シマウラのローター・・・
お笑い芸人のテレビ局ディレクター風ネタは結構好きでしたが、ネタの中でやっていた紙芝居「シマウラのローター」とは、何の関係もありませんが、画像はハーレーのリアブレーキディスクのローターです。 ただローターで思い出しただけです。すみません。 しかし、リアのホイールは汚いな。一日中磨いてても綺麗になりそうもないな。ちなみにこれはノーマルではありません。 社外パーツで年明けして暫くしてから交換しました。 ノーマルは、過去のココログで同じような位置の画像を載っけてますが、ノーマルとは違い、ステンレス製になって、穴が一つも開いてなかったノーマルとは違い多孔ディスクとなっていて冷却効果もノーマルよりはあるのかなって感じです。 見た目は購入してみて結果良かったですが、昨年12月に、リアのローターが曲がっていると点検で解かり、走行にも影響が出るのでリアブレーキは正常な使用が難しくなり、交換するとして早く直れば、どこのメーカーのパーツでも良かったのですが、国内にノーマル、社外どちらも在庫が無い・・・と言うことで、入荷待ちということになり、米本国からの待ちで、オマケに年末年始にかかると、入荷もいつになるかも分からないまま、停止はエンブレとフロントブレーキをメインに、正常な使用は出来ないので、優しい使用での補助的にリアブレーキの使用で約一か月位で無事交換してもらえましたが、慣れてくると、エンブレである程度減速してしまえば、フロントブレーキのみでもなんとかなってました。 ってかこんな状態でも乗らなくても。 最近はエンジンの異音が酷くて、それでも走ってますが、近々の車検で、エンジンのヘッドを開けるのは確実となったので、今回は相当長引きそうですが、元気になって帰ってきてもらいたいです。
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引き続きお邪魔しております、そーすです。^^
最初、シマウラのローターっていうのがよく分りませんでしたが、お笑い芸人がやってたネタにそういうのがあったんですね・・・ ^^;
それで画像はハーレーのリアのブレーキディスクですか~、それでおおっ、確かにブレーキディスクに孔がたくさん開いてますが、普通、放熱性を考えてこういうブレーキディスクのローターが販売されているのですよね。^^
それで、以前からこういうブレーキディスクかな~と思っていましたが、以前の記事には孔の開いていないブレーキディスクの写真があるとの事で、後で見てきます。。。^^
(゜o゜)ゲッ!! このブレーキディスクのローターって一見、普通に見えますが曲がっているのですか?、点検で判明されたとの事ですが、曲がっている事が分ってかえってよかったですね。汗
それで、昨年の12月にそれが分って、在庫を調べたら国内にノーマルも社外のローターもないという事で、エンジンブレーキと前輪ブレーキを併用してのブレ-キングで凌いで来られたとは・・・流石ですネ。^^
おっ、ローターは一ヵ月位で届いて交換できたのですね。^^
そういえば、自分のホンダ・ゴリラは、フロントもリアブレーキもドラムブレーキですが、リアブレーキを踏むよりも、前輪のブレーキハンドルを握ってまずフロントブレーキかけて、少々つんのめりながらスピードヲ落し(汗)その後ギアを落すという変な乗り方がくせになっていまして、へたをすると後輪が滑ってコケる恐れがあるのですが、まあスピードの領域が知れてますので別に「これでいいや~!」ってな乗り方をしていますが、ハーレーの様な大型バイクですと速度が出ますでしょうし、結構危ない方法ですね・・・ ^^;
それで・・・ええーッ?エンジンから異音が出ているのですか・・・ヘッドを開けるって、以前もエンジン関係で入院されていた様な気が・・・汗
また元気になって戻って来られるといいですね~それまではホンダゴールドウイングGL1500とワゴンRスティングレイTが足代わりをしてくれるので頼もしいですね。^^
投稿: そーす | 2011年5月 9日 (月) 19時03分
。。。。。。~~ ((((o_ _)--o スベリコミ~♪
今、以前FATBOYさまがUPされた後輪部分のローターとディスクを見て来ましたが、ローターもこの写真の様なステンレスの様ではなく、ディスクも孔が開いていませんでした。
それでローターとディスクの関係を勘違いしていましたが、ローターってゆーのは5個?のボルトで留められている中心部の円盤の事ですよね・・・でえ、ブレーキディスクはローターに取り付けられているいっぱい孔の開いた外側の大きな円盤ですよね・・・
それで、ゆがみが見つかったのはディスクではなく、中心部分にある5本?のボルトで留めてある円盤状の部分ですよね・・・という事は、ローターが曲がっていると、取り付けられているディスクまでが正常に回転しないので、ローターを交換した・・・という流れでよいのでしょうか・・・
自分がディスクブレーキ付きの乗り物に乗ったのは自動車だけでしたので、メカニズムがよく分らず前のコメントで変な文章になってすみませんでした・・・
それでは、また。。。^^;
投稿: そーす | 2011年5月 9日 (月) 20時04分
そーすさま、こんばんは。FATBOYです。コメント頂きありがとうございます。^^
M4に限らず、サイトなど微調整が出来るようになって正確に再現されている最近のトイガンは凄いですよね。^^
特にエアーガンの場合、BB弾の発射などに付随して、上記のことや、後付けのサイトなんかも実用的になる使えるので、楽しく使えますね。^^
なるほど、自分がモデルガン趣味を離れてからはMGCのことは良く分かりませんでしたが、CAR-15は、そのままの名称で販売されていたようなんですね~。
自分の知人の持っているM4と言うのは、マルイのようですが、次世代、ハイサイクル、ガスブロのどれでもないので、パーツを変えたりしてオリジナル度は低いと思われます。
機会があれば聞いてみますね、^^
お~、ピボッドポッドグリップと言うのが、それっぽいですね。^^お調べ頂きありがとうございます。
ハンドガードにレールのついたモデルを手にしたら、着けてみたいアイデア商品でした。^^
ブレーキのお話ですが、ブレーキディスクローター交換前の画像を載せたときの物は曲がっているときの状態ではなく、変形しだしたのはいつかは不明ですが、ず~っと以前とか、そういう感じではないと思われます。点検してもらった近辺かと思います。
曲がってたのは、放熱の穴の開いたディスク(ディスク・ローター)の部分ですね。
ブレーキパッドではさみ込んでのブレーキングとなるので、わずかな変形でもダメなんでしょう。
なんにしても、ここまで長く乗った車輛は初めてですので、乗り方の癖なんかも影響あるかと思いますが、まぁ色々出てきますね。^^;
曲がっているのも「くの字」と言うほどの状態でもないのですし、実走でもブレーキングで違和感を感じると言う訳でもなかったので、全く気付きませんでしたが、わずかな曲がりでも走行には影響が大きくなってくるので、発見してもらって助かりました。
不要になった交換パーツも修理後に破損パーツに定規を当てて、j実際見て曲がってまして、ビックリでした。
そーすさまも、愛車ゴリラで、ブレーキを中々駆使されているようですね~。^^
で、そのうち記事にしますが、エンジンを開けるほどの修理は初めてですが、すでにバイクは入院&車検に入りまして。今回は長引きそうです。xx
投稿: fatboy | 2011年5月12日 (木) 00時58分
FATBOYさま、おはようございます、そーすです。^^
そうですね、最近のトイガンはどこのメーカーが製作した製品でも昔に比べますと非常に精密に作られていて、外観などはほとんど完全に再現されていますね。^^
内部のメカニズムに付いては電動BLKガンやガスBLKガンなど、発射方式の違いでメカニズムは異なっていますが、それでも非常によく出来ているようですね。^^
それで、レールシステムが搭載されている製品なんかはダットサイトやスコープやライトやフォアグリップ等々、色々な純正のパーツは勿論、社外パーツも豊富に発売されていますので、色々と取り替えて楽しめるのでd(>_< )Good!!ですね。^^
それでMGCの亜鉛合金製CAR-15コマンドは自分が買った製品はその名前でしたが、後でXM177と改名されたかどうかは不明なのですが、普通に考えた処、モデルガン本体の仕様の変更が行われたりしませんと商品名を変更して販売を継続するという事は聞いた事がありませんので、恐らく最後までMGC・CAR-15コマンドという商品名で販売されたのではないか?と思っているのですが、そのミリタリーショーのブースで販売されていたXM177というのは、MGCのCAR-15コマンドのモデルになった実銃がベトナム戦で米軍が特殊部隊用に使用したXM177だったからそういう名前を付けて販売されていたのでは?と考えています。^^;
おお~FATBOYさまの知人が所有してらっしゃるのはどれでもないのですね、しかしメーカーはマルイの製品がベースになっているのですね・・・しかし、元のモデルが分らなくなる位まで改造されておられるっていうのは凄いですね、別売のパーツ類は結構高額ですので、その知人の方のM4は相当お金をかけておられるのでしょうね。@@
それで、レールに取り付けられてバイポッドの様に使用できるフォアグリップというのは「ピポッドポッドグリップ」という製品らしいのですね・・・しかし定価が23,000円というのはちと高価ですよね。^^;
でも、ハンドガードをレール付きの物に交換して、それを付けたらかっちょよくなるでしょうね。^^
それでブレーキに付いては、以前このブログで掲載されていた後輪部分が写っている画像を掲載した時点ではまだ全然問題ない状態だったのですね・・・それで僅かながら曲がりが発見されたのはパッドで挟み込む大きな円盤状のディスクの部分だったのですね・・・なるほど、ブレーキパッドで挟み込むので少しでも曲がっていると駄目なんですね・・・
それでなるほど、点検で発見される迄は走行中に違和感とかがなかったのですね・・・それにしてもFATBOYには随分長く乗られておられる様ですし、本当に長年乗っていると色々と具合の悪い箇所が出て来たりしますよね。^^;
点検で発見されて直す事が出来てよかったですね・・・と言ってもエンジンの方が不調で入院中との事で、きっちり直して頂いて、車検も終わらせて、また快調に走れる様になるといいですね。^^
自分のゴリラはもう30年も前の製品なのですが、たまにしか乗らないのでバッテリーの消耗が早い(というかほとんど死んでます・^^;)という以外は特別異常もなく走れていますのでこれからも乗るつもりです。^^;
ではでは・・・m(__ __)m
投稿: そーす | 2011年5月12日 (木) 05時51分