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2008年11月 9日 (日)

道後温泉

P1010098_2 以前四国に寄った時は、道後温泉は、昼頃でして、バイクを停めて、温泉につかるより、走ろうと思い、中の見学はやっていたので、それだけで立ち去ったので、今回は、日程的に、松山に泊まることが出来たので、道後温泉神の湯に行ってきました。泊まったホテルから徒歩1,2分位の位置だったので、夜の道後を見ることが出来ました。

P1010099_2 実に赴きのある佇まいで、建物の四方が通りに面していて、この区画には、この建物のみといっても分かり難い表現かもしれませんが、それがまた、良い雰囲気に感じました。温泉なら日が暮れてからなイメージですが、観光名所でありますし、早朝からお昼も、夜も、ゴミゴミとした雰囲気もなく、人が絶えず賑わっていまして、非常に活気を感じました。

大概の観光名所ですと、夕方位には、入れなくなったりする所が多いと思いますので、それと共に、周りのお店なども閉まり、次第に人もいなくなり閑散していきますが、ここは夜遅い時間にも、人力車が走っていたり、お店も開いていますし、郷土のイベントステージなども有り、とても賑わいを感じられ楽しめました。 温泉もカラスの行水ではありますが、楽しんできました。

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コメント

fatboy樣、こんばんは、そーすです。^^
先日からは、当方・ジオログへのコメントをどうもありがとうございました。m(_ _)m
ところで、今回の話題は松山の道後温泉ですか~。^^
写真を拝見致しますと、外観からして、何ともどっしりとした構えの風格がある建物の温泉ですね。^^
それで、温泉好きの人達は、朝・昼・夜を問わず、一日に何度も湯に入りに行く、という方もおられる様でありますが、今回、fatboy様のように、四国滞在わずか2日間!という強行日程だったそうでありますのに、「道後温泉」を外さない!という、きっちりとツボを押えた旅の段取りをなさっておられたのですね~。^^
で、写真からも、夜の道後温泉の雰囲気が伝わって来る様です。^^
それで・・そうですよね、普通の観光地は、夜が来ますと、大抵、閉園や閉館してしまいまして、静まり返っちゃうというのが大抵ですよね・・しかし「道後」の「温泉街」は、昼だけじゃなく、夜になっても活気があるのですね~。^^
なるほど~、活気があると言っても、ゴミゴミとした雰囲気なのじゃなくて、温泉街独特の、よい雰囲気の夜が過せたのですね~!^^
この、松山の道後温泉というのは「伊予風土記」という書物にも載っているという位、古くからある名湯だそうでありまして、さしづめ、松山市という、地方でありながら「近代都市」である街の中の一角にある「オアシス」と言ったトコロですかね~。^^
こういう温泉の湯に浸かると、旅の疲れも吹っ飛ばれたのではないか?という気が致しますね~。^^
ではでは、また遊びに寄らせて頂きますのでm(_ _)mドウゾヨロシクデス...

そーすさま、こんばんは。FATBOYです。早速のコメントありがとうございます。^^ 
そうなんです。道後温泉は、なんか雰囲気がとても良くて、そーすさまのおっしゃるように、まさに街中のオアシス的な存在を感じとりました。^^
また、寄ってみたい所ですね。
同、松山市のブルーパンサーさんには、暫くは自分の写真などが貼ってあるのかもしれません。^^:
画像のような時間だったので、誰が写っているのか、自分でも良く分からない感じでしたが・・・。^^;
道州制っていうのは、初めて聞きました。m(--)m
近年は、平成の大合併なんて、良いのか、悪かったのか分からないような、大規模な編成もありましたが、なんらかの形で実現すれば、市町村所か、県を越えた超規模な話しになりそうですね。

そーすさま、ジオログの当方へのコメントも拝見させて頂きました。^^ありがとうございます。
ガバメント、ワルサー等など、それぞれが、やはり個性のある物は、どれも魅力的だったですよね。
なので、全盛の頃は、もう際限なく、いろいろ集めていたんでしょうね~。きっと。
それでは、また。^^

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