ハーレーダビッドソン１９４８年型ＦＬ
フランクリンミント製の４８パンです。個人的に数あるハーレーの中で１、２を争う程の美しい車体をしていると思っています。実車は、高額ではありますが、今でも買えると言うのもスゴイですね。一度だけ、イベント会場で見たことがあります。美しい・・・。
ハンドルより高い位置に、ひょこんと出たヘッドライト、フォロントフォークとフロントフェンダーの隙間の無さ、パンヘッドエンジン、ハンドルのフラットな感じ、スプリンガーフォーク、マフラー・・・等など、光るところは随所にあります。
モデルも安い物では有りませんでしたが、良く出来ています。細かなパーツはエッチングで細く造られていますし、主要部品は亜鉛で、重量感もあり、塗装も綺麗で、フロントフォーク（後部は元々リジッド）、キックペダル、ハンドル、フットクラッチ、ハンドシフト、サイドスタンド、リアスタンド（自転車方式）、タイヤとチェーン！など可動部分も多く満足の逸品です。
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fatboyさん。こんばんは。^^
最初、この写真を見た時には、あまりの出来栄えのよさに、一瞬でしたが本物か?と思いました.. ^^;
でも、ハーレーダビッドソンの写真の後に、一緒に写っている「白いついたて」を見まして、本文にも、「フランクリンミント製の･･」と書かれていましたので、「あ。これは、スケールは何分の一のモデルか分らないけれども複製だ.. ^^;」と、気付いた次第でありました。^^;
しかし、1948年製と言えば、WWⅡが終わった3年後のモデルなのですよね～。^^;
僕が「ハーレーダビッドソン」と聞いて、いの一番に、ぼんやりとではありますが、思い浮かびますのは、こういう風に大きくて、重厚な感じがするハーレーなのでありますが、たとえ高価でありましても、実車が今でも買える! というのは凄いですよね.. ＠＠;
しかし、フランクリンミントっていう会社の商品購入の案内は、主に、雑誌の中などに、注文用のハガキと一緒に入っていますが、ハーレーダビッドソンまであるのですね～。ヽ(*'0'*)ツ!
僕は、フランクリンミント社が製造する製品は、てっきり、「ワイアット・アープの銃」だとか、「坂本竜馬の銃」だとかのレプリカのGunだけの製作だけなのじゃ..と思っていましたが..^^;こういうレプリカまで製造しているのですね。^^
しかし、fatboyさんが、このレプリカをいつ頃、購入されたのかは分りませんが、大分前からこのブログへと寄らせて頂いておりますが、「ガスオペレーションのCZ75」を見た時から感じているのでありますが、かなり以前に発売されていた製品を非常に良好な保存状態で紹介されている事にいつも驚きます～。^^
↑このハーレーダビッドソン1948年型FLの複製は、いつ頃購入されたのかは存じませんが.. ^^;
とにかくfatboyさんのセンスの良さには脱帽しますね～。^^
fatboyさん。このフランクリンミント製のハーレー! 亜鉛合金ですか?に、自動車等と同じ様なペイントが施されているように感じますし、可動箇所も凄く多いですし、かなり高価だったのじゃありませんか? ^^
いや～･･写真とはいえ、fatboyさんのお宝を拝見させて頂きまして、何かちょっと得した気分になりました。^^
では、コメントの順序が「ゴーストライダー観賞」とは、前後が逆になりましたが、どうぞお許しを..m(_ _)m
では、また遊びに寄らさせて頂きますのでどうぞ宜しくです。m(_ _)m
投稿: そーす | 2007年3月16日 (金) 04時15分