オトバン祭 1
オトバンなどとはあまり言わないと思いますが、男たちの挽歌シリーズがディスク化されたのでブルーレイ版を購入しました。
シリーズはそれぞれ好きですが、最終章・狼が特に好きなので、それだけの購入。パッケージはなんかパッとしない感じですね。映像化に恵まれてないと思われるので、発売を知って予約して久しぶりに見ることが出来ました。しかし、デジタルリマスターとなってますが、映像が粗く感じる箇所があります。もともとマスターがそうだったか.理由は不明ですが、これならDVD版でも遜色ないような気がします。とにかく映像が見たかったので、まぁいいです。ジョン・ウー監督のスローなアクションシーンの映像。サリー・イップの歌。BGM、ベレッタM92Fのユンファ撃ち。AKの狙撃銃?のスロー発射シーン。砂浜での爆発アクション。袖から出てくるPPK?。床にぶちまけられて発射されるウージーのフルオート。炸裂する室内。終盤のおびただしい数の武器の乱射シーンはやはり見応えがありますね。
終盤のサングラスの雇われ殺し屋の方は、今見ると鼠先輩にも見えてしまう。飛行機嫌いの自分が以前、香港に行ったのは明らかに一連のシリーズの影響があります。と言って現地に、そういった世界があるわけでは当然無かったですけど。ディスク発売記念に、勝手に「オトバン祭」としましたが、いちおう4までやる予定です。終わりはいつごろになるか。
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コメント
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こんにちは、そーすです、引き続きお邪魔しております。^^
おおっ!FATBOYさま、男たちの挽歌のブルーレイ版の作品を購入されたのですか。^^
男たちの挽歌シリーズがブルーレイ版でディスク化された事は知らなかったのですが、GUN誌7月号を読んでいると、165ページに「男たちの挽歌」ブルーレイBox Setとして3本セットで発売されているという記事があり、関連作品も同時発売される・・・って書いてありましたが、今回FATBOYさまが購入されたのは「同時発売」のブルーレイ版の単品発売された「狼/男たちの挽歌・最終章」なんですね。^^
自分はTVで放映された作品で観たものもありますが、全シリーズの前後関係がどうなっているのかはよく分りませんが、こういう感じのブルーレイディスクで最初から最後までの全編がセットになって発売されるとちょっと欲しくなって来ますね。^^;
それで「チョウ・ユンファ」は階段から仰向けに落ちながら「M92」の二丁拳銃で撃ちまくるシーンの印象やら、入院していて飯が食えなくなった仲間に自分がこういうふうに食べるんだ!って言う感じで必死に食べて見せるシーンなんかが記憶に残っていますが、他の銃撃戦のシーンはたくさんありすぎて何作目のどんなシーンが凄かったのか?はまだよく理解出来ていません。^^;
それで調べたらチョウ・ユンファの劇中での名前は「マーク」だったって分りましたが、今では「チョウ・ユンファ」が「M92」の2丁拳銃で撃ちまくっていた・・・という記憶だけが残っているくらいでして、内容に付いてはほとんど忘れています。^^;
それでデジタルリマスター版というのは画質が良いという感じを受けるのですが、この作品に限っては映像が粗く感じる箇所もあるのですか・・・えっ、それでFATBOYさまは映画の影響を受けて香港まで旅行した事があるのですか?
もしそういう世界はあったとしても地下に潜っているでしょうし、日常茶飯事にそういう銃撃戦が行われる様ですと旅行者も銃撃戦に巻き込まれて死亡・・・なんて、ちょっと恐いですよね。^^;
後、最近の作品で「チョウ・ユンファ」は「バレットモンク」とかに「お坊さん」で出てましたし、最近TVで放映されていた「パイレーツオブカリビアン・デッドマンズチェスト」では「シンガポール」?だかの「海賊の親分」の役で出ていましたね。^^;
若い頃は髪がフサフサでしたが、最近はつるっぱげで登場していますが、あれはあれで迫力があっていいですね・・・あ、これは余談でした。^^
投稿: そーす | 2011年6月 1日 (水) 18時18分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。
上記の当方のコメントに一部誤りがありましたので訂正させてくださいませ。^^;
「チョウ・ユンファ」が出演していたのは「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「デッドマンズ・チェスト」ではなく、「ワールド・エンド」でした...m(__ __)mスミマセンデシタ
投稿: そーす | 2011年6月 6日 (月) 19時19分
そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
男たち挽歌シリーズ発売がGun誌で告知されていたようで、ガンマニアの方に人気が高いのが伺えますますね。^^
シリーズどれも面白かったように思いますが、特に自分がハマったのは最終章なので、これのみ購入しました。
自分も最終章意外は、昔テレビで深夜枠で放送したのを見たっきりだったり、録画して保存したっきりだったりで、あまり記憶の無い部分も多いです。
そーすさまの言われる「飯を食べさせるシーン」はみかんだったでしょうか、覚えてますね。^^
そうですね~、香港へ行ったのは、英国からの返還前で湧いてたのもあり、映画の影響で行ってみたいなと思ったんですが、もちろん銃撃戦や怖い人に会いたいわけではなく、街の雰囲気として、日本とは違う、あの漢字が多いネオン街や、ごみごみして活気があるとこや、竹を使った文化や、切り立った山ような所にマンションがたってるような、そんな独特な雰囲気が行きたかった理由ですかね。ブルースリーの影響もあって香港は好きですね。^^
そうですね~、最近チョウさんはパイレーツ・・・に出ておられるようですね。自分は見ないんですが、監督、俳優とも世界進出となってますね。
バイクの方は未だ見積もりも出てないので、まだどうしようかなんとも言えませんが直すとしてかなり考える金額になることは間違いないです。xx
ジオログで、「おっ」とか「かっ」とか妙なタイトルで、つい見てしまうとかで、やはりそんなタイトルだと気になってみてしまいますね。^^
投稿: fatboy | 2011年6月12日 (日) 13時40分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、お邪魔しております。^^
そうですね、やはり男たちの挽歌シリーズは派手な銃撃戦や、色々な銃がでてきますので人気があるのでしょうね。^^
それで自分は~最終章~の内容がよく分らないのですが、ブルーレイを買って見てみれば一度見た事があれば思い出すと思います。^^
しかし、あの銃撃戦が行われた際に派手に撃たれて出血しまくりのシーンとかは、撮影時によく使用されている大量の血の入った袋をシャツや服の裏側に張り付けてあったんでしょうね、今でも撃たれた側の派手な出血シーンはおぼろげに覚えています。^^;
それで、その「食えなくなっている仲間にこうやって食うんだ!」っていうふうに「チョウ・ユンファ」が自分で食べて見せるシーンは「みかん」だったのですか。^^ とにかくあの演技は真に迫っていて涙しました。^^
おおっ、FATBOYさまが香港へ旅行に行かれたのはイギリスから香港が中国へ変換されたのは1997年頃でしたので、それより少し前だったのですね。^^
ああっ、勿論、恐い組織の様な方たちは分らない様に活動している筈ですし、観光客にどうしようとかは全くないとは思っていましたが、映画だけを見ていますと恐い所だと勘違いしてしまう人たちも居るのかな~?って、単純に考えが思い浮かんだだけでして、FATBOYさまが仰られているような理由で観光に行く人たちは多い事と思います。^^
それでなるほど、香港はブルースリーが住んでいた街でもありますよね、確か、「Gメン75」だったか?に出演していたアクション俳優の「倉田なにがし?」という方がブルースリーの自宅を知っていて、その方が香港に滞在しておられた時にジョギングをしていて何度か見た事があるとか、挨拶をしたとかいう様な内容の番組も2~3年前に放送されていた事を思い出します。^^
それで自分も「パイレーツ・オブ・カリビアン」を映画館やDVDでさえも見た事はなかったのですが、最近、3週連続だか?でTVで放映されていましたので地デジTVで録画していましたので、暇な時に観ていましたら「チョウ・ユンファ氏」が出演されていましたので書いた訳ですが、オトバンの頃よりは随分年食ってもうおじいさんという感じでしたね・・・ ^^;
それで、ハーレーはまだ難しい状況なのですね・・・出来れば直して乗れるようになればよいのでしょうが、予算が大きいという事ですので難しいですね・・・(-ω-;)ウーン
この前TVでターミネーター2が放映されて、その時にシュワちゃんが、大型トラックに乗った「T1000」に追われているジョンを助ける為に、ハーレーで追跡しながら上側の道路からコンクリートの地面へ派手にジャンプして、トラックに挟まるか?と思った瞬間に脇を凄いスピードですり抜けていったシーンなんかは物凄くかっこよかったですね。^^
(-ω-;)ウーン・・・FATBOYさまのハーレーも直せることを祈っております・・・m(__ __)m
投稿: そーす | 2011年6月12日 (日) 21時43分