インディアンのトイ
10数年位前に購入した1/6スケールのインディアンモーターサイクルのトイです。 インディアンと言うと実車で近年販売を始めた車種は豪華で魅力的ではありますが、当初より値段は下がったもののまだまだ高価ではありますね。 で、このトイのモデルは、自分はインディアンはあまり良く分からないのですが、元々軍用バイクはその無骨な雰囲気が好きなので、雰囲気があるのでカッコいいですね。
UP。 フェンダーにメーカーシンボルが付いてます。 全体的にはプラを多用していて軟質パーツも多く、省略されている部分も見受けられますが、サイズも大きいですし、精巧なミニカーのような再現度はありませんが、壊れ難く出来てますし可動部分もハンドル、前後タイヤ、チェンジペダル、センタースタンドなどあります。タイヤはゴム製ですが、10年以上ほったらかしでも劣化はないようです。
後部は片側のサドルバックとスッキリしたリアフェンダーと今見かけないようなリアバンパーや、リジットフレーム、浮き立ったサドルシートなど、今の完成されたスタイリングには無い、スカスカ感がとてもそそられます。 価格もそうれほど高価でもなかったと思いますが購入した当時、確かPOPなカラーも含めて何色か販売されていたと思います。
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FATBOYさま、こんばんは、引き続きお邪魔しています。^^
おおっ!これはインディアンの完成品の模型というかトイなのですね~1/6スケールというとかなり大きい製品ですね!@@
それでこのモデルは軍用の様な感じですが、以前、コンバットマガジンのイラストばかりの部分で、ハーレーや、日本軍の軍用バイク(名前忘れました・汗)なんかと一緒に載っている所を見た事がありますが、キレイキレイな製品も良いですが、こういう軍用のごつい感じのバイクのトイも独特な味わいがってよいですね。^^v
しかし、こういう大きなサイズのミリタリーバイクの製品も販売されているとは知りませんでしたので画像を拝見して驚きましたね~。^^v
それでサドルシートやサドルバッグの色なんかもリアルな感じですし、FATBOYさまが仰る様に、今のバイクでは見られない様なリアのバンパーやフレームもごつい感じでシンプルながらいかにも軍用バイクという感じで存在感がありますね。@@
それで、なるほど・・・購入された当時には何色かのバリエーションもあったのですね~緑色とかも良さそうですが、こういう色もイケてますね。^^v
しかし、こういうのを既に10年位前に購入されて今でも飾っておられてたりしているFATBOYさまのお部屋って一体どんなふうになっているのか拝見してみたいですね。^^
何かお宝物のバイクやクルマやテッポーなんかのトイがそこら辺中からいっぱい出て来そうな感じがして想像するだけでわくわくしますね。^^v
投稿: そーす | 2012年3月11日 (日) 19時26分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そうですね~、バルジの戦闘は連合軍も油断していたと思われるので、正に教訓になったでしょうね~。
自分は以前紹介したバトルフロントと言う戦場フィルムをカラー化したDVDセットを持っていますが、最近は仕舞いっぱなしで観ていないのですが、バルジの頃もカラー化されていると思います。
装備も悪い時に日本とは違ってパンツァーファウストや多様な小火器が配備されているのは大変だったと思います。
パットン将軍の武器はM1911でしたか。^^
なるほど、塗装は下処理が大変なんですね~。自分はあまりやらないせいでしょうか、そのせいもあり大概失敗してましたね。^^:
まぁ、とにかくプラモでも車でも、とにかくその場で仕上げたいと思ってしまうので適当なんですね。^^
ウルトラゾーンのオ^-プニングのグルグル回るイメージはウルトラQ、ウルトラマンのオープニングをイメージしていますね。
キリンが映画化されたパートはたぶん一番人気がある最初の頃からの数巻のパートだと思われますね。
Gunプロフェッショナルズも立ち読み程度ですが、拝見しました。^^
コーナーも以前どおりのような感じで、昔からGun誌を見ている人でもすんなり入れる感じですね。^^
また三誌競作となって元に戻って良かったですね。
今回のインディアンはGIジョーサイズなので、大きいですね。
ミリタリーバイクも全貌は良く分かりませんが、各社から多数発売になっていると思われます。
そーすさまのイメージどおり、ごつい感じがミリタリーバイクの魅力ですよね。^^
もう昔買った物は仕舞って置いてあるだけですが、引っ張り出せる物はまた紹介したいですね。^^
投稿: fatboy | 2012年3月13日 (火) 09時59分