福井でタイムスリップ
旅行で福井県に行きました。福井は通過したことがある位の記憶しかなく、今回初めてゆっくり立ち寄れました。 永平寺、丸岡城、東尋坊などなど有名どころの観光地はもちろん行って周りましたが、このブログ的に面白そうなスポットがあったので、こちらも楽しんできました。自分は大して調べもしないで行き当たりばったりの行動が多いので、福井で泊まったホテルのポスターに気付かなければ、多分行けなかったと思うので、自分的にはこういうイベントは好きなので、偶然に寄れたとも言える位ラッキーでした。福井県立歴史博物館におじゃましました。
福井の歴史の常設展示コーナーのほかに「 昭和のくらし」なるテーマのコーナーがあって特に期間など表示されていなかったので、常設と思われます。特に撮影制限もないようですし、なんといっても県立とは言え、入場無料というのが嬉しいです。 平日の朝一で入ったので、ゆっくり見られました。博物館のHPを見れば画像で丁寧に中の様子を紹介頂けるので、ある程度気分を味わえます。行ってみたくなりますし、自分で見るのとはやはり違いますね。アイスボックスの中にもホームランバーが。細かい。
床に敷き詰められているガラスケースの展示物は上がって見ることが出来るように面白い工夫がなされています。昭和のくらしの再現、車、バイク、自転車、乳母車などあらゆる乗り物、生活雑貨、看板、電化製品、ゲストコーナーなどなどありとあらゆる物が綺麗に展示されていて、新発見もあり、懐かしくもあり、音響効果にても楽しめますので、楽しい一時が過ごせます。これだけの内容でありながら、特にこのコーナーに関したグッズや玩具などの販売もなく、面白い物でもあればと思ったので、ちょっともったいない位の気がしました。かなりの展示物があるので、一度行かれると楽しいかと思います。
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FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
おお~!今回の記事は福井県への旅行のレポートですか~!
自分にとっては福井県というと滋賀県や石川県や岐阜県に隣接した県というイメージで、特に有名な名所という所がほとんど分らないのですが、東尋坊っていう所はアレの名所だという事くらいしか思い浮かびませんでしたが、宿泊したホテルにあったポスターに福井県立歴史博物館という場所で行われている催し物の案内があったのですね。^^
それで「福井の歴史のコーナー」というのと「昭和のくらし」というタイトルでの展示が常設コーナーとして設けられているのですか~。^^
なんだか最近、自分的にも「昭和レトロ」が「マイブーム」になってる気がしまして、こういう催し物で、昭和の時代に使われていた製品等が見られるのは結構楽しいですよね。^^
それに撮影が特に規制されているという事も無いという事で、こうして画像が拝見出来るのも良い趣向ですね。^^
撮影規制が厳しい所ですと、せっかく見たものがブログを読んでる人にうまく伝わらない事もありますので、こういう催し物はよいですね。^^y
それで二枚目の画像のアイスボックスの中にはマジでアイスクリームが入っている様に見えるという事は・・・電源入れて、実際に可動させているのでしょうか? ^^;
それから三枚目の画像は・・・これは鉄人28号と正太郎君の様ですが、かなり初期のデザインの鉄人28号の様ですね・・・何かパチンコではありませんが何かのゲーム板の様ですね、それとその上側にもすこし見えていますが、これも何かのゲームの様ですね。^^
それで、床に置いている展示物を見るのには上から見られる様な工夫がされているのですね。^^
その他には昭和のくらしの再現、車、バイク、自転車、乳母車などあらゆる乗り物、生活雑貨、看板、電化製品、ゲストコーナー等々・・・って@@
凄い規模の展示物が置かれて居るのですね~自分はあまり他県のこういう催し物に出かけたことがありませんので、近県ならば1泊2日くらいの時間を貰って行ってみたいですね♪ ^^y
投稿: そーす | 2011年9月19日 (月) 23時08分
そーすさま、こんにちは。FATBOYです。本日は天候も穏やかになってます。^^
譲り受けたセリカの話は偶然にも修復出来て結局元の持ち主に帰ったとのことですが、その後知人も乗り続けたということは、やはり、そーすさまに感謝されて乗っていたことでしょう。^^
ムックは手に入れられたようで良かったですね。自分の紹介で購入した方がいるなんて光栄ですね。^^
モデルガンと言う言葉は確かMGCの造語だったと思うので、海外や世界各国では通用す言葉なのかは不明ですね。
マルイの造るモデルガンは驚異的な値段で発火モデルが完成するのと、LSプラモと比べても別の付加価値があったので結構売れていたと思いますが、売っていたころはモデルガンを自分でなんとか買える時代だったようで、あまり購入した記憶はないんですが、そーすさまが店頭で見たという金色のカートリッジは確か材質が亜鉛で金メッキしたようなボテッと重い印象でしたっけ。
ブルーレイディスクとDVDは、使っているテレビがブラウン管は25型、液晶は32型という並程度の大きさなので、DVDでも映像に特に遜色もないのですが、これがもっと大型の画面のテレビを使用している知人の話を聞くと、DVDだと、やはり映像の再現がちょっと辛いとのことを聞いて、いずれ買うかもしれない大型テレビを考えて、ちょい奮発してブルーレイ版を買ってます。^^
DVDはブルーレイでも同じレコーダーで再生出来るので、無くなることはなさそうですね。
それで、先日福井県にいってきました。^^
東尋坊は、おっしゃるように別の名所の側面もあるようですが、場所的に言うと有名な見どころの場所とは離れたところのようです。^^:
「昭和のくらし」コーナーは、そーすさまのマイブームの銀玉鉄砲もいくつか展示されてましたし、アイスボックスは冷えてませんが、中を除くと右がラクトアイス(当時そんな呼び名でしたか)、左がホームランバーがいっぱい入っているように再現されてました。
タイスリップ出来る面白い空間でしたので楽しめました。^^
投稿: fatboy | 2011年9月23日 (金) 13時27分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです、お邪魔しています。^^
こちらも今日の昼間は快晴で秋らしい天気でした。^^
それでセリカ2000GTのドアの内張りやバンパーや割れてたランプの部分なんかは、兄が犬をよけ損なって横転して自宅の田んぼへ放り込んでおいたダルマ型セリカ1600GTと共通の部品が多かったので、かなりの部品を移植したので、知人も思っていた以上に綺麗になってたのでまた車検を取って乗っていたのでしょうね。^^
まあ、しばらくは2リッター4気筒ツインカムの速さを堪能させて貰いましたし、部品もただでしたので喜んで貰えて良かったと思ってます。^^
それで、「JAPANESE TOYGUN HISTORY」は地元のトイザらスの横にある書店で発見しまして、速攻でゲットしたのですが、もう懐かしい製品のオンパレードで、タカトクSS9000やSSオートマグや、マスダヤBSバッファローや、WAのコンバットコマンダーの固定スライドガスのバリエーション違いや、MGCのウィルソンLE、マルゼン・カート式S&W・M59、カナマル・チャーターアームズ・ブルドック等は持ってましたので懐かしいですし、その他、知ってる製品や全く初めて見た製品等々、結構沢山の製品が紹介されてますので見ていて飽きないですね。^^
それで書店にあった在庫は自分が買ったのでなくなりましたので、FATBOYさまの記事を読んで急いで買いに出掛けた処、間一髪で入手出来ましたので、本当に感謝しております。^^v
それで「MODEL GUN」という言葉自体がMGCが造った造語だった・・・という事は何かの記事で読んで薄々は知っていたのですが、現在、海外(特にアメリカ)ではどういうふうに呼ばれているのか?が興味がありますね。^^;
「レプリカ」ですと実銃を他のメーカーが製造した場合や、ブランク・ガンにも使用されている様ですし、かと言って、終戦後に輸入されていたアメリカ製の子供向けの「CAP GUN」とはリアルさが違いますので何て呼ばれているのかが本当に謎ですね、「エアガン」ですと「AIR SOFT GUN」で通用するらしいのですけどね・・・ ^^;
それで、自分は以前、LSのプラモデルのM16A1のプラ・ダミーカートリッジ仕様と、マルイの造るモデルガンシリーズでは「M29・8インチシルバーメッキモデル」を持っていた記憶があるのですが、自分もその頃は既に亜鉛合金製モデルガンが買える様になってましたので、覚えているのはこの2丁のみなのですが、FATBOYさまが仰る様に、近所の玩具店で「返品扱い」になっていた「ガバメント」のカートリッジは金色でしたが、自分が以前持っていた上記の「マルイ」の「M29・8インチ・シルバーメッキ」に付いていたカートリッジも、実物大ほどもある寸法で、亜鉛合金に金メッキをかけた様なカートリッジで、先端に7ミリキャップを込めて、トリガーを引くと、ボスッ!って言う感じで低い音がして、銃口から結構な煙だけが出てた気がしますね。^^
それでM29の本体は壊れて捨てられちゃって無いのですが、何故だかまだM29の発火用カートリッジが納屋にあるネジ入れ用のビンに6個全てが転がっていましたので、よく見てみましたが、長さは39mmで、重さは20g位あって、緑色のカビみたいなのが発生してまして、ぼてっとした感じはFATBOYさまが仰られているGMのカートリッジと共通していますね、しかし、このマルイのM29のカート、まだ金色をしてますので、真っ二つに金ノコでぶった切ってみませんと、真鍮製なのか、亜鉛合金製なのかが非常に分り難いですね・・・只、大きさの割には軽い気がしますので亜鉛合金かもしれませんが。^^;
それで、ブルーレイディスクは大型のディスプレイになると画像の鮮明さの違いがはっきりと分るのですね~。^^
それで自分ちのTVも32型ですので、逆に考えますと、画面のサイズが今のままですとブルーレイディスクを買っても通常のDVDと画質はそんなに変らないのですね・・・ ^^;
それで自分ちは現在はDVDレコーダーは買わずに、内蔵HDで録画して、DVD再生も32型のTVで行っているのですが、やはりDVDレコーダーは多数の番組が同時に録画できる様(TVは2番組同時録画迄)ですので、将来は購入したいです。^^
それから福井県の事を良く知りませんので東尋坊の名前が出たのでソレしか思い付かなくてすみませんでした。m(_ _)m
ソレをやってしまうのは見どころとは離れた場所にあるのですね、納得・・・
おおっ、昭和のくらしのコーナーには1枚目の画像でも奥に3輪自動車のような感じの自動車が見えていますが、何と!銀玉鉄砲まで置いてあるのですね。^^y
あのアイスボックスには電気は通っていないのですか~ラクトアイスっていうのはアイスの箱に良く書いて有りますよね、後は左側にはホームランバーが入っててって・・・それって溶けないという事はもしかするとロウで出来た造り物か何かなのでしょうかね・・・ ^^;
しかし、そういう昭和レトロの製品に囲まれている空間に居ると本当にタイムスリップした様な気分が味わえて楽しそうですね~。^^y
投稿: そーす | 2011年9月23日 (金) 23時59分