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2011年8月14日 (日)

ワンフェス 2011 夏 その4

Ca3i0260 これはアラシ隊員が良く使っていたイメージの、スパイダーショットですね。塗装が素晴らしく、このテカリ感がそそられますね。 後方のケースに入ったのも、高級感があっていいです。 子供の頃、テレビで見ていた時は、なんかドライヤーみたいで、ずんぐりむっくりであまり好きな武器では無かったですね。

Ca3i0259 こちらは主にイデ隊員が使っていたようなマルス133。あまり劇中では出てこなかったと思いますが、こちらはスマートなデザインです。こちらも塗装がとても美しいです。

Ca3i0255 こちらは、変わって無可動銃で、スコーピオンですね。成人コーナーで見ることが出来ました。 ハドソンのガンブルー仕上げのモデルガンを一時期持ってましたが、かなり小型なSMGですね。

Ca3i0254 こちらも無可動で、映画等でも見た記憶もありませんし、モデルガン化もされていないと思うので、個人的に馴染みは無いモデルですが、実際のホチキス・ユニバーサルSMGはとても複雑な折りたたみ方が出来るようです。相当古いモデルかと思われますが、使い込まれた表面が良い味だしてました。

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コメント

引き続きお邪魔しております。^^
アラシ隊員がよく使っていたというこの架空の銃はなんだか見覚えがありますね。^^
塗装は別ウィンドウで大きな画像で見て見ますと実に見事な塗装ですね、しかし、子供の頃にFATBOYさまが感じておられた様に自分もヘアードライヤーに見えなくもないですかね。(爆)
それでイデ隊員がしようしていたという2枚目の画像の銃は本当に自分は見た事がないような記憶ですね、でもこの銃の方がスマートで本当にかっちょよいですね。^^y
それで3枚目の画像は・・・ん?こっ、これは!スコーピオンの無可動実銃なんですね!@@
という事はワンフェスにはシカゴレジメンタルスに置いてある様な無可動ながら実銃まで展示されているのですね。ヽ(*'0'*)ツ
ハドソンのスコーピオンのモデルガンは自分もコンパクトで欲しかったのですが縁がなく購入した事はありませんでした。TT
それで4枚目の画像のSMGの様なながーい無可動実銃は初めて拝見しました。@@
それで、鉄の表面にガンブルーを施してある製品は長期間使用しているとガンブルーがいい感じに剥げて来て使い込まれた雰囲気が出てくるのでしょうね~しかし、これもそうでしょうが、スコーピオンのむ可動実銃とか、ちょこっと映っているダブルバレルデリンジャーの様な銃も含めて、全体的に値段は効果な物なのでしょうね・・・珍しい物が拝見出来て目の保養になります。m(_ _)m

そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そうですね~、自分もあまり必要のない物は買わないようになりましたが、やはり、そーすさまと同じく欲しい物は奮発して買ってしまいますね。^^
マッハ号のモデルカーは、番組で設定されているような、装備はパーツなどでほぼ再現されているようですね。^^
雑誌はそれこそ、ミリタリー系ですと、Gun誌、C☆M誌、モデルガン・チャレンジャー誌もすべて買ってたりしましたが、アームズ・マガジン誌は創刊時期が記憶にないので、このころにはトイガンから離れていましたね。
個人売買誌も色んな物が売買されているのを見るだけでも面白かったので楽しみにしてましたが、インターネットが一気に普及したので、手間暇のかかる個人売買雑誌は衰退してきて、雑誌も無くなるかと思いましたが、方向性を変えてホビー誌として特色を出して存続してますね。^^
それで、ワンフェスで見たスパーダーショットは劇中でも印象深い武器ですね。^^
ミリタリーイベントでは普通に見かけますが、ワンフェスでも、無可動実銃があったりしますね。^^
無可動銃は状態もピンキリで、それによって価格も相当差があるでしょうから、定価も無い分野だと思いますので、価格に関してはどうなんでしょうね~。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
そうですね、自分ですと使える予算に制限がありますので、今すぐに必要な物以外はあまり購入しなくなりましたが、自分が欲しい製品はついつい買っちゃいますね。^^;
それで「マッハGoGoGo」は日本では大昔?(笑)によく見ていたアニメ番組でしたが、海外ではあのアニメがバカ受けしているという様な事を以前テレビで言っていた記憶がありまして、だからこういうワンダーフェスティバルの様な催しでもリアルなマッハ号が紹介されているのだと思いますし、トイザらスなんかでもマッハ号をよく見かけるのはアメリカのおもちゃ会社ですので、あちらでは現在でもマッハ号の人気が高いという証拠だと思います。^^
それでFATBOYさまが撮影されたマッハ号はそういう沢山発売されているマッハ号の中でも特別にクオリティーが高い製品だと思いましたね。^^y
それで自分はトイガン関係の雑誌は月刊Gunとコンバットマガジンは逃さずに買っていますが、アームズマガジンは時々買うくらいで、それも現在は購入しておりません・・・後、モデルガンチャレンジャーという雑誌はこちらの書店では取り扱われていなかったのか?店頭に並んでいるトイガン関係の雑誌の棚には自分が月刊Gunを買い始めた頃(もう34~5年前)でも書店には置いてなかったと思います・・・TT
それから自分はあまり個人売買専門誌のような雑誌を購入した事はない(売るものもありませんでしたが・笑)のですが、インターネットが普及するまでは月刊Gun誌の読者のコーナーの様なトコロにも売買欄がありましたよね。^^
それでたった一回だけ月刊Gun誌の売買欄を通じてバーネット社の150ポンドのコマンドというクロスボウを売った記憶がありますが、現在ではヤフオクなんかが普及して来ましたし、自分のHPで販売したりと色々な売買の手法が出て来たのでトイガン専門誌にもそういうコーナーはなくなっちゃいましたね。。。
それで、一時はその電話帳の様に分厚かった個人売買の雑誌は衣替えをしてホビーの専門誌として現在でも販売されているのですね。^^
それでスパイダーショットっていう熱線銃とかじゃ怪獣は」苦しむんだけどなかなか倒せなくてもどかしい武器だな・・・って思ってましたね。^^;
とにかく科学特捜隊はウルトラマンがいればいらないんじゃないのか・・・なんて思ったりもしてましたね。^^;
でもそうすると全く面白味のない作品になってしまいますので、やはり劇中で展開される「人間ドラマ的要素」っていうのは大事だと思いました。^^
それから無可動実銃はシカゴレジメンタルスの広告やHPを見てますと、酷使されたあまり知らない様なライフルと、皆がよく知ってるマシンガンなんかを無可動実銃として販売してる場合なんかは価格差が物凄いですが、あれってどういう価格設定になっているのでしょうね・・・FATBOYさまと同様で自分も全く未知の分野ですね・・・ ^^;

そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そうですね、確か「マッハGoGoGo」は、なんかインパクトのある英題に変わって放映されて人気を博していたのを自分も見たような気がします。^^
ここの制作会社は、キャラクターの顔立ちや、場所も無国籍風な作品が多いので、その辺も丁度合っているのかもしれませんね~。^^
モデルガン・チャレンジャー誌は短命でしたし、見かける機会も少なかったでしょうね~。
MGCとWAの広報誌みたいなもんだったので、廃刊後はMGCはどうなっちゃうんだろう?と思ってました。
そうですね~、今のようにインターネットで手軽でスピーディーなオークションなんか考えられない時代は、趣味の雑誌には大体、売買欄が有りましたよね。^^
そーすさまも、クロスボウを売ったりしたことがあったんですね。
スパイダーショットで怪獣が片付いてしまいますと、ウルトラマンの存在が不要になってしまいますし、難しい問題ですね。^^:
実際、ウルトラマンがいれば、科特隊は無くてもいいのではないかという疑問を考える話が劇中でありましたね。
無可動銃は、実際ミリタリーイベントで見ましても、やはり迫力がありますが、同じモデルでも出所や寄せ集めでないことや、オリjナル度とか、いろんな理由や状態で値段が違ったりするようですが、数万円で買える、ある程度手頃なイメージの物から数十万もするモデルなどやはり人気の高いモデルは値段も張るんでしょうね。

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