第36回東京モーターサイクルショー
丁度、今日まで開催中の東京ビッグサイトで例年行われている「第36回東京モーターサイクルショー」に行ってきました。 この世界的に自動車産業の不況な中で、今年も開催されたのは、嬉しいですね。 まぁ昨年の段階で決まっていたのかもしれませんが
土曜に行きましたが、適度な混雑で盛況のようにも感じますが、どうなでしょ~うか。 来年も是非期待します。 例年、屋外イベントへの会場までの出入り通路(トライアルイベントと、試乗コースのあたり)が、異様に狭くて、無駄な混雑を生んでいるような気がします。
画像上から、テレビドラマのキューティハニーのスクーター、左は、工藤ちゃんのベスパです。 他に近年の仮面ライダーの車輌や、ローマの休日のスクーター、団塊ボーイズのファットボーイなどなど、展示されていまして楽しめました。 オリジナルもあり、レプリカもあるかもしれませんが、不明です。
様々な要因で、80年代位に比べると圧倒的にラインナップが減っていますが、技術の向上、電動車、独創のデザイン、少数精鋭な感じで ,まだまだ未来を感じさせてもらえます。展示されている車輌から個人的に気になった車輌を少し感想を。ホンダブースでの、なんとも迫力のあるリアからのショットです。 タイヤはどんどん、太くなってきますが、どこまで進むんでしょ~。 今の技術があれば、曲がり易いんでしょう~。 たぶん。 昨年も感銘を受けましたが、ヒョースンの125ccアメリカンはデカい
免許が125までなら、多分乗ってます。250ccと言っても、ナンバーを見なければ分からないでしょう。
ヤマハの新型、V-maxです。 これは、かなりの人気です。 自分もあまりにも強烈な個性の初代Vのイメージをうまく踏襲しているので、気になるバイクですね。 展示車、触れるモデル、カッタウェイモデル、など有り、力の入れようがわかります。兎に角初めて見て、感動しました。
エアインテークが迫力です。
おっ、これは往年のNR500!。なんですが、ポケバイサイズです。 とても良く造られています。 こういった面白い作品が見られるのも貴重です。 カタログなどもらえますが、今年はアンケートを取るブースも多く、ちょっとした小物も頂けるブースも多いです。 まだ間に合いまにので、是非お出かけ下さい
そーすさま、こんばんは。FATBOYです。お久しぶりです。^^
トイガン関係の雑誌が発売になってますが、まだ拝見しておりません。 何か、期待の新作でもあるか、楽しみです。^^
タニオコバのGMは、そうです、あのカートのGMです。限定らしいので、無くなること必至ですが、見ずにおわれば買わずに終わるでしょう~。^^;
映画「ワルキューレ」も見てきましたので、またブログに記録しておきたいと思います。
あと、最近レンタルで見終わったとこなんですが、テレビドラマの「ワイルド7」なんですが、ご覧になったことがありますでしょうか?。 原作を考えると、難点もありますが、面白いのはMGCのモデルガンが見られるのですが、主にステンガン、トンプソンが主に、劇中でも頑張って、なんとBLKしまくってます。@@ ハンドガンは電着が多く、残念ですが、他にコンバットオート、デリンジャー、ハイパト(インサート丸出しですが・・・^^:)、MP40なんかも見られます。
全話見ても、それほどの話数でもないので、楽しめました。
それでは、また。
投稿: fatboy | 2009年3月29日 (日) 19時44分
FATBOY様、こんばんは、そーすです、お久しぶりです。^^
今回は、「第36回東京モーターサイクルショー」に出かけられたとの記事でしたので、「確か、昨年も記事があったよ~!」と思い、過去ログを見てきましたが、やはり~!ちゃぁ~んと、「第35回東京モーターサイクルショー」の記事がありまして、あの記事を拝見したのはついこの前の様な気がしていたのですが、あれからはや1年にもなるのですよね~。^^
年くうと、1年が経つのって結構早いものですね~。^^;
それで、今回はまずはキューティーハニーのスクーターですね。^^
これって、車体が流麗で、車体色もすごく目立つ色ですよね。^^
それで、次の「工藤ちゃんのべスパ」って、懐かしいですね~!^^
故・松田優作さんが探偵物語の中で、いつも片手で帽子を押えながら走ってたアレですよね。^^
その当時、僕の知人も、工藤ちゃんのべスパに憧れて、富士重工のスクーターに乗っていたことを思い出しました... ^^;
それで、昨年同様、仮面ライダーのバイクも展示されていたのですね~。と言いましても、昔の仮面ライダーのバイクは、こんなカタチしてたよね~、とか、大体、覚えているのですが、最近は仮面ライダーは全然見ていませんので、一体どんなバイクに乗っているのかが不明ではありますが。^^;
それで、3番目の写真のホンダのバイクのリア・ショット、本当にタイヤがぶっといですね。@@
FATBOY様の「タイヤはどんどん太くなってきますが、どこまで進むんでしょ~。今の技術があれば、曲がり易いんでしょう~。たぶん。」という言葉に思わず(* ̄m ̄)プッ!っと吹き出してしまいました... ^^;
ヒョースンは、昨年の記事と同様で、ナンバーを見なければ125ccとは分らない程、大きかったのですね~。@@
それで、次はヤマハの新型・V-maxですか、って、(゜o゜)ゲッ!!凄くデカいエア・インテーク!最近のバイクって、こんな凄いスタイルにまで進化しているのですね...^^;
それで、このNR500のポケバイ・サイズのモデルなんかがショップの前にちょこっと飾ってあったりすると、「おおっ!」っと思って、立ち止まって見入ってしまいそうですよね。^^
しかし、最近の激しい不況の中でも、メーカーさんが一生懸命に新しい製品を開発しておられるトコロには脱帽ですよね。^^
それで、話題変りまして、トイガンのニューモデルは、以前、FATBOY様にお知らせ頂いたマルシン工業の排莢式ガス・ブローバックの「キンバー・ナショナルマッチ6mmBB仕様」が12発という装弾数を引っ下げて4月下旬発売を目指して、最終調整中とのことであります。^^
但し、写真を見た所、グロック21の様な大きなケースではなく、やや小ぶりなケースとなっていますが、12発という装弾数を考えると致し方ないと言うトコロでしょうか。^^
後、目立つところでは、WAが、M4A1シリーズの「リコイル・ショック」を一段と増加させた「CQBスーパー・バージョン」を出すのとか、SCW系のガバメントやベレッタなどのガスBLKガンが5種類ほど発売になるのとか、東京マルイは「お家芸」の電動ガンで、リコイルエンジンを搭載したM4A1が発売される様です。後、タナカからは「M9」と「SIG P226」と「S&W M66」のモデルガンと「ブローニング・ハイパワー・ミリタリー」のガスBLKが発売等々、自動車業界も頑張っていますが、トイガンメーカーも多数の新製品を一挙に発売する様であります。^^
それで、タニオコバのガバメントは人気がある様ですので、FATBOY様が書いておられる様に、恐らく手に入りにくい製品になるでしょうね~、小林さんはいつの時代にも面白いアイデアでトイガン・ファンを楽しませてくれますよね~。^^
ということで、4月は沢山のニューモデルが一気に発売される様でありますが、自分の懐具合を考えますと、実際に購入出来る製品は絞られますし、ごく限定された製品になるのは間違いなさそうであります...(o_ _)/[懐モ不況]
それで、ワルキューレ!観てこられたのですね~。^^
またレポートを楽しみにしております。^^
それでそれで(笑)自分は「ワイルド7」のコミックスは読んだ事はありますが、TVドラマでは「ワイルド7」は観た事がないのですが、実は、そのMGCのモデルガンが劇中でBLKしまくっていた、というのは「月刊コンバットマガジン」の「2008年10月号」の「MG STORY・小峯隆生のできるまで」という記事の中で「第38話・ワイルド7」というタイトルで、その話題が出ていまして、小峯氏いわく、1972年当時にTV放映された「ワイルド7」では、MGCの全面協力によるマシンガンのフル・オートの映像が頭の中を何度も流れた。との出だしで記事が書かれていまして、ずーっと読んで行きますと、トンプソンSMGが「ドドドドッ!」と、青いガン・スモークとともに黄金色の空薬莢が吐き出される。とにかく、かっこいいのだ。という様に、FATBOY様がレンタルでご覧になったTVドラマ「ワイルド7」の中で、トンプソンSMGや、ステンSMGや、シュマイザーMP40などが「電着発火」などを使用せずに、「平玉優秀火薬」を使用する「特殊効果」ならぬ「通常民間効果」のフルオートはかっこよかった。というふうに書かれていまして、拳銃が主である「漫画・ワイルド7」にくらべて、「実写版・ワイルド7」では、MGCマシンガンを主兵器にしていた。と書いてありますね~。^^
ですから、恐らく、TV版のワイルド7が放映された時には電着以外のマシンガンなどは全て、MGCのモデルガンが、そのまま使用されていたのでありましょう~。^^;
ということで、FATBOY様がお持ちのマルゼン・ワルサーPPK/s・40周年記念モデルのグリップがアイボリー調グリップのトコロを、パールなどと書いてしまうそーすでした。^^;
では、また遊びに寄らせて頂きたいと思いますのでこれからもm(_ _)mドウゾヨロシクデス
投稿: そーす | 2009年4月 2日 (木) 02時45分