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2011年8月 8日 (月)

ワンフェス 2011 夏 その3

Ca3i0252 こちらは、「マックス」と「グース」のガレキですね。キャストと思われますが、約1/6サイズ以上位はありました。無塗装の状態で2体セットで販売されてました。 マックスはとても似てる気がします。手に持つソウドオフショットガンがいいですね。グースには、ヘルメットを被った状態のヘッドが付属してますね。マウス・ガードまで付いてる。両方ともお顔がとても良く造りこまれてますね。 二人ともリボルバーも持ってます。

Ca3i0258 こちらはちと画像が悪いですが、また違う別のブースでのマックスの1/6サイズの可動フィギュアですね。 こちらも小物が付いていて、塗装完成品の状態が見てみたいですね。

Ca3i0257 こちらは、オーディックス社のマッハ号。1/18サイズで美しい形状や、細かい部分や、メタルパーツを使用して、とても良く出来てました。カッコいい。円盤ノコギリもリアルに造られてますし、エンジンまでも再現されてますし、見応えのあるマッハ号でした。他にメッキされたタイプなど数種置かれていました。

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コメント

FATBOYさま、引き続きお邪魔しております。^^
自分はマックスの顔は結構覚えているのですが、グースの顔はこのガレージキットの様な顔をしてたんですね・・・映画の中じゃ暴走族に焼き殺されてしまい、マックスも家族共々狙われちゃったんでしたよね・・・で、家族が殺されちゃったマックスはM.F.P.からV8でスーパーチャージャー付き600PSのインタセプターを持ち出し、水平二連のショットガンのバレルを金ノコでギコギコと切断して復讐へ・・・って感じでしたかね・・・
それで、このマックス(メル・ギブソン)の顔や全体の感じは先日の「ワンフェス 2011 その4」の最後で紹介されていた1/5位のフィギュアよりもメチャ似てますね。^^
それでなるほど~マックスの装備は水平二連のショットガンを切り詰めた物ですが、そう言えば、グースもマックスも、ショルダーホルスターに入れてあるリボルバーのグリップが見えてますね。^^
しかし、こういうガレージキットは塗装に慣れた方じゃないと仕上げが難しいのでしょうね。^^
それで、2枚目の画像は別のブースで発見した可動フィギュアなんですか~このフィギュアも可動品ながら表情がそっくりですね。^^ それでやはり未塗装になっているのですね・・・本当に塗装済み完成品を見たい気がしますね・・・でもダブルバレルショットガンは塗装されてますね。^^
それで3枚目の画像は、マッハ号ですね!マンガ倉庫やトイザらス等でも時々見かけますが、こういう風にエンジンやノコギリまで再現されている製品は初めて見ましたし、こういうのが見られるのがワンフェスの醍醐味とでもいえるのでしょうか・・・ ^^
しかしエンジンが凄いですね。@@1、2、3、4、5、6!片方のエンジンブロックにキャブレターが6個で2列並んでますから12気筒エンジンですね・・・@@
おお~他にもメッキされた物も置いてあったのですか・・・これ、高いのでしょうね~。^^;

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
そーすさまのおっしゃるようなバイオBB弾タイプの肥料のような物が出てくれば、理解が得られそうな気もします。^^
いずれにしても、開発費のことや、実際に製造まで行動する人がいないと難しいことではありますね。
それ意外のことでも、仕事が改善されていくといいですね。
そーすさまがよく行かれるお店で発見したカプセルトイは、その場で買い取りもしてくれるんですね~。^^
買い取り額が低いのは予想が付きますが、中々良いシステムだと思いますよ、^^
確かにショットガン本体はバレルが良くスッポリ抜けますね。^^:
自分はオリジナルのままで良いかと思って、そのままにしてありますが、接着すれば固定されて安定して気持ち良く連射も楽しめそうですね。^^
それで、以前に記事にした完成品のマックスは、ちょっとワイルドさが出ていたので、今回のキャストのフィギュアは、最高な出来に見えました。^^
そうなんですよね、元のキットが良くても、自分で塗装すると塗装で失敗しそうで、特に顔の塗り方が難しそうです。^^:
可動フィギュアの方は、まだテスト版のようなイメージで販売されてる感じはありませんでした。
ここのブースは例のチープトイガンセットを扱っているメーカーで、セットの中のチープトイガンを単品売りされてるもありましたね~。
マッハ号は、本当によく造り込まれていて、見入ってしまいました。^^

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
そーすさまのおっしゃるようなバイオBB弾タイプの肥料のような物が出てくれば、業界や携わる人にも理解が得られていきそうな気もします。^^
いずれにしても、開発費のことや、実際に製造まで行動する人がいないと難しいことではありますね。
それ意外のことでも、仕事が改善されていくといいですね。
そーすさまがよく行かれるお店で発見したカプセルトイは、その場で買い取りもしてくれるんですね~。^^
買い取り額が低いのは予想が付きますが、中々良いシステムだと思いますよ、^^
確かにショットガン本体はバレルが良くスッポリ抜けますね。^^:
自分はオリジナルのままで良いかと思って、そのままにしてありますが、接着すれば固定されて安定して気持ち良く連射も楽しめそうですね。^^
それで、以前に記事にした完成品のマックスは、ちょっとワイルドさが出ていたので、今回のキャストのフィギュアは、最高な出来に見えました。^^
そうなんですよね、元のキットが良くても、自分で塗装すると塗装で失敗しそうで、特に顔の塗り方が難しそうです。^^:
可動フィギュアの方は、まだテスト版のようなイメージで販売されてる感じはありませんでした。
ここのブースは例のチープトイガンセットを扱っているメーカーで、セットの中のチープトイガンを単品売りされてるもありましたね~。
マッハ号は、本当によく造り込まれていて、見入ってしまいました。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
そうですね~既に技術的には製品開発はやれば可能な状態になっているとは思うのですが、肝心のトイガン業界に異業種に参入する意志がない場合は難しいという事と、農業経営団体が農作業の効率化という必要性を痛感しませんと中々難しい気がしますね。^^;
それで、なんらかのきっかけでこの二つの異業種を仲介する人達が出て来れば、ラジコンヘリでの農薬や防虫材散布等の例のように将来的には有望な気がします。^^
それで話題変りまして、マンガ倉庫は常時買い取りをしていますので、店内で販売されている製品ではあっても一旦購入した製品であれば買取してくれるのですが、その買取額が半端ではなく安いので問題なんですよね。^^;
それで自分もカプセルトイのショットガンは接着すれば遊べるなあ・・・とは思いながらも現実にはそこまでする気は起きませんで、未だに一応組み立てたまま置いてあります。(笑)
それで、そうなんですよね~!以前紹介されていたマックスのフィギュアはうまく特徴は掴んでいるもののワイルドさを前面に押し出した様なフィギュアでしたが、今回紹介されているグースとマックスのフィギュアはまるで映像から抜け出してきたかの様なリアルさがありますね。^^y
それで、やはりフィギュアへのリアルな着色はかなり難しいのですね。@@
特に顔なんかはかなり小さいですし面積も狭いので特に難しそうですね~。^^;
それで、2枚目の画像の可動フィギュアはまだ試作段階での公開という事で、製品化されてはいない物なのでしたか。^^;
( ̄ェ ̄;) エッ? マックスの可動フィギュアの試作品を出品していたブースは例のセットのチープ・トイガンを販売している会社という事は・・・虎びす屋さんですか?@@おお~!単品売りも行われていたのですね~! ^^
それで「マッハ号」は本当によく出来ている感じが画像を拝見していても伝わってきましたネ。 ^^v
それで後、追加する装備があるとすれば、車体下側に、走行中に障害物にぶつからない様にする為によく使われていた車体がビヨヨ~ン!と飛び上がる様に出来るスプリングがあればアニメの設定と完璧に合致しますね。^^;
それにしてもやっぱりワンフェスは楽しくて熱い催し物ですね!^^v

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