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埼玉では、有名なチェーン店のようですが、テレビで紹介されていたのを見て初めて知ったんですが、それから最近になって埼玉に行く機会があり、駅の近辺に「餃子の滿洲」を見て、そのことを思い出し、ラッキーって感じで食べてみました。 ラーメン、中華などでセットで食べられるお店な感じでセットで注文しました。 画像では、温かさも味も伝わりませんが、餃子で良く言われるような皮がパリッ、中ジューシーでおいしいです。 セットで、それ以上食べられなくなりましたが、お値段もリーズナブルで餃子中心に食べても良かったです。
そーすさま、こんにちは。FATBOYです。こちらは天気は雨・曇りから台風接近のようです。xx お立ち寄り頂きありがとうございます。SCAR-Lightは、デザートで溶け込みそうなタンカラーでしたね。 AK47は、自分は詳しくないので、こういった派生モデル?のようなモデルは実在するのか不明ですが、AKS74Uのような短さですが、AK47なら7,62ミリの口径とすると実物はこの短さならノーマルでも相当跳ねるようなので、コントロールに問題がありそうですが、エアーガンならなんの関係もありませんが・・・。^^; そーすさまのおっしゃるようにオプションがい色々付けられそうなので、今風のAK47なのかもしれまんせんね。 Px4は、ほんと相当人気があるようですね。◎◎ 自分は全く知りませんでした。^^; そうですね~、マルイはガスBLKでも電動でもなんでも造れるのに長物は電動と割り切っているんでしょうかね~。やはりゲームとかですとマシンガン系は連射が命でしょうし。 その辺は次世代や、リコイルユニットなど電動でもリアル感を増してますね。^^ そうですね~トイ量販店でもゼロ戦なんかも大戦機なんか見かけますね~。 材質は、柔軟性のある発泡スチロールみたいな感じで値段も安くてこれならこわれても入門用にいいかもって感じのタイプを見かけますね。^^
ロシアの空母ご存じでしたか。^^なるほど今となっては遺物なんですね~。日本近海にも来ていたんですね~。 なんか、そのレトロなたたずまいが妙に印象深かったです。^^ CAR15はまさしく、そーすさまと同じ思い出を持っておりますので、MGCの物ですね。^^懐かしいですね。
投稿: fatboy | 2010年10月29日 (金) 12時49分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、またもこんな時間にお邪魔しております。^^; そうですね~、台風が近付いて来ていますので、自分ちも家の周囲の吹き飛びそうなものを片付けて用心しております。@@
それで、まず埼玉にある、餃子の滿洲というお店で画像の様なおいしそうな餃子を食べて来られたのですね~。(⌒¬⌒*)うまそぅ・・・♪ おお~、今回、そのお店に行く前にテレビで紹介されていて、覚えておられたのでお店へ寄られたのですね♪ ^^ おおっ!ラーメンと中華のセットで召し上がれたのですか…男子のフルコースってやつですよね。^^; 皮がバリッ!で、中身がジューシー・・・またまた(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ですね… ^^; うーん・・・何だか画像を見てたら自分もお腹が空いて来ました・・・後でインスタントの焼きそばでも食べよう(笑) それでやはりセットメニューですと餃子以外のものも一緒に食べますのでお腹がいっぱいになりますよね~、餃子だけですと一個の大きさにもよりますが2~3皿はいけそうな感じですかね?^^ それで、この画像をクリックしますと超特大サイズになりましたので一瞬驚きました... ^^;
それで話題変りまして、SCAR-Lightは自分はFATBOYさまの記事や、ネット上で販売されている海外製のガスBLKモデルの画像しか見ていないのですが、本当にTANカラーっていうのは、土の上ですと溶け込んだ様になって、いかにも目視では発見されにくそうなカラーですよね。^^ それで、東京マルイからはAKの色々なタイプが発売されていますよね~、いや、それで自分も旧東側諸国で採用されていた銃器の知識は皆無ですので、このようなモデルが果たして存在したのかどうか?という事に付いては全くの謎であります。;;;;(;・・)ゞウーン でえ、とにかくAK47シリーズですと、実物では弾薬がFATBOYさまが仰る様に「7.62mm×39mm」ですので、威力も強力らしいですし、マルイが今回発売した製品も「AK74シリーズ」みたいですので、実物ですとマズルの跳ね上がりをコントロールするのが大変でしょうね~。@@ これが「AK74シリーズ」のバリエーションらしき「AKS74U」とかですと弾薬は恐らく「5.45mm×39mm」の小口径高速弾でしょうから、コンパクト・サイズでも比較的コントロールし易いと思いますが、自分もFATBOYさまの考えと同じく、電動エアーガンですので関係ないような気もしますし、ストックが伸縮式のAK47というのは初めて見ましたので、オリジナルが存在するのかどうか?という事さえも判らないのですが、とにかくオプション類がいかにも現代戦に適した感じのパーツばかりですよね... ^^; それで「ベレッタPx4」のガスBLKガンはインターネット上で、「2008年」の「静岡ホビーショー」で次期製品として「モックアップ」が発表されていたという事で、発売されるのを待っている人たちが居るんだな~・・・という事を知っていただけでして、具体的な完成品を見たのはFATBOYさまのレポートが初めてでしたので、そのデザインには驚きましたね~。^^; (ーΩー )ウゥーン・・・しかし、このPx4っていうの、今までのベレッタとはあまり似てなくて、多くの人に人気はあるのでしょうけど、自分は昔ながらのベレッタM1934とか、M92Fとかのデザインのほうが馴染みがあって好きですね... ^^; それで、東京マルイはハンドガンでは沢山「ガスBLKガン」を作っているのに長物ではなぜ「ガスBLKモデル」を作らないのか?というのは全くの謎ですが、まあ、ガスBLKモデルの長物は他のメーカーさんが色々と面白い製品を出してくれてますし、モーターでギアを仕様してピストンを圧縮してエアーを放出するトイガンなんていうのはラジコンを作っているメーカーだからこそ、そういう発想が出来るのでしょうし、他のメーカーが技術的にコピーし難いというところもあるのかもしれませんし、サバゲなんかで使うのにはFATBOYさまが仰るように「多弾数マガジン」が装備できて、相当長時間ゲームを行うのには電動ガンが一番適している様にも思いますよね... ^^ それで、電動だからいやだ!っていう人達の為に「リコイル・ユニット」を搭載したりして、ギミックの点でも他のメーカーが発売しているようなガスBLKの長物にも負けない様に頑張ってらっしゃるような気がしますね~。^^; ああ、それでトイ量販店で見かける「零戦」の様な戦闘機の材質はFATBOYさまが仰るとおり「発砲スチロール」の様な材質の製品ばかりですね~。^^ やはり、量販店では難しい構造で専門知識が必要なラジコン飛行機なんかは販売しても、アフター・ケアの点で問題があるのか?ラジコンショップで見かける様な本格的な製品はぜんぜん置いていないようですね。^^; それで、ウォーターラインシリーズの空母ミンスクとかは、随分以前からああいう感じの船体で、自衛隊機によって撮影されてますよね。^^; それで、公海を南下しているミンスクの艦上でのんびりと日光浴をしてるロシア人水兵さんなんかも写った写真なんかも見た事がありますし、ありゃあ凄い年代物の船ですよね・・・最近はミグ29の艦載機なんかを乗せている場面も見ますが、船体そのものは近代化大改装というのをやらなければ、とても現代戦には通用しない代物になっちゃった気がしますよね・・・ ^^; それで、やはり自分が昔マルシン工業のUZIとか、MGCのM73ライフルなんかと一緒に壁に紐で吊るしていたのはMGCのCAR15コマンドとゆー製品だったのですね・・・どうもはっきりとした名前が思い出せなかったのですが、ようやく判明した様でよかったです。^^
そういう事でまた遊びに寄らせて頂きたいと思いますのでどうぞ宜しくです... ^^ノ
投稿: そーす | 2010年10月30日 (土) 04時14分
そーすさま、いつもコメントありがとうございます。FATBOYです。^^ 雨は長雨だったものの風の影響はなかったので本日は曇りながらも落ち着いております。^^ ベレッタPx4は2008年にモックアップがイベントで展示されていたんですか~。 それは長い間待ってたファンがいたんでしょうね~。 他のトイガンメーカーでもその間、発売出来る期間が十分あったような気がしますが、出てない所を見ると、市場人気が不透明だったのか、昔は競作状態が当たり前でしたが、今はメーカーの許可がないと無刻印orニセ刻印モデルになってしまうので、許可を得たメーカーだけが出せる・・・といったようなことも考えられますが。^^: そうですね~、自分もM1934やM92Fなんかの方がデザイン的に魅力を感じますが、流れ的にはこういったモデルが主流になっていくんでしょうかねぇ~。xx ホビーショーでもラジコンブースは多数ありましたが、飛行機はやはり遊ぶのに場所も取りますし、今押してるのは、室内ヘリみたいな小型のヘリのようで、数多くのブースが実演、販売含めて数多く見かけました。 以前は、ヘリですと、エンジンモデルで大型で操縦も難しいようなイメージもありましたが、今は電動で小型でジャイロも搭載されて簡単に室内とかで飛ばせるみたいで、数千円で買えるとなれば、今人気なんでしょう。^^ 思い出したは昔室内小型ヘリが出たとき、高かったんですが、中古で買いましたが、うまく操縦できませんでした。^^; その思い出があるので、なんか遊ぶ気になれません。^^;
投稿: fatboy | 2010年10月31日 (日) 11時08分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、こちらこそいつもお世話になっております。^^ おおっ、台風の被害が無くて何よりでしたね~。^^ しかし何か、TVのニュースではFATBOYさまお住まいの県内ですよね?銚子で2つくらいのトルネードが発生したそうで屋根瓦が飛ばされた家が写っていましたが、こんなに遅く発生する台風も珍しいですし、ここ数年の天候は絶対に異常気象ですよね…@@ それでベレッタPx4は2008年の静岡ホビーショーでモックアップが発表されていた様ですので、かなり以前から出るかな?と期待していた人達も居たようですが、どの様な理由からか?は謎ですが、ようやく発売されましたね。^^; それで、本物のレポートが月刊Gunの12月号にも載っていましたが、ベレッタ・クーガーM8000シリーズの発展版みたいな感じですよね。^-^ それで、自分は最近流行しているポリマー製のフレームを搭載しているGunは何か味気なくて苦手なのですよね...orz それこそ、正確に弾丸を発射するための道具としてだけの魅力しか感じませんし、以前マルシン工業からグロック21が発売された時にも、「スライドがでっかいホッチキスみたいな感じ。」などと書きましたが、自分の育った環境で出会ったモデルガン達のせいなのか、どうしても目が行くのは、M1911や、P08や、P38や、PPKや、モーゼルや、M1910や、32オート等のWW1からWW2にかけて製作されたミリタリー物や、戦後から1980年代くらいまでのガンブルーがかけられた、美しいリボルバーや、オートマチックのGunが好みでして、かと言って、「ごてごてとエングレーブされた製品なんかは無用。」でして、フレームなんかは当然、スチール製の物が良いですし、スライド・アッセンブリーなども勿論、スチールで製造されているいわゆる、スッピン美人の様なGunに魅力を感じまして、現代の様な軽くて、ポリマーを多用している実銃のトイガンよりは、ここに書いた様な、味わいのある形をした古め?の実銃をトイガン化した製品の方にどうしても魅力を感じてしまいます…かと言って、パーカッション・リボルバーまで溯るとちょっと古すぎて嫌ですが... ^^;
それで、なるほど~、ラジコンブースでは屋外専用で飛ばす大きなセスナ機や、ヘリなんかの製品よりも、室内で気軽に遊べるラジコンの方が人気がある様なのですね~。^^ そういえば、自分が中学生の頃に、休みの日に学校のグラウンドでセスナを飛ばしていたお兄さんがいましたが、操縦が難しかったらしく、墜落したのを見て、ラジコンって、お金がかかるものなんだ・・・( ̄◇ ̄)ポケー・・・って感じていましたが、最近よく見かける小さなラジコンヘリコプターは価格も安いですし、自分でも扱えそうな気がして面白そうですよね。^^ おお~!最初、そういう感じの小型のラジコンヘリが出たときには高価だったのですね~。@@ でも今なら価格的にもリーズナブルですし、何だか自分でも飛ばせそうで大丈夫そうですよね。^^; とか言いながら、結局、その小遣いがあればトイガンを買っちゃうんですけどね・・・ ^^;;
という事でこんな時間にお邪魔しました...m(_ _)m ではでは・・・(o・_・o)/~マタネェです。
投稿: そーす | 2010年11月 2日 (火) 01時16分
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そーすさま、こんにちは。FATBOYです。こちらは天気は雨・曇りから台風接近のようです。xx お立ち寄り頂きありがとうございます。SCAR-Lightは、デザートで溶け込みそうなタンカラーでしたね。
AK47は、自分は詳しくないので、こういった派生モデル?のようなモデルは実在するのか不明ですが、AKS74Uのような短さですが、AK47なら7,62ミリの口径とすると実物はこの短さならノーマルでも相当跳ねるようなので、コントロールに問題がありそうですが、エアーガンならなんの関係もありませんが・・・。^^;
そーすさまのおっしゃるようにオプションがい色々付けられそうなので、今風のAK47なのかもしれまんせんね。
Px4は、ほんと相当人気があるようですね。◎◎ 自分は全く知りませんでした。^^;
そうですね~、マルイはガスBLKでも電動でもなんでも造れるのに長物は電動と割り切っているんでしょうかね~。やはりゲームとかですとマシンガン系は連射が命でしょうし。
その辺は次世代や、リコイルユニットなど電動でもリアル感を増してますね。^^
そうですね~トイ量販店でもゼロ戦なんかも大戦機なんか見かけますね~。
材質は、柔軟性のある発泡スチロールみたいな感じで値段も安くてこれならこわれても入門用にいいかもって感じのタイプを見かけますね。^^
ロシアの空母ご存じでしたか。^^なるほど今となっては遺物なんですね~。日本近海にも来ていたんですね~。
なんか、そのレトロなたたずまいが妙に印象深かったです。^^
CAR15はまさしく、そーすさまと同じ思い出を持っておりますので、MGCの物ですね。^^懐かしいですね。
投稿: fatboy | 2010年10月29日 (金) 12時49分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、またもこんな時間にお邪魔しております。^^;
そうですね~、台風が近付いて来ていますので、自分ちも家の周囲の吹き飛びそうなものを片付けて用心しております。@@
それで、まず埼玉にある、餃子の滿洲というお店で画像の様なおいしそうな餃子を食べて来られたのですね~。(⌒¬⌒*)うまそぅ・・・♪
おお~、今回、そのお店に行く前にテレビで紹介されていて、覚えておられたのでお店へ寄られたのですね♪ ^^
おおっ!ラーメンと中華のセットで召し上がれたのですか…男子のフルコースってやつですよね。^^;
皮がバリッ!で、中身がジューシー・・・またまた(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪ですね… ^^;
うーん・・・何だか画像を見てたら自分もお腹が空いて来ました・・・後でインスタントの焼きそばでも食べよう(笑)
それでやはりセットメニューですと餃子以外のものも一緒に食べますのでお腹がいっぱいになりますよね~、餃子だけですと一個の大きさにもよりますが2~3皿はいけそうな感じですかね?^^
それで、この画像をクリックしますと超特大サイズになりましたので一瞬驚きました... ^^;
それで話題変りまして、SCAR-Lightは自分はFATBOYさまの記事や、ネット上で販売されている海外製のガスBLKモデルの画像しか見ていないのですが、本当にTANカラーっていうのは、土の上ですと溶け込んだ様になって、いかにも目視では発見されにくそうなカラーですよね。^^
それで、東京マルイからはAKの色々なタイプが発売されていますよね~、いや、それで自分も旧東側諸国で採用されていた銃器の知識は皆無ですので、このようなモデルが果たして存在したのかどうか?という事に付いては全くの謎であります。;;;;(;・・)ゞウーン
でえ、とにかくAK47シリーズですと、実物では弾薬がFATBOYさまが仰る様に「7.62mm×39mm」ですので、威力も強力らしいですし、マルイが今回発売した製品も「AK74シリーズ」みたいですので、実物ですとマズルの跳ね上がりをコントロールするのが大変でしょうね~。@@
これが「AK74シリーズ」のバリエーションらしき「AKS74U」とかですと弾薬は恐らく「5.45mm×39mm」の小口径高速弾でしょうから、コンパクト・サイズでも比較的コントロールし易いと思いますが、自分もFATBOYさまの考えと同じく、電動エアーガンですので関係ないような気もしますし、ストックが伸縮式のAK47というのは初めて見ましたので、オリジナルが存在するのかどうか?という事さえも判らないのですが、とにかくオプション類がいかにも現代戦に適した感じのパーツばかりですよね... ^^;
それで「ベレッタPx4」のガスBLKガンはインターネット上で、「2008年」の「静岡ホビーショー」で次期製品として「モックアップ」が発表されていたという事で、発売されるのを待っている人たちが居るんだな~・・・という事を知っていただけでして、具体的な完成品を見たのはFATBOYさまのレポートが初めてでしたので、そのデザインには驚きましたね~。^^;
(ーΩー )ウゥーン・・・しかし、このPx4っていうの、今までのベレッタとはあまり似てなくて、多くの人に人気はあるのでしょうけど、自分は昔ながらのベレッタM1934とか、M92Fとかのデザインのほうが馴染みがあって好きですね... ^^;
それで、東京マルイはハンドガンでは沢山「ガスBLKガン」を作っているのに長物ではなぜ「ガスBLKモデル」を作らないのか?というのは全くの謎ですが、まあ、ガスBLKモデルの長物は他のメーカーさんが色々と面白い製品を出してくれてますし、モーターでギアを仕様してピストンを圧縮してエアーを放出するトイガンなんていうのはラジコンを作っているメーカーだからこそ、そういう発想が出来るのでしょうし、他のメーカーが技術的にコピーし難いというところもあるのかもしれませんし、サバゲなんかで使うのにはFATBOYさまが仰るように「多弾数マガジン」が装備できて、相当長時間ゲームを行うのには電動ガンが一番適している様にも思いますよね... ^^
それで、電動だからいやだ!っていう人達の為に「リコイル・ユニット」を搭載したりして、ギミックの点でも他のメーカーが発売しているようなガスBLKの長物にも負けない様に頑張ってらっしゃるような気がしますね~。^^;
ああ、それでトイ量販店で見かける「零戦」の様な戦闘機の材質はFATBOYさまが仰るとおり「発砲スチロール」の様な材質の製品ばかりですね~。^^
やはり、量販店では難しい構造で専門知識が必要なラジコン飛行機なんかは販売しても、アフター・ケアの点で問題があるのか?ラジコンショップで見かける様な本格的な製品はぜんぜん置いていないようですね。^^;
それで、ウォーターラインシリーズの空母ミンスクとかは、随分以前からああいう感じの船体で、自衛隊機によって撮影されてますよね。^^;
それで、公海を南下しているミンスクの艦上でのんびりと日光浴をしてるロシア人水兵さんなんかも写った写真なんかも見た事がありますし、ありゃあ凄い年代物の船ですよね・・・最近はミグ29の艦載機なんかを乗せている場面も見ますが、船体そのものは近代化大改装というのをやらなければ、とても現代戦には通用しない代物になっちゃった気がしますよね・・・ ^^;
それで、やはり自分が昔マルシン工業のUZIとか、MGCのM73ライフルなんかと一緒に壁に紐で吊るしていたのはMGCのCAR15コマンドとゆー製品だったのですね・・・どうもはっきりとした名前が思い出せなかったのですが、ようやく判明した様でよかったです。^^
そういう事でまた遊びに寄らせて頂きたいと思いますのでどうぞ宜しくです... ^^ノ
投稿: そーす | 2010年10月30日 (土) 04時14分
そーすさま、いつもコメントありがとうございます。FATBOYです。^^
雨は長雨だったものの風の影響はなかったので本日は曇りながらも落ち着いております。^^
ベレッタPx4は2008年にモックアップがイベントで展示されていたんですか~。
それは長い間待ってたファンがいたんでしょうね~。
他のトイガンメーカーでもその間、発売出来る期間が十分あったような気がしますが、出てない所を見ると、市場人気が不透明だったのか、昔は競作状態が当たり前でしたが、今はメーカーの許可がないと無刻印orニセ刻印モデルになってしまうので、許可を得たメーカーだけが出せる・・・といったようなことも考えられますが。^^:
そうですね~、自分もM1934やM92Fなんかの方がデザイン的に魅力を感じますが、流れ的にはこういったモデルが主流になっていくんでしょうかねぇ~。xx
ホビーショーでもラジコンブースは多数ありましたが、飛行機はやはり遊ぶのに場所も取りますし、今押してるのは、室内ヘリみたいな小型のヘリのようで、数多くのブースが実演、販売含めて数多く見かけました。
以前は、ヘリですと、エンジンモデルで大型で操縦も難しいようなイメージもありましたが、今は電動で小型でジャイロも搭載されて簡単に室内とかで飛ばせるみたいで、数千円で買えるとなれば、今人気なんでしょう。^^
思い出したは昔室内小型ヘリが出たとき、高かったんですが、中古で買いましたが、うまく操縦できませんでした。^^;
その思い出があるので、なんか遊ぶ気になれません。^^;
投稿: fatboy | 2010年10月31日 (日) 11時08分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、こちらこそいつもお世話になっております。^^
おおっ、台風の被害が無くて何よりでしたね~。^^ しかし何か、TVのニュースではFATBOYさまお住まいの県内ですよね?銚子で2つくらいのトルネードが発生したそうで屋根瓦が飛ばされた家が写っていましたが、こんなに遅く発生する台風も珍しいですし、ここ数年の天候は絶対に異常気象ですよね…@@
それでベレッタPx4は2008年の静岡ホビーショーでモックアップが発表されていた様ですので、かなり以前から出るかな?と期待していた人達も居たようですが、どの様な理由からか?は謎ですが、ようやく発売されましたね。^^;
それで、本物のレポートが月刊Gunの12月号にも載っていましたが、ベレッタ・クーガーM8000シリーズの発展版みたいな感じですよね。^-^
それで、自分は最近流行しているポリマー製のフレームを搭載しているGunは何か味気なくて苦手なのですよね...orz
それこそ、正確に弾丸を発射するための道具としてだけの魅力しか感じませんし、以前マルシン工業からグロック21が発売された時にも、「スライドがでっかいホッチキスみたいな感じ。」などと書きましたが、自分の育った環境で出会ったモデルガン達のせいなのか、どうしても目が行くのは、M1911や、P08や、P38や、PPKや、モーゼルや、M1910や、32オート等のWW1からWW2にかけて製作されたミリタリー物や、戦後から1980年代くらいまでのガンブルーがかけられた、美しいリボルバーや、オートマチックのGunが好みでして、かと言って、「ごてごてとエングレーブされた製品なんかは無用。」でして、フレームなんかは当然、スチール製の物が良いですし、スライド・アッセンブリーなども勿論、スチールで製造されているいわゆる、スッピン美人の様なGunに魅力を感じまして、現代の様な軽くて、ポリマーを多用している実銃のトイガンよりは、ここに書いた様な、味わいのある形をした古め?の実銃をトイガン化した製品の方にどうしても魅力を感じてしまいます…かと言って、パーカッション・リボルバーまで溯るとちょっと古すぎて嫌ですが... ^^;
それで、なるほど~、ラジコンブースでは屋外専用で飛ばす大きなセスナ機や、ヘリなんかの製品よりも、室内で気軽に遊べるラジコンの方が人気がある様なのですね~。^^
そういえば、自分が中学生の頃に、休みの日に学校のグラウンドでセスナを飛ばしていたお兄さんがいましたが、操縦が難しかったらしく、墜落したのを見て、ラジコンって、お金がかかるものなんだ・・・( ̄◇ ̄)ポケー・・・って感じていましたが、最近よく見かける小さなラジコンヘリコプターは価格も安いですし、自分でも扱えそうな気がして面白そうですよね。^^
おお~!最初、そういう感じの小型のラジコンヘリが出たときには高価だったのですね~。@@
でも今なら価格的にもリーズナブルですし、何だか自分でも飛ばせそうで大丈夫そうですよね。^^;
とか言いながら、結局、その小遣いがあればトイガンを買っちゃうんですけどね・・・ ^^;;
という事でこんな時間にお邪魔しました...m(_ _)m ではでは・・・(o・_・o)/~マタネェです。
投稿: そーす | 2010年11月 2日 (火) 01時16分