、もはや跳弾をせずに、高温のジェット噴射の様に装甲を溶かしながら、弾芯に「劣化ウラン」や「タングステン」等の非常に重くて硬い素材を持った砲弾などが開発された事や、そういう滑空砲弾のエネルギーにも充分耐えられる「複合装甲」が開発されたという事も背景にある様であります。^^;
それで、確かに、傾斜した装甲を施した「T-62」の様な、古くて、複合装甲を施していないタイプの戦車には、以前、テレビのニュース等でも放映されておりましたが、今回のイラク戦争の初期の段階で破壊されたT-62の砲塔の側面に、見事に貫通した穴が空いていましたので、fatboyさんの様に、僕も「傾斜した装甲はもはや無用か!?」とも一瞬、思いましたが、じゃあ、アメリカの「M1A1エイブラムス」や、イギリス軍の「チャレンジャー1」や、ドイツ軍の「レオパルド2A6」や、イスラエルの「メルカバ」等の「複合装甲」が施されている筈の「戦車」等でありましても、やはり全て、「砲塔前面」或いは「砲塔全体」が傾斜したデザインの砲塔になっていますので、やはり、被弾した場合に、あらゆる可能性を考えて「傾斜した複合装甲ならば、もし、現在よりも大口径で、重い素材のライフリング砲弾が飛んで来ても多少は有利だ。」と考えているから、「ああいう様なデザインの砲塔にしているのではないか?」と勝手に(笑)考えている次第でありまして、「矛盾する。」という「ことわざ」がありますが、やはり、「矛」と「盾」の理屈は、永遠に解決されないのではないか!?と考えています.. ^^;
なお、現在の「滑空砲弾の原理」は、WWⅡ時代に「ドイツ陸軍」の歩兵が装備していた「パンツゥアーファウスト」という、「6000℃」とかいう「超高温のジェット噴流」を利用して、相手の「装甲戦闘車両の装甲を溶かしてしまう。」という技術を元に発展して来たものだそうでありまして、結局、ヒントは「ドイツ軍」や「ロシア軍」が「WWⅡ当時に開発した兵器が元になっている。」という事で、やはり、恐るべし! 旧「ドイツ・ロシア」両国の技術力だと思います~。@@;
fatboyさん、それで、陸上自衛隊の90式戦車を日米同盟の縁で、アメリカの「ヤキマ」という場所にある「広い演習場」に持ち込んで、テストを行った時に、走行させていて、急停止した瞬間に、3千メートル先の的へ向けて発砲した砲弾が見事!命中したそうでありまして「行進間砲撃」の精度の高さも優秀だそうでありますが、「アメリカ軍もその一発には驚いた。」という話しがありまして、90式戦車も、今後、各戦闘車両とのデータリンク装置が、世界の最先端の戦車に比べて劣っている。との話がありますので、早急にハード面の装置の搭載をして、ついでに、世界各国の「3.5世代」の戦車に劣らない「傾斜装甲」も施しまして、どんどん進化して行って欲しいですよね~。^^;
それにしても、最近のゲームは凄い様ですね~。^^;
全く、相手が確認出来ない所からいきなり正確に砲撃される!というのは怖いですよね~。@@;
なるほど~!「JS3」の弱点は側面のみですか~。汗
僕は反射神経が鈍いですから、ゲームが始った途端に「ゲームオーバー」ですな.. ^^;
最後に、僕もつい先日、HOBBY SHOPで、マルシンのガスBLKで、8ミリBB弾仕様のモーゼルを発見しましたが、2万7千円という高額な値段でして、買うまでには至りませんでした.. ^^;
fatboyさん、モデルガンネタは、機会があればでいいです~。^^
長~く、不定期でも続けて行きましょう~! ^^
そういう、僕のHPもなかなか話題がありませんでして、更新が滞っていますので、なるべく早く更新しなければ.. ^^;
では、また時々遊びに寄らせて頂きますので今後ともどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
投稿: そーす | 2007年2月24日 (土) 13時42分