ホビーフィックス、コルト・ガバメント・シリーズ’70
ホビーフィックス製モデルガン、ダイキャスト製ガバメント・MKIVシリーズ’70です。22金メッキで深い輝きがあり、美しいモデルです。バレルや、トリガー部等などとのシルバーのコントラストも綺麗です。
以前紹介したM1911A1と同じく、タニオアクションですが、ギミックが違っていまして、スライドを引ききるとスライドストップが自動でかかったり、ハンマーを起こした状態でセーフティーを掛けるとハンマーが起きた状態で固定されたりして、工夫されているのが、楽しいです。
このモデルも非常に質感が高くフレーム前方部のU字の肉厚感も薄く出来ています。このモデルも動きは出来なくなりますが、飾りのトリガーが付いており、交換して楽しむことも出来ます。スライドのエッジもカッチリしていて気持ちいいです。発火も出来ませんが、昔はダミーカートモデルや、無発火モデルなどは殆ど無かったので、激しい扱いで良く破損させたり、汚れまくっていましたが、これは綺麗な状態を保っています。^^;昔もダミーカートモデルが普及していれば、綺麗な状態の物が手元に残っていたのでは・・・なんて考えもしますが、全て壊してしまっているので、選べれば多分発火モデルを選んで買ってしまうと思うので、いずれにしても無理でしたでしょうか。;^^;
マガジンもA1同様外れませんが、今回もフレームの只のモールドと言う訳ではないのでこちらも良い感じです。スライドを引いてマガジン上部を見ると45ACPがモールドされています。外観も工夫されていて、出来るところは、手を抜かず造られています。
次のモデルもいつの日か期待されますが、モデルガンの需要が減りつつある世の中なので、なかなか新規のモデルガンが他も含めて出て来ないのは仕方の無い所しょうか。
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fatboyさん。こんにちは。^^
以前も、fatboyさんはホビーフィックス製の「コルトガバメントM1911A1」に付いても、このブログで紹介されておりましたが、遂に、箱に入っていた「カードに掲載された次期回予告モデル」を変更してまで、ホビーフィックスが発売した「ガバメントMKIVシリーズ'70」のレポートを書かれたのですね~。^^
これらの「タニオアクション・ガバメント」は以前の商品より、ギミックも多いですし、シルバー仕上げの部分が以前より多くなっていますし、その色合いが、落ち着いた色の仕上げになっているのですが、例えば、前作のM1911A1では、タニオアクションの心臓部である「弾丸が黒いモールド」の様に仕上げられていた部分や、現在のMKIVは、トリガーの形状や色にしても、実銃でも差がありますが、同じ、モデルガン同士として比較しても、以前よりシャープですし、刻印は各所に丁寧に入れられていますので、非常に好感が持てますよね。^^
僕が思うに、バレルブッシング等は「ジュラルミンからの削り出し」だそうですし、とにかく、このモデルはグリップにも非常にこだわって製作されていますので、少々値段が高くても、「絶対に欲しいモデルガン」でしたよね。^^
そう言えば、ダミーカートモデルの金属製モデルガンなんて、フランクリンミントが、総エングレーブのヘルマンゲーリングのルガーP08や、パットン将軍のCOLT S.A.Aが始まりくらいだったのだろうと思いますが、それ以前となりますと、まだまだ発火仕様の「金属製モデルガン」は沢山ありましたし、ABSで製作された、快調なBLKが楽しめるモデルガンにしても、沢山ありましたので、壊れるまで、大したメンテナンスもせずに遊んでいましたよね.. ^^;
それと、カタログにも、最初はGun誌の「ノダヤ」とかの在庫品等にも、「未発火モデル」だとか、書いていましたが、ダミーカートはどうやっても、発火させられないので、最後には「無発火モデル」って書いていましたよね..^^;
僕なら、「発火・無発火」を問わず、欲しい製品がありますと全財産はたいてでも、両方買います~。^^;
あ、それと、以前に無発火のダミーカート・モデルがあれば、そこそこ綺麗なモデルガンも残っている事だとは思いますが、今日のオークションなどを見ていますと、そんなに綺麗なモデルガンは、あまり見かけませんよね..
そういう未発火状態のモデルガンではあっても、やはり「経年劣化」というものは避け難いのなのでありましょうか..真鍮モデルならば別だとは思いますが、値段が高いですしね.. @@;
それと、今回、fatboyさんがレポートされている、「ガバメント・シリーズ'70」は、前作の「ガバメント・ミリタリーモデル」が、ギミックや、刻印等に関しましても「割と、あっさりとした味付けであった。」としますと、今回のは、昔の「STDモデル」と「BLKモデル」くらいの差を感じてしまいますが、それも、箱の中に入っていた「愛用者カード」に、「次回からは、ここはこうして欲しい!」という風な、お客さんの意見が反映されたのではないか?と思っております~。^^;
おお!このブログはもうアクセス数が「10000近く」になるのですね。
凄い勢いですね~!fatboyさん、これからも頑張ってくださいませ~! ^^
そうですね。モデルガンの記事も、バイクの記事も、一般的に、男は、メカニカルな物に惹き付けられますよね。^^
それでは、また来ますのでどうぞ宜しくです。m(_ _)m
投稿: そーす | 2007年4月18日 (水) 07時04分
そーすさま、またまたコメントありがとうございます。^^
こちらは最近雨続きでたいして出歩くことも出来ず悶々としています。^^;
ついに!?、シリーズ70を書いてみました。
そう、バレルブッシングのジュラ削りだしパーツや、こだわりのグリップなどは、書き忘れてしましました。く^^;
ネタが無いときに、その2で書いてみましょうかね。
そーすさまも、HFガバの記事でもいかがですか?。^^
削りだしパーツってのは、モデルガンに限らず、バイクのパーツなんかでも、手作業に拠るカッチリとしたエッジの利いた感じが、値が張りますが、それだけの価値がありますよね。
今回、この記事の為、久々に70を手にしましたが、やはり別格ですね。^^
ダミーカートモデルですが、ちと毛色は違いますが、懐かしい所で、LSのプラモデルガンシリーズなんてのは、ダミーカートモデルでしたね。
モデルガンには、やはり火薬の使用後の汚れと、腐食と、動きによる破損、亜鉛の脆さ、法規の宿命が有りましたので、普通のオモチャのような現存率は無いでしょうね~。
自分も過去多数のモデルガンを買いましたが、よほど気をつけたモデルでなければ遊び倒しては壊れてましたっけ。
そーすさまおっしゃる通り、HFは、購入者の意見を聞いてくれてそうですよね。手作り風の冊子や、愛用者カードには、何か意気込みを感じて何か書き込んだ記憶があります。
そ~なんです。アクセスが10,000近い!・・・とは言え、これが多いのか、少ないのかは、さっぱり分かりませんが、興味を持って見てくれている人が、いると思うと楽しいもんですね♪
また、そーすさまのように、良くお立ち寄り頂いている方には、大変励みになっております。^^
続きまして、本日も新規でラーメン店など行ってみましたが、個人的味覚ですが、最近外れのラーメン店が多く、ブログにも書けませんが、やはり最近のマイヒットは、「あじな味」でして、先日は「ぶっかけ」の「温」を食べてみました。
その他メニューも適度に有りますので、食べてみるつもりですが、行く冷ぶっかけ」を頼んでしまうんですよね~。^^;
そんな、美味しいうどん屋さんに囲まれた、そーすさまに無知で素朴な質問なんですが、自分はなんか、うどん好きを気取っているような感じに見えてしまうかもしれませんが、ただおいしく感じる所で食べてるだけなんですが、「讃岐うどん」とは熱いタイプのツユがいっぱい入った一般的な「うどん」と呼ばれるタイプの物にもコシの強い麺を使うんでしょう!?。と言う質問です。^^;
というのも、テレビである芸能人が、「うどんって言うと、皆、コシがコシがって言うけど、普通の熱いうどんには、コシの強い麺は合わないんだ」と言っていたんですが、温のぶっかけを食べてみて、同じ麺を使ってると思いますが、冷よりも、多少、麺が「ニチャ」っとした感じを受け、確かに、冷に最適なのかなと、思ってしまったんですが、ご存知でしたら時間のある時にでも教えてもらえればと思います~。m(--)m
本日も、オープン以来行ってなかったリサイクル店を覗いてみました。
相変わらずのドンキホーテ状態の店内でしたが、エアーガンを探して見ると・・・、おッ!なんとも早や、マルシンのモーゼルM712が1万円で!?と思ったら、前のモデルと思われるBLK無しの6ミリガスガン仕様でした。^^;
それでは、また(長々と失礼しました)。
投稿: fatboy | 2007年4月18日 (水) 19時32分
fatboyさん。こんにちは。^^
あら!? 香川県地方も最近、割りとよく雨が降っています。
そうですね。HFX製のガバメント!以前発売されていた「ミリタリータイプ・M1911A1」は、小さい頃から憧れていたモデルでしたし、「ガバメント・シリーズ'70」自体の発売は、オークションを見ていて、おお~。すごいギミックで、シルバーの部品が多いし、これだけは値段高くて、毎日、「カレー」や「ラーメンだけ」食って過してでも、手に入れるぞ~!
という事で、最初のほうに「○ンク○」で新品で購入致しましたので、代金引変えの宅配便で送ってもらいましたし、品質はバッチリでしたが、値段的には軽く6万円を超えていましたので、その時は少々複雑な心境でありましたが、上の記事でレポートされている様に、「迷ったけど買っといて本当によかった~。」っていう位、高級感がある、きちんと法律に適合した金属製モデルガンでしたね~。^^
fatboyさん、是非、「COLT GOVERNMENT Series'70 MK.Ⅳ」の「その2」も作ってください!^^;
とにかく、σ( ̄。 ̄) 俺がHP作っている、yahoo geocitiesは、ガイドラインが厳しくて、やんrちゃなページは(*・・)σ ⌒・ ポイッ(苦笑)されちゃうのです。。
それで、「ガバメントシリーズ’70」の場合、レポートした御方さえ、唸らさぜずには置かないほど、皆、その出来のよさに驚いていた様ですよね。^^
「削りだしによる部品の加工」などと聴きますと、何か、その部品を付けた、製品のクオリティーの高さが伺えますよね。^^
それと、僕はこのブログには、[HF GOVERNMENT M1911A1]が検索に出てきましたので、その間も色々なモデルガンの写真や、トークが出来て、本当にありがたい事です。^^
そうですよね~!1万カウント本当におめでとうござます☆ ^^
僕は毎回、gooの検索用のツールバーで、ブログを選びまして、「fatboy 趣味の館」と入れますと過去の記事を含めて、沢山出てきますので、もしかしたらそこからもカウントが上っているのかも分りませんが、恐らくそれは、ほんの一部でありましょうし、他にも見に来ている人達はかなり多いと思いますヨ~。^^
fatboyさん。年齢が行った御方達の中には、あの「うどんのこし」が、噛まなければ、一気につる~ぅぅ..って飲み込む事が、不器用になっている方達も居ますので、中には、ソフト麺の様なものを好まれる方がいるのは事実なのですが、まずうどんの造り方と食べ方でありますが、造り方は団子状の麺を、麺棒で伸ばして、片栗粉をまぶして、また、叩いて伸ばしまして、最後に、あの麺の太さに切りそろえるのありますが、これは通常ならば、熱湯をざっとくぐらせまして、ザルですくい、器へ..GO!でありますが、その時に、ご注文を頂いた方が、「胃が弱いから、やわらかいのがいいのですが。」という風に、ひとこと『やわらかめのうどんを御願い致します。』言っておいて下されば、店主は間違いなく、「ソフト麺」を仕様した、暖かいうどんを出す!っていう事と、ほとんどの「うどん店」ではやはり、自宅で打ったものが圧倒的に多いです。
それから、一旦、手打ちにした麺を「真空パック」にして、郵便局から、「ふるさと小包」の中へ片栗粉まみれで、生うどんを入れまして、大きな鍋で、茹でて、ソバの漬け汁の様な入れ物に、細ねぎを豪快にぶっかけまして、つゆは割と甘口のつゆを目の前に、徳利の大型の物に、チャージして、具も無く、只々!お腹が悲鳴をあげるまで沢山の量を注文している人達もいますし、それに、何と!? 「カト吉」というメーカーは、「茹でたての手打ちうどんを瞬間的に冷凍しまして、全国に発送しております。」
ですから、店内でうどんを打っているらしい音がしないのに、しっかり!コシの利いたうどんが、すぐに出て来るのは、恐らく、そういう「冷凍手打ち麺」を使っているのでありましょう。^^;
fatboyさんは、「もう完全に通の域」ですよね。返って、僕の様に周囲がうどん店が多くなりますと、味比べくらいは出来ますが、以前も言った記憶がるのですが、「僕の場合、一週間や二週間は」うどんを食べなくても平気です~・・^^;」という感じでありますので、fatboyさんは、千葉県と香川県から表彰されても良いくらいな熱心さがありますよ。^^
あ。それと、こ前、「お客の入り具合から見ていて、もう潰れそうだ~!」と言っていた郊外のお店に行ってみましたら、75~6にはなる、奥様が出てこられまして、僕が数年前に、国際のパイソンの24金メッキモデルを買って以来、行っていなかったのですが、なんと..ショップの経営を一人と、たまに、奥さん、がやっていたのでありますが、その70~75暗いの今迄、よくしていたおっちゃんがあ.. (ToT)
何でもすい臓が悪かったらしく、入院して3ヶ月ほどでお亡くなりになった様でありまして、店内は現在残っている商品を売り尽くしましたら、閉店するのだそうであります。(ToT)
それで、僕は「CAWの木製グリップ付きで、31290円の物を負けてくれまして、「2万円でいいよ。」とその他、フロントラインと書かれた45オートでも、長銃身のリボルバーでも、入る、茶色と黒の「同型のヒップ・ホルスター」と、マルシンの「Super Blowback BERETTA」「9mm セミオートマチック ガスオペレーション・ファイヤーシステム」という、バレルには縦型のインサートが入っていまして、カートリッジも真鍮製ですし、マガジンも若干、サイズが小さい様ですが、新品の様に箱も、本体もキズ一つありませんで、取り扱い説明書には「1993年・9月・9」と印刷してありました。(;O;)
とにかく、そこが潰れちゃいますと、西讃方面へ行く、最大の楽しみが消えてしまいました。(;O;)
では、また次回も遊びに来ますのでどうぞ宜しく。m(_ _)m
投稿: そーす | 2007年4月20日 (金) 07時36分
fatboyさん。こんばんは。^^
僕がこの前書いた上のコメントを、改めて、じっくりと読み返してでみますと、かなり沢山、意味不明の部分がある文章になっちゃっていますので、すみませんが訂正させてくださいませ。m(_ _)m
まず、最初にfatboyさんから御質問頂いた、「讃岐うどん」とは熱いタイプのツユがいっぱい入った一般的な「うどん」と呼ばれるタイプの物にもコシの強い麺を使うんでしょう!?。と言う質問です。
この質問への回答というか、一般的な、僕の周囲の人達の間での認識としては、やはり、熱いつゆをかけて、具が乗ったうどんの場合でありましても、やはり、手打ちうどんを食べさせてくれるうどん店では、自分の店で手打ちしたうどんを出している様でありまして、コシがあるほうがいい。とか、柔らかめのほうがいい。というのは、注文に応じて、「麺は柔らかい方がいい。」という方には、手打ち麺を時間的に、多少、長めに茹でますと、当然ながら、柔らかくなりますので、そういう風にして対応している様であります。^^;
テレビである芸能人が、「うどんって言うと、皆、コシがコシがって言うけど、普通の熱いうどんには、コシの強い麺は合わないんだ」と言っていたんですが、温のぶっかけを食べてみて、同じ麺を使ってると思いますが、冷よりも、多少、麺が「ニチャ」っとした感じを受け、確かに、冷に最適なのかなと、思ってしまったんですが・・・という御質問への回答でありますが、確かに、「温」とか「冷」とかで好みが分かれる事はありましても、「コシが強い麺は熱いつゆには合わないんだ。」とまでは言い切れないのが、実情であろうと思っています。(そういう僕も、コシの強い麺よりも、柔らかい麺の方が好きだったり致しますが... ^^;)
それで、こちらには沢山の食べ方がありますが、基本的には、やはり、手打ちうどんは、「程よく茹でた麺に、熱いつゆぶっかけまして、色々な具を乗せて食べる。」というのが基本的な様でありまして、次に、fatboyさんが食べてらっしゃる様な、「ぶっかけうどん」の「冷」との2種類が、基本的な「手打ちうどん店」のメニューの定番であろうと思います。^^;
それで、「訂正その2」でありますが、上のコメントで、「一旦、手打ちにした麺を『真空パック』にして、郵便局から、『ふるさと小包』の中へ片栗粉まみれで、生うどんを入れまして、大きな鍋で、茹でて、ソバの漬け汁の様な入れ物に、細ねぎを豪快にぶっかけまして、つゆは割と甘口のつゆを目の前に、徳利の大型の物に、チャージして、具も無く、只々!お腹が悲鳴をあげるまで沢山の量を注文している人達もいますし・・・」って... ^^;
この部分が原因で、誰が読んでも意味不明な文章になってしまいました。ポリポリ (・・*)ゞ
これは、郵便局等の『ふるさと小包便』などで、日本各地へ発送する場合の事を書きたかったのでありまして、手打ちうどんを打った場合に、片栗粉をまぶしながら打ちますので、その、打ちたての、片栗粉が『手打ちうどん』にまだ、沢山付いた状態のままの、いわゆる、『生・手打ちうどん』という状態で、全国へ発送している。という事と、そういう「生の状態」で届いた「手打ちうどん」を食べる時の、食べ方の一つに、上記の様な、食べ方がありまして、その食べ方の名称が、こちらでは、一般的に「釜あげうどん」と呼ばれておりますが、その事を説明する文章が、不適切でありましたので、意味不明になってしまい、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
後、以前にも少し、書きましたが、『生の手打ちうどん』を買ってきまして、大きな釜で、『生の手打ち麺』を茹でて、味噌仕立てのつゆで食べる、熱々の『どじょう汁』等は、もろに、コシのある手打ちうどんを熱いスープで食べる調理方法の一つであります~。^^;
それと、上記以外の食べ方も、セルフのうどん店ですと、機械式で製造された「ソフト麺」をさっと、温めるだけで、上から、つゆをかけて食べて頂く店舗や、「冷凍にした手打ちうどん」を、一旦、冷凍室へ入れておきまして、お客さんの注文の数だけ取り出しまして、調理して出すなど・・・非常に沢山の調理のバリエーションがあります。^^;
しかし、こちら、地元でも、只々、いたずらに店舗数だけが増えている感じも致しますので、ちょっと入ってみて、『不味い店』も実際には多々ありますので、fatboyさんの仰られている、そちら、関東地方でのラーメン店の「外れの店」も沢山ある様な状況に似ていると思って頂ければよいかと思います。^^;
それで、最後の方の、昔から、僕がお店へ遊びに行く度に、「遠くからよく来てくれたね~。^^」という風に、かなり高齢のご主人と奥様のお二人で「ホビーショップ」を経営しておられたトコロがあったのでありますが、僕がこの、ほんの2年位、ご無沙汰しておりまして、先日行った処、今迄、いっぱい親切にして頂いたおっちゃんが、既にお亡くなりになっていて、店内が寂しく見えて、少し悲しい思いをして帰宅した。という事が書きたかったのでありまして、誤字・脱字・意味不明で、混乱を招きまして本当にすみませんでした。m(_ _)m
ちなみに、このショップがある場所が、香川県では、西の方になりますので、「西讃(せいさん)方面」=「讃岐の西の方」という意味であります。
それでは、又時々遊びに来ます~。m(_ _)m
投稿: そーす | 2007年4月26日 (木) 02時02分