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2009年2月 6日 (金)

週刊ハーレーダビッドソン、その4

P1010102久々のデアゴスティーニの週刊ハーレーダビッドソンです。 現在64号で、ここまで組みあがりました。 もうすでにかなりの重さです。 エンジンはまだ完成しておりませんが、大分見られるレベルにもなってきました。 下に専用のベースがあるので、サイドスタンドがなくても立てることが出来ます。 この重量だとサイドスタンドで保管しておくのは、負荷がかかりそうです。 ここまでの組み立ても、ネジの保管が雑だったので、探すのが手間な位で、難なく組み立てられます。

P1010103 先に出来ているフロント周りは、自立せず保管しにくいので、今の所、こんな感じでフレーム部に臨時固定してしまっています。 この方が見栄えもいい感じです。 点灯、音声エフェクトなどのギミックはまだ出来ないので、コードは出っ放しです。 本体の専用ベースは貰えるのですが、このベースのケースや、プレートなどが別売されるということで、これがまた結構しますので、検討中といった感じです。

P1010104 これは、まぁ普段見られない形ですが、台座をとってしまうとフレームが下に付いてしまうので、フロントフォークが寝て、車高が低すぎて、擬似チョッパー的なスタイルになります。 こんな姿も面白いと思って、完成までに楽しんでます!?。  パーツのみの販売もあるということで、公式サイトに行ってみますと、掲示板などもあり、参考になりますね。

P1010106 こんな角度のアップも、また面白いです!?。また進んだら記録に過程でも残したいと思います。

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コメント

そーすさま、こんばんは。fatboyです。^^ いつもご覧頂きありがとうございます。
 そうですね~、気になる物だと、雑多に集めてしまったりしますが、割と浅かったりしますので、そーすさまのような、丁寧なデータや、解説などはあまりありませんが、自分の記録ってだけのことでもありますので、簡単に出来る程度の完成度になってしまっています。^^:
やはりGun、CMも保存してらっしゃいますか。@@すごい量でしょうね。
モデルガンチャレンジャーなんかも買ってましたが、今は手元には、殆ど残ってません。
トイガンを全盛で楽しんでいた頃でも、その頃でも、古いGun雑誌など古書店で買って見るのも楽しかったです。
話し変わって、そうそう、「ミニガン」って言うんですね~。
検索してみますと、いろいろ見ていますと、何故、お店にあのような高価なモデルが何個も積まれていたのか、謎が解けました。
行った先が、製造メーカーの直営店だった訳です。^^:
知らずに関心してたアホな話しです。^^:
しかし、このモデルの観賞用とは、もったいない気もしますね~。
回ってこその無痛銃のような気がします。^^;
フルオートでも、登録でユニットを購入して楽しめるとは、豪快ですね~。
しかし、新車も買える程の、値段がするとは、驚きの価格ですね。@@
面白いお話ありがとうございました。^^
それでは、また。^^


fatboy様、こんにちは、そーすです。^^

うおおお~!デアゴスティーニの週刊ハーレーダヴィッドソン!久しぶりに拝見致しましたが、凄くリアルな感じになって来ましたね~!@@
剛性感ありありのシャシーの金属的なごつさとか、渋くニッケルメッキされたエンジン周辺のメタルパーツ、溝が複雑なパターンに刻まれているタイヤ、そして精密なヘッドライト周辺、まるで本物の塗装が施された様なフェンダー、そしてディスクブレーキのパッドまでもが金属の質感ありありで、64号まででここまで出来上がってきましたか~!@@
もう、これは、実車のクオリィティに肉迫する弩級のモデルですね~。汗
こういうふうに大まかにでもカタチが見えて来ますと、製作途中の写真も、1枚、1枚が、物凄い迫力を持って見る者に迫って来る様に思えます~。@@
これが完成の暁には、もう完全な宝物ですよね。ヽ(*'0'*)ツ 凄いっ!!
これは、コツコツとではありますが、完成を目指して、確実に組み上げていくというfatboy様の根気と情熱には、只々、感心というか、驚きを禁じ得ませんね。^^
とにかく、今回のレポートは見ていても、今迄でも最高なくらい楽しいです~。^^
こんなに凄いのを拝見させて頂いたら、僕もハーレーダヴィッドソンはムリとしても、デアゴスティーニを購読して、何かのモデルを作ってみたい気がしますね~。^^
でも、俺って根気がないですから無理カナ... ^^;
それで、fatboy様はやはり、話題の豊富さとか、展開とか、テンポとか、やはり、並々ならぬ才能を持っておられる様ですね~。^^
ちょっと珍しい小物とかを入手した時でも、すぐにブログにUPしているというか、旬な物をタイムリーにUP出来ているという事は、やはりfatboy様の才能の一つだと思いますね~。
うっ、うらやまし・・・^^;
あっ、それで、月刊Gunとか、コンバットマガジンとかは、寝室の隣りの、元、兄が居た部屋に、スチール本棚を置いていますので、そこにぎゅうぎゅう詰めで、ホビー関係やら、自動車関係の雑誌なんかと一緒に押し込んでありますが、古いのはあまりないんですよネ・・・でも、たまに「BOOK OFF」とかへ行きますと、かなり以前のGun誌とかコンバットマガジン等が沢山、置いてありますので、そういうのは一通り、ペラペラとめくって、気になる記事が掲載されている号は買っちゃたりしてますね~。^^;
そうそう、話しはミニガンに変りますけど、以前は「トイテック」が製造していたのですが、今回、製作したのは「CAW」なのですよね。^^
それで、そうですね~、トイテックの頃はバルカンって言ってましたが、今回、CAWの関係者の方は「ミニガンと呼ぶようにっ。」って、書いてありましたよね(笑)
それで、なるほど~!fatboy様が先日、行かれたお店は「クラフト・アップル・ワークス」の直営店だったのですね~。だから、ミニガンを収めた木箱が沢山あったのですね。^^;
ああ、それとトイテックのバルカンのモデルガンみたいなのが月刊Gun誌を発行している「国際出版」が毎年出している「GUNs DIGEST」の何年か前のに載っていましたよねえ・・・ほんと、ああいう機械物のモデルガンって、例えば「動かないチェーン・ソー」とか、「無可動の電動ドリル」とかを持っているのと大して変りがありませんよね... ^^;
動いてナンボの製品の様な気も致しますよね。^^;
それで、アメリカのマシンガン事情は、フルオートで射撃をする為に必要なトリガーブロック周辺の部品を、「連邦政府に登録する必要がある」そうで、結局、「部品自体が高い」のではなくて、「フルオート射撃をする為の費用がめちゃくちゃ高い!」という感じを受けました。^^;
あの自由の国・アメリカでさえも、やはり、「重機関銃」なんかを、そこら辺りの山の中で簡単にフルオートで撃たれては困るから、無茶苦茶!高い登録料を課しているのでしょうね~。^^;
やはり、あれは一部の機関銃マニアと、お金持ちだけが行える事の様に思えて、見ているだけのほうが楽しい気もしましたね~。^^;
という事で、今回のデアゴスティーニの週刊ハーレーダヴィッドソンの進み具合のレポートを拝見して、あまりの本格さに驚いたそーすでした。^^

それではまた遊びに寄らせて頂きますのでm(_ _)mドウゾヨロシクデス...

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