第42回東京モータショーへ ⑥
今回で最後となります。KYMCOのブースです。スクーターが主ですが、電動バイクもあり、画像のスクーターなどシャープな面構成とデザインがカッコいいのが多いです。コンパニオンが居ると更に映えますね~。
トヨタのブース。ドラえもんのCMを展開しているので、登場メンバーが出迎えてくれてました。
超人気のハチロク。 画像も適当に写したので、こんなのしか残ってませんでした。 現車は発売も近づいてきて、街中でも見る機会が出てきそうです。
ダイハツのD-X。軽のスポーツカーでデザインもイケてますが、2気筒直噴ターボエンジンで64馬力なんてスペックがパンフに書かれていて需要があればすぐにでも出そうです。 右後方のピコなる小型EVカーも解放感があって面白そうです。
ミラ イースも最近他車に若干抜かれましたが、リッター30キロななんてバイクも真っ青な燃費を打ち出してきて、自分の車も今やアイドリングストップもついていないので、こんな燃費を望むのは無理ですが、将来はガソリン販売不振でガソリンスタンドも減ってしまいそうですか。
まだまだ内容のあるモーターショーでしたが、個人的に気になった物だけの紹介でした。
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FATBOYさま、こんばんは、引き続きお邪魔しております。^^
今回は第42回東京モーターショーの6なのですね、それで自分はKYMCOというメーカーは知りませんでしたので、いつもの如くGoogleで検索をしましたら、台湾の二輪メーカーと出てきたので、「トイガンばかりかついに二輪市場にも台湾の製品が・・・@@」って言う感じで驚かされました。^^;
それにしてもこの前傾した姿勢とエッジの効いたシャープなスタイルのスクーターはかっちょよいですね♪それでコンパニオンさんがいるのといないのでは華やかさが違いますね。^^;
それで2枚目の画像はスネ夫と、しずかちゃんと、ドラえもんと、のび太がいますが、最近はトヨタのCMにドラえもん達が出ているのですか・・・まだ見た事がありませんのでこれから注意してTVのCMを見ていきます。^^;
それで3枚目の画像は( ̄ェ ̄;) エッ?これはハチロクなのですか・・・自分はその昔「白黒パンダのAE-86レビン」に乗っていましたが、これもハチロクって言うのですね。@@
あまりにも驚いたのでまたもGoogleで検索して来ましたが・・・なるほど~「AE-86」の後継車として「トヨタ・86」として今年4月から発売されるFRの本格的スポーツカーですか~。^^
それにしてもレビンやトレノでは若干出力不足だと思っていましたが、今回のトヨタ86は200PSもあるのですね~それでミッションも6速のMTという事で、スタイルも随分とんがっていますが、走りも良さそうな感じで、多分バカ売れするのでしょうね~。^^;
それで4枚目の画像はダイハツ製のD-Xという軽量2シーター・オープンスポーツですか~ボディからはみ出た黒いオーバーフェンダーの部分と赤い車体の色が良いコントラストになっていて無茶苦茶かっよよいですね、それにしてもたったの2気筒のエンジンに直噴ターボを付けちゃって64PSったら、昔、スズキから発売されていたアルトワークスと同じ出力ですし、サイズ的にも同じ位の様ですが、アルト・ワークスも実はめちゃくちゃ!@@速かったのですよね~、なんかこのクルマは面白そうでコンセプトカーとしてではなく、実際に発売されれば面白いと思いますね~。^^
それで、右後方に一緒に写っているのは電気自動車ですね~何か小さくて面白いスタイルをしていますね。^^
それで4枚目の画像はダイハツのミラ・イースというクルマなんですね、これは現在発売されていると思うのですがリッター30kmの燃費というのは凄いですね・・・@@
ホンダのスーパーカブ並みの燃費じゃありませんか・・・このクルマなら現段階の電気自動車の様に充電のインフラが整っていないど田舎の自分ちの様な場所でも、ごく僅かの燃料で結構長距離が走行出来そうですので結構重宝しそうな感じがしますね。^^;
FATBOYさま第42回東京モーターショーのレポートはこれで最後との事ですが、パート1~6まで沢山楽しませて頂きありがとうございました、本当に今回はお疲れ様でした。^^v
投稿: そーす | 2012年2月 7日 (火) 00時12分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そうですね、幸い風邪などには今の所見舞われていないので、注意していきたいですね。
そーすさまのお父さんが乗られていたベンリィの外観を伺ってますと、自分が乗っていたタイプとは異なるようで、長い間、名称は引き継がれて年式によって様々なタイプがあると思われます。自分の手に入れたタイプは丸ライトでした。
ヴィンテージ・・・は手に入れられたようで良かったですね。^^
自分はGun誌は買っていなかったので、これだけの昔のモデルガンがまとめて見られるのがいいですね。
モデルガン名鑑の開始が2002年10月からと言うことで、そーすさまのおっしゃるようなモデルガンも残っているので、れ行きによっては続編も期待出来ますね。
いずれのGun雑誌も買ってない自分が言うのもなんですが、「Gun Professional」はアームズと内容の住み分けをするようですが、発売日はずれていたいたほうが、買うほうにも広告のスポンサーにも「いいような気がしますね。
KYMCOはまだまだそうは見かけませんが、浸透してきているメーカーですね。
台湾などアジアのメーカーはトイガンはじめ脅威になってきてますね。
そーすさまの乗られていた人気のAE-86レビンを思い出させてくれるような「ハチロク」が出るようで、スポーツカーの少ない時代なので、これは売れそうな気もします。^^
D-Xはデザインが斬新で、このままでは出そうもない気もしますが、出てくれば良いお値段はしそうです。^^
今回も電気自動車やらエコカーなど、近年は燃費に驚かされますが、また次回は更に進歩していくんだと思いますね。
モ-ターショーレポートご覧いただきましてありがとうございました。^^
投稿: fatboy | 2012年2月 9日 (木) 09時36分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
最近のテレビのニュースなどを見ますと日本列島全体が風邪の警報で真っ赤になっていてびっくりしたりしていますし、風邪を引くとかなりの期間辛いですのでお互いに注意しましょう。^^;
それにしても最近の寒さはマジで体の芯まで応えますね{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ~
それで父親が乗っていた角型ヘッドライトのベンリィは最初期の製品でして、その前には「サンライト」という自転車に動力を付けた様な、現在でいうアシスト付き自転車の元祖みたいな製品に乗っていたそうであります。^^;
それでベンリィの初期型の製品は前から見るとヘッドライトが正方形のカタチをしており、キーはヘッドライトやメーターパネルがついているユニットの左側側面に差し込むようになっていました。
それで、その次に発売されたベンリィ辺りからヘッドライトが丸型になったようであります。^^
それにしてもFATBOYさまが仰る通り、ホンダベンリィは随分長い間マイナーチェンジをしながら販売され続けているバイクで形状も色々な物があるようで結構貴重なバイクだと思います。^^y
それでヴィンテージモデルガンコレクションはFATBOYさまが記事を書かれた事で購入に走り回りましたが、あの記事がなければ多分買い逃していたと思われまして正にグッドタイミングでした。^^;
それでワルサーVP-2だとか、35丁のモデルガンの内、自分が知っているモデルガンがほとんどなくて本当に貴重なムックですが、FATBOYさまが仰る様にモデルガン銘艦に掲載されている製品はまだ沢山ありそうですので、是非、続編も発行して頂きたいですね~。^^
それで「Gun Professional」も「アームズマガジン」も同じく「株式会社ホビージャパン」の元での発行となる様ですので自分もFATBOYさまと同じ考えでして、発売日はなるべくずらせてもらえれば両方の雑誌にとっても、自分にとってもかなりありがたいですね。^^
KYMCOというメーカーが台湾の会社だったことには驚きましたが、最近の円高で日本への製品の売り込みは楽になっていると思いますし、台湾製品の品質もかなり上等らしいので、トイガンを始めとして本当に脅威になってきますよね。@@
それとAE-86レビン・トレノを彷彿とさせる「トヨタ・86」の登場は小排気量のFR本格的スポーツカーとして人気が出ることは間違いなさそうですね。^^
それからDXのデザインの迫力にはマジで驚きましたがこのままでの発売とかいうのはまだまだ未定なのですか・・・しかし仰られるとおりで出ればかなりの価格になりそうな感じですよね。@@
それでそうですよね・・・毎回FATBOYさまのレポートを拝見させて頂いておりますが、次回はもっと進歩して行くのだろうな~という事が想像できる様で東京モーターショーというのは興味が尽きませんね。^^v
投稿: そーす | 2012年2月12日 (日) 18時32分