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2011年8月 3日 (水)

ヒバとダンチョウのショットガン

Ca3i0273_2 ショットガンとはいえ、時折ブログにしているカプセルトイの小さなショットガンです。 もう半年以上は前に購入したので、いつ頃が最初の発売なのか不明ですが、16弾、「リアルショットガン編」となってます。アサルトライフルもラインナップに入ってました。 ヒバ型(もちろんカタログ上は名称は違います。)で約15センチほどで、弾ももちろん発射出来ます。発射については撃ってないので不明な部分ですが、なんと、小さな弾を1発から3発位詰めて発射出来るようになってます。まさに散弾です。 相変わらず良く考えられてますね~。 それで、なんといっても面白いのは、ポンプ部を引くと、上部のポートが開きまして、そこに画像ダンチョウ型(こちらもカタログ上の名前は違います。)の前方に転がる小さなカートリッジを入れてポンプを元に戻して、トリガーを引きますと、カッチリした作動で弾を発射(と思います)。 そしてポンプをまた引くと、「ポ~ン」と上に飛び上がって排莢されまする。 これは良く出来てるなぁ~、と感心してしまいますね。 これはポートの中にポンプと連動してポッチが出るようになっていて、このポッチがカートを押し上げてます。カートは下から押されて跳ね上げられるので、サイドでは無く、上に飛びますが、良く考えられてます。 連発は出来ませんが、相変わらずトリガーガードの大きさをデフォルメしないで撃てるようになってますので、外観もいいですね。 

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コメント

FATBOYさま、こんばんは、引き続きお邪魔しております。^^
おおっ!こっ、これは、偶然ですが画像上側のモスバーグの様なポンプアクション式のカプセルトイのショットガンは自分も持っています。@@
大分前にマンガ倉庫へ遊びに行った時に2階へ上がる階段の脇にこれが出るガシャポンの機械が置いてありまして、確か1回・200円か300円でこれと同じ物が出てきて、今、手元に有ります。^^;
カタログには「S/EN-0816・ショットガンタイプ」って書いてあります。
それで、本当にちっちゃいBB弾みたいなのが10発と、薬莢が6個と、擲弾筒みたいなカートリッジが2本と、細い棒みたいなのが5本入っていて、レシーバー上のふたがポンプを引くと開く様になっていて、トリガーも引ける様になってますね。^^
しかし、これ、自分もまだ撃ってないのですが、どこからカートを入れるのでしょう・・・謎
それで・・・あー!カタログには以前この「fatboy、趣味の館」でも紹介して頂いた(と思う)アサルトライフルタイプの物も3種類載ってますね。^^
それで、(□。□-) フムフムなるほど・・・まず薬莢に擲弾筒の弾みたいなのを装填して・・・ポンプを引くとレシーバー上部にあるフタが連動して開き・・・そこへ弾の入った薬莢を上から入れて・・・フタを閉めて・・・ポンプを戻してトリガーを引くと・・・おおっ!弾が2メートル弱飛びました!
それで、ポンプをもう一回引くと・・・おお~!真上に見事に薬莢がぽーんと排莢されますね。^^v
これ買った時にはまだ他にもアサルトライフル型の物もガシャポンの機械の中には入っていたのですが、また次にマンガ倉庫へ行った時に全種類出そう~!なんて思いまして次に行ったら・・・何と!?機械自体が撤去されてもうなくなってました・・・TT
という事は、売り切れで機械を置いておく必要が無くなったと思われ・・・今にして思いますと、これ出した時に全種類確保しておくべきだったと思いましたが、アフター・ザ・カーニバル・・・で、後の祭りでした・・・TT
それで、画像下側に写っているのは持っていないのですが、「S/V0-093・ショットガンタイプ」っていうストックが長い型のショットガンなのでしょうか・・・
しかし、こんなに小さいのに薬莢に3種類の弾が装填出来て、実際に弾が発射出来て、ポンプアクションで排莢まで出来るなんて、ほんとに凝った造りですね。^^y
それでヒバとダンチョウってゆーのはワイルド7の事ですよね・・・二人はこういうのを使ってたんですね・・・謎・(^^ゞ


そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
いつもありがとうございます。
そーすさまはモデルガン等大切に扱われていたので、それで今でも残っているコレクションがあるんですね。^^v
肥料撒きアイデアは、肥料が6ミリ以下のサイズなら真円でなくても、給弾が、銀玉鉄砲タイプのジャラジャラと入れるタイプのエアーガンなら、清掃は必須になりますが、バレルを通過してどんどん発射出来そうなイメージはありますね。^^
給弾が難しいなら、もうバレルの先端からどんどん詰めていって発射してしまうとか。^^:
これが一番いいですかね。^^
いずれにしても、そーすさまの考えているようなことが、現実的になって仕事が改善されていくといいですね。^^
それで、そーすさまもこのカプセルトイのショットガンを手にされたんですね~。^^
製品の名前が一緒なので、同じ物です。
こちらでは、最近も店頭に機械が並んでいたのを見かけましたが、以前買ったときにショットガンが出てしまったので、その後は新作でもないか時々見る位でした。
動きが、なかなか楽しいですよね。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
そうですね~昔購入したモデルガンは一旦、ほとんど売却したりして、一時は自動車にハマっていたのですが、現在でも手元に残っている製品は購入した頃の思い出がありますので結構大切にしています。^^y
それで、なるほどなるほど・・・肥料の直径が6mm以下でしたら銀玉鉄砲よろしく、マガジンにじゃらじゃと給弾して、内部を清掃しながら発射すればいけますかね。^^
バレルの先端から先込め銃みたく装填して・・・というのは大量にばら撒くのに大変そうですし・・・(-ω-;)ぅぅん・・・
それで・・・やはり、広い水田を歩きながらパラパラと手でかごの中から肥料を取って撒いて行くのは物凄く疲れる作業ですので、なんとか肥料をBB弾化して普通に電動ガンやガスガンなどで水田の端から発射して短時間に大量にばら撒く事が出来れば一番苦労しないのですが・・・ ^^;
それで現在、市販されている「バイオBB弾」っていう「土に還る」っていうBB弾があるじゃないですか、あの手法で、まずは肥料をBB弾化すれば発射機が汚れずにばら撒く事が出来ると思うのですよね・・・肥料の周囲を、水に溶ける性質があって、発射時の圧力に耐えられるだけのコーティングを施せば、真円化する事も可能なのじゃないかな~って思うのですよね。。。^^;
そこら辺の技術は多分、トイガン業界の方達じゃないと、農業機械専門のメーカーでは出来ないと思いますし、ノウハウも持っていませんので、肥料をバイオBB弾の様にすることさえ出来れば、トイガン業界の培ったノウハウを活かせば異業種への参入は容易になると思うのですが・・・ ^^;
現在は、農業人口の高齢化が進んでいて、機械に頼った徹底的な効率化が求められていますので、きちんとした製品が作れれば、集団化した営農事業団体にとっては、購入する資金はあるんですよね・・・今では以前書いた様にラジコンヘリで農薬や防虫剤を撒いている所もあるくらいですし、アメリカじゃセスナ機で農薬の散布をやってますしね・・・ ^^;
本当にFATBOYさまにも一緒に考えて頂いて光栄に思っています。^^y
何か物凄く趣味の話題からズレてしまい本当に申し訳ありませんでした。m(__ __)m
それで、そうなんですよ!地元にはカプセルに入ったこういうトイガンが置いてない・・・って嘆いてましたら、何とマンガ倉庫に短期間ながら置いてあったのですよね。ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
それでさすがマンガ倉庫だけあって、その機械に「ダブったら買取コーナーへどうぞ!」って書いた紙が貼ってあって、買取価格がむちゃくちゃ安いのに、あまりのえげつなさにちょっとげんなりしましたが。(笑)
それでやはり同じ製品でしたか!^^v
自分は次に行った時には既にカプセルのトイガンのガシャポンは撤去されていましたがFATBOYさまの地元では現在もあるという事で羨ましいです。^^
それで動きはカッチリとしていて気持ちが良いですね。^^ ただ、瞬間接着剤で各パーツを接着した方が良いですかね・・・何せポンピングしている際にバレルがすっぽ抜けたりしますしね・・・これは・・・^^;

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