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2009年7月 5日 (日)

T展 その1

P1010112_2お台場の日本科学未来館と言う所で、常設展示とは、別に特別展示として「ターミネーター展」が先月末まで開催されてましたが、知ってはいたものの、中々動けず、終わり近くになってようやく、行ってきました。 ここは駐輪場もあって、GOODでした。常設展示も工夫がこらされていて、時間があったら、またゆっくり見てみたくなりました。

P1010113 平日だったため、ゆっくりみられました。さて、全体的に暗い中に入りますと、動画とフラッシュ無しの撮影は可ということで、とてもありがたいことです。 T800のフルスケルトンでしょうか。出迎えてくれました。以降、大分間違ってかもしれませんので、参考にしないで下さい。

P1010115 T-700の頭部スカル?。 この他に何個か展示してあり、ロボットとは言え、ちとお化け屋敷な雰囲気を感じたのは、自分だけでしょうか。 でも、このライティングや、効果が良い感じでした。

P1010117 このようなパネルが随所にあり、製作秘話や、特殊撮影技術、CGなどが分かり易く解説されてまして、楽しめます。

P1010119 このT-1000型が液体チッソをかぶって、粉々になるシーンは印象に残る、好きなシーンですね。 このような製作シーンを見られるのは、面白いです。 今回はこの辺で。 途中で止まっている、記事が増えてきましたが、気長にご覧下さい。

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コメント

そーすさま、こんばんは。FATBOYです。^^いつもお世話になってます。
今月は、お話ししたように、こちらが、携帯の「バッテリー」が無料で貰えるんですが、忘れてしまうと、貰えないので、注意していないとパーになりそうです。^^:
自分は、もう一つターミネーター関連で、見たかった上記イベントに行ってきまして、モトターミネーターなども展示されてまして、細部が見られました。^^
自分もT4は、観たのが公開翌週ではありましたが、平日午後だったので、同じような状況でして、落ち着いて観られました。^^
続編は、今作次第とも言われてるようですが、期待しちゃいますね。^^
ザボーガーの頃は、そーすさまのプライベートも中々大変だったようですが、この頃の記憶の謎も解けてまずは良かったです。^^
まぁ、この作品自体は、カルトな感じもありますので、観てない人も多いと思われます。^^:
おぉ~、JACは1992年頃は、そのようなラインナップでしたか。
BARのように、なかなかモデルアップされる機会もなく、内部機構が複雑でないエアーソフトガンで初モデルアップされるような、トイガンが有ったのも思い出します。
JAC、ブローニングHPは、調べましたところ、小林氏デザイン、ガスBLKの走りのようで、とても貴重なトイガンのようですね~。^^
貴重なお話しありがとうございました。
それでは、また。^^


FATBOYさま、こんばんは、そーすです、こちらこそいつもお世話になります。^^
せっかく、保険をかけているのですから携帯のバッテリーは忘れずにきっちりと貰いましょう~。^^;
それで、お台場にある「日本科学未来館」というところで、常設ではなく、今回の「T4」に時を合わせたかの様に、「特別展示」として「ターミネーター展」が行われていたのですか~。^^
「フラッシュなしで」とはいえ、こういう展示物が撮影OKなトコロはありがたいですよね~。^^
おお~!やはり平日は空いていますので、じっくりと観賞が出来ますので、結構ありがたいですよね。^^
この上から2番目の写真の「T-800型」の「ターミネーター」は、今まで何度も登場してお馴染みでありますが、手に何か?凄い「アサルト・ライフル」の様なのを持っていますね。@@
それで、上から3枚目の写真の「スカル」は、僕が今回、映画館で買って来た、「日経エンタテイメント」という「DVD付き」の「日経BP」という「出版社」が発行している「ターミネーターパーフェクトガイド」という「ムック」に全種類の「ターミネーター」が掲載されているのですが、今回の「T4」では「T-600」と「T-800」の中間的存在の「T-700」は、「スカイネットの工場」で次々と組み立てられていたのがそれの様でして、あの「試験管カプセル」の様な「ターミネーター用」の「動力源」の「核」が登場したシーンに登場しておりまして、実際には40体ほど作られたそうであります。
しかし、お馴染みの「T-800」と区別が付き難いスカルですよね.. ^^
それで、何だか本当に「お化け屋敷」の様な感じにも思えますね・・・@@
それで、4番目の写真は「秘蔵映像」というか、「秘蔵写真」ですね~。@@
なるほど・・・今回、少しだけ登場した「シュワちゃん型・ターミネーター」は「CG」を駆使して、こういう「レプリカ」を元にして「映像化されたのかも?」ですかね~。^^;
それで、5枚目の写真に写っている「T-1000型」のターミネーターは、僕が思うに、今まで出現した「ターミネーター」の中で、最も「カルチャー・ショック」を受けたターミネーターですよね~@@
何しろ、このイラストの様に頭部を「ライアット・ガン」でぶち抜かれても、「液体金属」で出来ていますのすので、一旦、やられたと思っていても、すぐに復活しちゃうところが恐怖でしたね。@@
しかし、FATBOYさまが仰るように、「液体窒素」はかなり効果がありましたよね・・・でも、溶けると、またも復活って・・・実に怖いターミネーターでしたね~。@@
やはり、こういうターミネーターは溶鉱炉で溶かしちゃうのが一番ですね。^^;
それで「モトターミネーター」も展示されていたとの事ですが、あれって、劇中で「ジョン・コナー」が罠にかけて捕まえて乗ってた様に、実際に人間が乗れる様になっているのでしょうか・・・謎
「日経ムック」で見た所、ハンドルらしきものが見当たらないのですが... ^^;
という事で、ネタバレ続出のコメントですが、どうか御容赦くださいませ...m(_ _)m
それで、話題は変りまして、「電人ザボーガー」を見ていなかったのはやはり、僕が小学校留年をしていたせいだと思います。^^;
いや~、もう、僕の人生って、無茶苦茶ですから「小学生留年」なんて事は全然気にならないですね。^^;
ですから「電人ザボーガー」が見られなかった事のほうが残念ですね。^^;
それで、そうです、「JAC」は当時、マニアックな製品を「フロントライン渋谷店」という所で発売していまして、当時の長物は内部構造が簡単でしたので、「アルミ」や「スチール」等の材料をふんだんに用いまして、外装をリアルにしていた感じがしますね~。^^
おおっ!あのJACのブローニングハイHPのデザインには小林さんが関っておられたのですね~。^^ 確か、あの当時ですのに、アウターバレルがメタル製で、写真を見ましても完成度が高そうなところが感じられる製品でしたね... ^^
何だか、「僕の世代」の「トイガン・ファン」って、ムトベさんや、小林さんや、国本さんの手の平の上で遊ばせてもらっている様な気がしますよね~。^^;
ではでは、また遊びに寄らせて頂きますのでドウゾヨロシクデス...m(_ _)m

そーすさま、こんばんは。FATBOYです。^^毎度、コメント頂き、ありがとうございます。
携帯の無料バッテリーは、思い出した時に、ディーラーに伺った所、対象になっているので、送って貰えることになりました。
まぁ、今のところ、バッテリーの必要性は無いのですが、使わずに取っておきましょう~って、感じですかね。^^;
次回は3年後だそうで、こんなの絶対忘れるぞ、ってな期間です。^^;;
お台場は、某テレビ局があるので有名ですが、最近は等身大ガンダムの出現でも話題なので、機会があれば行ってみたい思ってます。^^
「ターミネーターパーフェクトガイド」なるムックが、割とお堅いイメージの所から出てたんですね~。
T-700なんてのは、正直言って良く分かりませんでした。^^;
6,7,800あたりは、骨格だけでは、600の黒メッキみたいな感じの他は、良く分かりません。@@
自分もT-1000型は、とてもインパクトがありましたが、いくら考証してるとしても、液状になったものが、また意識を持って、サイボーグ?として復活するなんてことが、出来るのか疑問です。^^;

モト・ターミネーター」は、どうなんでしょうか、「モト~」に操縦させている感じなのかもしれませんね。
JACのブローニングハイHPって、あの当時でもアウターバレルはメタルだったんですか。
なかなかの意欲作だったんですね。^^
まさに、そーすさまのおっしゃる三氏等によって、トイガン業界が支えられていたような、気がいたしまする。^^
最近、昔の単発カート手動排莢式の懐かしいミニウージーのエアーソフトガンを見せてもらったFATBOYでした。^^
それでは、また。


FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
おおっ!携帯電話のバッテリーは送ってもらえることになったのですね~。^^
僕の携帯のバッテリーなんて、満充電しても、わずか15分程度、インターネットを見ているだけで、「充電警告サイン」が出るほど消耗していましたので幸いでしたが、FATBOYさま所有の例の「防水機能つき」のCASIOの携帯は、まだまだバッテリーがどうこうという様な状態ではないのですね~。^^
まっ、まあ、現在のバッテリーが消耗した時には、即、交換出来ますので、貰っといて損はないですよね... ^^;
ちなみに、僕が現在使用しているdocomoの携帯ゎ、次回からのバッテリー交換は有料になると思われますが、果たして次回まで、SH903iを使っているか、どうかは不明ですが... ^^;
それで、話題変りまして、某「ニッポン一の山~!」と同じ名前のTV局がある、「お台場」に設置された、「アニメーション中」の「設定」と同じ、「フル・スケール」の「RX-78ガンダム」の話題は、「土曜日の朝刊」に写真が掲載されていたのを見ましたが、「身長18メートル」で、「鉄骨」と「強化プラスチック製」で、「重量」が、「陸上自衛隊」の「74式戦車並み」の「約38トン」と、そのスペックも凄いのですが、後に写っているビル群と比較しまして、何の違和感もないところがまたまた凄いですね~。@@
元々、そういう場所での「戦闘シーン」も「シリーズ中」では何回もありましたので、恐らく違和感がないのでありましょうが、足元に居る人達の大きさが、アニメーションに出て来た「キャラクター達」と「同寸」に見えるトコロはさすが!設定どおりの大きさですよね。@@
これで、現在、小型の「人間型・小型ロボット」を製作している「ホンダ」や、「コア・ファイター」の様な「変形」出来る「小型戦闘機」を、「自衛隊」の「兵器全般」を「主に製造」している、「三菱重工」なんかが協力したりして、「内部メカニズム」までも同様に再現出来る様になりますと、いよいよ「日本」は、「世界初」の「モビル・スーツ型・戦闘兵器」の「初の保有国」になったりしまして... ^^;という様な、幻想?妄想?を抱ける様な、「堂々たる風貌のガンダム」ですよね~。^^
但し、「土曜日の朝刊」には「たった1枚」の機密写真(笑)しか掲載されていませんので、FATBOYさまが、シャア(笑)の如く、「デジタル・カメラ」で、その全貌を撮影して来てくださる事を切に希望致します~。^^v
(w_-; ウゥ...僕も「お台場」へ行って「RX-78」の「フルスケールモデル」が見たいです...(o_ _)/[ガンダム]
それで、またも話題変りまして、そうです、何故だか、「日経関連の会社」がそういう「パーフェクト・ガイド」なる物を出版しておりまして、「映画館」のT4のグッズ売り場に置いてありましたので、買って来たのでありますが、T-600型は身長が2m18cmもある「巨漢悪役レスラー」の様なターミネーターですので、見分けが付きますが、「T-700」と「T-800」ですと、見分けが付き難いですよね。^^;
それで、「T-1000」は「液体窒素」で粉々になっているのに、溶けるとまた再生してくるっていうのは、じゃあ一体、「人工知能」は「液体金属」にどうやって仕込んでいるのか?とか、「動力源は何なんだ?」とか、いっぱい疑問が湧いてきますよね~。^^;
それに、「T-600」や「T-700」や「T-800」は動力源が「核物質」ですのに、シリーズ中で、破壊されても一回も「核爆発」を起していない所も疑問ですしね~。^^;
特に、「T-800」は「ターミネーター」で、「サラ・コナー」の「機転」で、「プレス・マシン」に潰されましたが、「核爆発」は一切、起きませんでしたよね~。^^;
「モト・ターミネーター」は、恐らく「人工知能」が埋め込まれているので、ライダーなしでも勝手に走り回れるのでしょうね~。^^;
それで、JACのブローニングHPの「アウター・バレル」は、当時の「C☆M」誌の広告には、材質が「アルミ」だと思っていましたが、「スチール」の「波状仕上げ」と書いてありますね~。^^
後、オプションで「APSマッチ」対応の「ターゲット・モデル」も製作された様でして、「真鍮削り出し・大型コンペンセイター」まで付いたモデルも発売されていた様ですね。^^
それで、戦後の日本の経済が復興して来て、国民がTVなどで放送される「外国映画」や「TVドラマ」等を見て、沢山の人達があらゆる娯楽を求めていた時代に「起業」した「中田社長」の元で、おじい様が画家だったという「故・六人部」さんは、最初「社員」として雇われて、この業界に入ったらしいですし、「小林さん」はあくまでも「遊べる玩具」=「遊戯玩具」としての再現を実現させる事に専念し、「国本氏」は、「.45オート」を使用した「コンバット・シューティング」の第一任者である「ジェフ・クーパー」の弟子ですし、「国内映画」では数々の作品で「拳銃の殺陣師」として、多くの俳優さんにアクションを伝授していたとか、その他にも沢山の有名な方々もおられますが、それはそれはもう、これらの方達が居なかったら、現在の「トイガン業界」はなかったのじゃないかと思えるくらいの方達ですよね~。^^
おお~、FATBOYさまがご覧になったそのモデルはいつ頃の物なのでしょう~謎
何だか、珍しそうな製品ですね~。^^
ではでは、お台場の「フル・スケール」の「RX-78ガンダム」の細かい部分が見たいそーすでした。^^;
また遊びに寄らせて頂きますのでドウゾヨロシクデス...m(_ _)m

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