東本昌平氏のキリン最新刊です。 若いキリン編?の完結編で、雑誌を見ていなかったので、まだ続くと思っていたので、意外でした。 まさかこんな大事故で終結を向かえていくとは。 それぞれは、安らぎを求める者、罰を受ける者、カシラの考え、ラストのキリンが旅に出るシーンは、なんともいえないエンディングでした。 それにしても、この絵、描写、景色共々リアリティが有り過ぎて、一種、怖い感じを持って見ていましたが、第三代になるんでしょうか、現在は、カワサキのマッハ乗りのキリンが続いているようで、こちらも楽しみにコミック化を待ちたいと思います。
« ハーレーディーラー創業感謝祭緑茶 |
トップページ
| ちばてつや原画展 スタンプラリー »
« ハーレーディーラー創業感謝祭緑茶 |
トップページ
| ちばてつや原画展 スタンプラリー »
コメント