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2012年3月 4日 (日)

キリン フルカラー化

Ca3i0620 キリンの第一部辺りがカラー化されてコミックスとなり、そのうちの1が発売になったので買ってみた。 オリジナル版より本のサイズは大きくなってます。 内容は同じと思われるので、買おうか迷いましたが、今の書店ではコミックスなどは中身が見られないように本にフィルム加工がされているので、ちょっと興味もあるので、購入しました。 内容は解かっていましたが、久しぶりに読んだので細かい部分を忘れていたのと、バイクに色が着いているのが鮮やかですね。 単色カラー的なコマも多いですが、通常版よりはあきらかにイメージが膨らんで読むことが出来ますね。 キリンの映画公開がもたらした今回の連動企画とも思えますが、映画の方も予告を見てる公開映画館が今の所少ないですが観に行きたくなりますね。

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コメント

FATBOYさま、こんばんは、引き続きお邪魔しております。^^
「キリン」のコミックスは以前からFATBOYさまがこの「fatboy、趣味の館」で何度か紹介されていましたので、自分は読んだ事はないのですが、何となく「バイク系」のマンガだという事は分って来たのですが、こういう感じで内容は同じながら、コンビニなどで通常、書店で販売されているコミックスがちょっと大判にリニューアルされて販売されたりしているのは時々見かけますね。^^
それで自分も「キリン」ではありませんが、「シティーハンター」が通常のコミックスよりも大判になって、何話か詰め込まれたのは一部、色がついている感じで、昔、一度読んだ事はある内容でしたが、改めて読んでみますと若干絵が大きくなっていて楽しめた記憶があります。^^
それでこの「キリン」というのは映画化されたのですか~。^^
ああっ、しかし、この映画も公開される劇場が限定的な様で、本当に観に行きたい映画っていうのは意外に上映する映画館が少ないのですね・・・TT
それで自分は最近はもう古本屋さんでも売っているのを見かけなくなった「ドーベルマン刑事」のコミックスを再販して欲しいです。^^;

追伸。
そーすです、今夜はわりと暖かいので電気ストーブだけでまだネットサーフィンをやっているのですが、FATBOYさまが購入されたキリンの「フルカラー完全版」と言うコミックスは記事をよく読んでいますと「中身が見られないように本にフィルム加工がされているので・・・」という事で、自分が以前、コンビニで購入した、多少大判の「シティーハンター」なんかとは異なるコミックスだという事が分りました…それにコンビニのコミックスは安いですし... m(_ _)mドウモスミマセンデシタ
それでFATBOYさまが仰られるとおり、最近書店で見かけるコミックスはほとんどが中身が見られないようにフィルムで封印してありますね・・・あれって、結局立ち読み対策の防止の意味とか何かがあるのでしょうか・・・謎
それではまた... m(_ _)m

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
そうですね、書店に行きますと、ワンコインDVDのコーナーなんか見かけますね。
映画や、そーすさまの購入されたようなドドキュメント物なんかもありまして、リーズナブルで良さそうなタイトルがあると気軽に見ることが出来るのがいいですよね。^^
バルジ大作戦あたりですと、兵器も進化して強力なのが出てきますし、これがモノクロながら実物の兵器やと実際の戦場の映像と言う何物にも勝る真実を映し出してるのが迫力ですよね。
ドイツ軍が撮影した戦場の映像というのはおそらく、当時プロパガンタで使用されたニュースフィルムなんでしょうね。
モデルガン化されたパットン将軍のSAAが確認出来たのは、面白いですね。
そうですね、ブルーイング用の塗料も見かけますが、自分も腕に自信がないのと、高いのと、使用していない模型用の塗料なんかもあるのに塗料が、また増えてしまっても困るので手を出していません。^^:
ウルトラゾーンは自分も楽しみに観てますが、そちらのサンテレビと同じく日曜深夜で放送されパロディ、ドラマと内容も充実していて面白いですね。^^
キリンは、映画化されたんですが、コミックスは30数巻もあるので、最初の方のは話を映画化したと思いますが、丁度そのあたりのコミックスを公開に合わせてカラー化したようです。
いわゆるコンビニ本は値段もリーズナブルで往年のマンガやその他面白い物があるので、コンビニに行くとつい何かないか見ちゃいますね。^^
ドーベルマン刑事は懐かしいですので、この時代以前のマンガもコンビニ本化されたりしてるので、出てくれるといいですね。^^
書店売りのコミックスに付いているフィルムは、おそらくそーすさまのおっしゃるような、立ち読み対策や、本の傷みを防ぐのにいいでしょうね。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
そうですね~書店なんかに置いてある5百円とかのDVDは興味をそそるタイトルですとついつい購入してしまいますね~。^^v
それで「バルジ大作戦」のDVDはドイツ軍が割と沢山撮影した中の一部をアメリカ側がダイジェスト化した様な映像で、FATBOYさまが仰る様にプロパガンダ用に使用されたような映像でしたね。^^
それにしても、敗戦直前の1944年末の映像ながら、この作戦によって、連合国軍側は前戦からかなり押し戻された様でして、「いかなる時も油断してはいけない・・・」なんてゆ~教訓を植え付けるためのニュースフィルムみたいな事を字幕に書いてありましたね。^^;
それで、モノクロでも結構凄い迫力でしたが、現代の技術でフルカラー化したとしますと物凄い迫力になると思います・・・
それで、タイガーやキングタイガーや突撃戦車が森の中を偽装して走っている場面もど迫力ですが、映像に出て来るドイツ軍兵士全員がkar98の様なボルトアクション式ライフルではなくて、パンツァーファウストを一人で2本!!位持っていたり、MP44やMG42なんかのフルオートの軽機や重機を持った兵士ばかりですので凄い映像になっていますね~。@@
それで、後半のパットン将軍ばかりが写った映像ではガンベルトの右側のホルスターにS.A.A.のグリップが写っていて、左側のホルスターに突っ込まれているのはよく見えないのですがどうやらM1911の様でした。^^
それで自分は自動車用の塗料は若干残っていますが、モデルガンやガスガンのHW素材をブルーイングする為の塗料は全然持っていないのですが、とにかくWEB上に多々存在するブルーイングを施した製品の画像と共に書いてあるコメントを読みますと、とにかく塗装前に行う下地処理の磨きが物凄く大変で、「もうやりたくない・・・」なんて書いてあるのを読みますと、ε=Σ( ̄ )ハァー自分だったら完成までこぎつけられないだろうな~多分失敗して1丁駄目にしちゃうだろうな・・・なんていう感じが目に見えているのでチャレンジする気になれないのですよね。^^;
それからウルトラゾーンは始まりの部分の映像が絵の具を混ぜたような感じの所が、昔テレビで見ていた様な感じで面白いですし、宇宙人が人間くらいの大きさで出て来た所なんかは、FATBOYさまが「ウルトラマンアート」へ行って撮影してこられた「ちゃぶ台の前で座るメトロン星人」を思い出しましたね。^^;
それでなるほど~キリンは映画化されたのと連動して大判のコミックスが発売された感じなのですね・・・それで既に30巻以上も発売されていますと、知らない人が見ても楽しめる様にでしょうか?ストーリーが初期の物になっているのですかね・・・ ^^
それでコンビニで売られているコミックスは懐かしい作品も多くて、ボリュームもありますし、値段も安くて自分が読みたい内容のモノが多いので時々買っていますが、ドーベルマン刑事なんかは特に期待してしまいますね。^^v
それと、随分と話題にするのが遅れましたが、先月末に「ホビージャパン」から「Gun Professionals・4月号」が発売されましたが、本の大きさと言い、内容と言い、以前のままと言う感じでめちゃ嬉しいですね。^^v
御礼がてらにアームズマガジンもついでに購入しちゃいましたが、どちらの雑誌もファンにとっては数少ない銃器やトイガンの情報源ですし、共倒れになんかならない様に、コンバットマガジンまで含む3誌はこれからもずっと購入して行きたいと思っています。^^v

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