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2011年11月18日 (金)

断崖絶壁

Ca3i0465 千葉県・銚子は時々通ったりするものの観光は昔行ったっきりで、今回泊まりで行けたのでゆっくりと見ることが出来た。 東洋のドーバーと呼ばれる画像の屏風ヶ浦は初めて見ることが出来た。 景色の良い銚子ドーバーラインから来て、駐車場からテクテクとこの位置まで来るのも結構かかる。 派手に観光地化されてもいなくて、公園もあったりで憩のスポットといった感じ。 更に近づいて間近で見て、その先も10キロ位続いているようなので、適当な所で引き返す。 地層が見えて切り立っているので、なんだかバウムクーヘンを思い出す。 

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コメント

FATBOYさま、おはようございます、引き続きお邪魔しております。^^
こちら香川県では昨夜から結構どしゃ降りの雨になっておりますがそちらはいかがでしょうか。^^?
おお~!この広い砂浜があるのはFATBOYさまの地元の千葉県の銚子の海岸なのですか・・・それで、なるほど~画像の「屏風ヶ浦」という場所は別名「東洋のドーバー」って呼ばれているのですか・・・ドーバーと言えばイギリスとフランスの間にまたがる「ドーバー海峡」が有名ですよね・・・^^
しかし、同じ県内に住んでおられるFATBOYさまでも観光でここへ行かれた事はあまりなかったのですね・・・自分の所は日本一面積が狭い県ですのでほとんどの場所へは観光に出かけたことがありますが、ここはそんなに混雑する様な場所でもなくて景色も美しいとなると、秋の綺麗な透き通るような海もゆっくり見られますし、このバームクーヘンの様な地層が剥き出しになっている所を念入りに見て行くと恐竜の化石なんかが出て来そうな気さえしますね。^^
σ( ̄。 ̄) 俺は地元ではありませんがまだ瀬戸大橋が架かる前に宇高国道フェリーで岡山に上陸して、鳥取砂丘へ日帰りで行って来た事がありますが、あそこはこことは異なり、見渡す限りの砂・砂・砂・でありました、で、お土産には鳥取砂丘名物の「長芋」と何故だか「こけし」を買って、「砂丘会館」という場所でサンドイッチとメロンソーダだけ喰って1時間だけの観光で速攻で帰って来たらまだ夕方の6時でした。^^;
でも昭和58年頃の話しですから、高速道路はありませんでしたし、カーナビも携帯電話もない時代でしたから、地図を頼りに岡山市から津山を抜けて自衛隊の日本原駐屯地の金網を西側に見ながらカーブの多い峠道を越えて日本海側が見えた時には感動しましたっけ・・・ ^^

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
そうですね、こちらは昨日は雨は早々にあがりましたが、今日は早朝から降ったりやんだりのどんよりとした天気です。幸い、どしゃぶりのような気配はありません。
クワガタ、カブト、特にクワガタは自分も学校へ連れて行ってペットのようにしてましたね。周りもそんな感じでした。^^ いなくなるのが心配でしたが。^^:
木の隙間に潜むクワガタなんかは大人の人がいたらタバコの煙を吹き込んでもらうと出てきたりしたので、色々工夫して採ってましたね。^^
子供の頃はひと夏の宝物のようでしたね。
Gun誌は、発行部数のとんでもない落ち込みで廃刊と言うことではなさそうなので、復活を期待されますが、雑誌の造りや特色、方向性も住み分けているようにも感じますが、競合他紙と比べても値段も高いようですし、これからの勝負で頑張ってほしいですね。
戦国鍋テレビは自分の周りでも見てるって人がいない・・・というか聞いたわけでもありませんが、ローカルな番組なので、見てなくてもフツーと思われます。^^:
それで、この東洋のドーバーはドーバー海峡の白い壁に匹敵する位の地形らしいので、本家を見たわけではありませんが、東洋の・・・って言われる位の珍しい地形なんだと思います。
千葉県は面積が結構広いので、まだまだ行ったことのない場所も多いですが、そーすさまの住んでおられる香川県は日本一面積が狭い県としても有名なんですね。
そうですね、千葉県は貝塚なんかありますが、恐竜の化石でも見つかれば発見!になりますね。
自分も鳥取砂丘には岡山から行ったことがありますね。^^y
行ったのは平成になってからですが、砂の山脈になっているようなところもあり広大な砂浜って感じでしたね~。
ここで自分は当時としては不思議な物を発見したんですが、それは、250mlサイズの細長い鉄カンの
ファンタの空き缶が転がっていたのを見て当時でも既に珍しかったので、鳥取砂丘というと、自分はそのことを思い出すんです。^^:

FATBOYさま、こんにちは、そーすです。^^
こちらは昨夜も朝までどしゃ降りでしたが、夜明けと共に雨が止んで現在は快晴ですが、風が結構吹いております。^^
それで、そうなんですよね~自分もカブトムシやクワガタはペットのような感じで学校へ持って行っていましたし、同級生や他の学年の生徒も同様に学校へ持って来てましたね、懐かしいです。^^v
( ̄0 ̄;アッ、なるほど・・・クワガタが木の穴に逃げ込んだ場合は煙を吹き込むと出て来たのですね~。^^
自分が大きいクワガタを発見して穴に逃げ込まれた時には周囲に誰も居ませんでしたし、とりあえず木の穴に指2本を突っ込んでクワガタがギブアップするまで1時間以上も粘りまして、周囲は夕日が落ちて暗くなってきていましたので泣きそうな気持ちで我慢していましたら、ようやくつまみ出せたので嬉しくて学校へは持って行きましたね。^^v
それでそうですね、カブトムシやクワガタは翌年もまた捕れるのですが、FATBOYさまが仰るように一夏の宝物のようでしたね。^^v
それで、そうそう、Gun誌は恐らく日本では一番売れていた「銃器の雑誌」じゃないのでしょうか・・・只、コンバットマガジンが900円の時にGun誌はいち早く1200円へと値上げをして、最近の米軍特集の「9月号と10月号は1400円」で大分財布に負担になりましたが、あれは米軍特集の時だけで、11月号では1200円に戻りまして、コンバットマガジンは逆に1000円に値上がりしましたね。^^;
それでGun誌は実銃のメカニズムや射撃や世界各地で行われるガンショーのレポートが多くて、コンバットマガジンは自衛隊や米軍の最新装備などが掲載されていてミリタリー色が強いのが特徴ですが、自分は時々「月刊・丸」も購入しますので、ミリタリー情報が掲載されているコンバットマガジンも一緒に買っていますので、どちらが無くなっても困りますし、うまく住み分けてGun誌の復活に期待したいです。
それからローカル番組は関西独自の人気番組もありますが、視聴時間帯に何かやらなければいけない事がある番組なんかは見逃していたりしますね。。。(*¨) ....ボー
それで話題変って、おおっ、千葉県は確かに面積が広いですので、屏風ヶ浦のような混雑するような観光地とまではいかないけれども訪れてみる価値のある観光地はたくさん存在しているのですね。^^
それで自分も「ドーバー海峡」と言えば、WW2でドイツ軍戦闘機に撃墜されたイギリス軍機から脱出したパイロットが着水していた・・・位の知識しかありませんが、そいういえばあそこって海底トンネルでイギリスとフランスが繋がってるんでしたっけ…謎
それにしてもこの画像の様な見事に地層が剥き出しになった場所が海岸にある・・・なんて所は初めて知りましたし、ドーバーにもこういう場所があるのですね、マジで恐竜の化石みたいなのが出てきそうな場所ですよね。^^
鳥取は最近は瀬戸大橋が出来て、高速道路も付きましたので楽々日帰りですが、自分が行った当時は朝6時に高松出港の「宇高国道フェリー」に乗って、途中で一休みもせずに走行して、お昼の12時にようやく鳥取砂丘に到着して、1時間だけ滞在して、そのままどこにも寄らずに帰ると「夕方の6時」という感じで非常に遠くに感じましたが、鳥取砂丘へ付いて駐車場に止めてある車をみると「香川ナンバー」だらけで、なんか安心した覚えもありました。^^;
それで印象はFATBOYさまが仰るとおりでしたが、誰か観光客が飲んだ空き缶を捨てて行ったのでしょうが、当時でも250ccのファンタのスチール缶は珍しかったのですか。^^;
まあ・・・アポロ11号が月から送って来たと言われている映像の中に「コカ・コーラのビン」が写っていたという逸話もありますし、真空の月面でも星条旗は風が吹いた時の様にたなびいていたそうですし…色々と七不思議は存在するものですね。^^;

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