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2012年4月15日 (日)

モーターサイクルショー③

Ca3i0650第3回。これは変わったトライクでした。 よく見ますとシートの部分が便器で造られています。 しかし、トライクとしてカッコいい形をしてましたので、なんとも不思議なイケ度となっていると思います。


Ca3i0652ロイヤルエンフィールド。 こういう英国のシングル車もいいですね。 EFIとなってますし、始動、走りも手軽そうです。 免許の関係もありましたが、昔はハーレーよりも、こっち系のバイクの方が興味がある時代もあり、SR400なんかも乗ってました。

Ca3i0653 これはカワサキのW800を往年のWシリーズのタンクをイメージして造られたタイプですが、このカラーリングはインパクト有りますね。

Ca3i0654 ごめんなさい。どこのブースだったか忘れましたが、カタナだけ撮りたかったのでこんな画像です。 いやカタナはカッコいいなぁ。 ライト周りあたりがたまらないデザインです。 永遠不変。 



Ca3i0655 CB750FOUR K0なんかもありましたね。この辺は世代でもないので詳しくはありませんが、時折見かける機会があるので、個人的には今でも馴染みのあるバイクです。 その佇まいやエンジン音に特徴があって、とても存在感のバイクだと思います。

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コメント

FATBOYさま、こんばんは、まだまだお邪魔しております。^^
それで今回も東京モーターサイクルショーの「3」という事で、沢山のバイクが掲載されていて興味津々で拝見しております。^^
それで1枚目の画像は「トライク」という事は…以前のモーターサイクルショーの記事でも拝見した事がある「ボスホス」っていうとこのバイクなのですかね・・・謎
それにしてもシートの部分が便器って・・・プププッ!普通ですとシートは柔らかい材質で作るという概念が完全に覆されちゃってますね。^^;
でもFATBOYさまが仰るように不思議とイケてる感じで面白いですね~。^^v
それで2枚目の画像は英国のロイヤルエンフィールドというシングルのバイクですか~ホイールもクラシカルな感じのワイヤースポーク仕様で、カラーリングもど派手ではありませんし、軽快な感じで好感が持てるバイクですね~。^^
おおっ、FATBOYさまはハーレーに乗られる以前にはこういう感じのバイクが好みでヤマハのSR400にも乗られていたのですか・・・そう言えばSR400もワイヤースポークのホイールが特徴だった気がしますね・・・というか、昔はアルミキャストホイールのバイクは少なくてみなこんな感じのワイヤースポークだった様な気がしますね。^^;
それで3枚目の画像はカワサキのW800を往年のカワサキWシリーズのカラーリングで再現したバイクなのですね~。
カラーリングが黒を主にしてタンクが赤・黒・赤に3分割されていて迫力を感じますね、それでこのバイクもワイヤースポークホイールでヨーロピアンなイメージですね。^^
それで4枚目の画像はスズキのカタナですか~懐かしい・・・西部警察では赤・黒ツートンのスカイラインRSターボのパトカーと、館ひろしがカタナに乗ってパトカーの前をジグザグに走ってましたっけ(笑)ほんと永遠不滅なナイスデザインですよね。^^v
それで5枚目の画像はホンダCB750FOURですね…自分はマンガ位で読んだ位でしかありませんが、ホンダを代表する1969年に発売された大型バイクですね、ほんと見ててもカラーリングも綺麗ですし、スタイルも上手くまとめられた優等生的なバイクですね~。^^v

そーすさま、こんばんは。fatboyです。^^
そうですね、和智さんはその昔Gun誌で慣れ親しんでいたので、今はKTWをされているのを知った時はビックリしましたが、こちらでも商品を見る機会はあるんですが、購入したことはないんですよね。
バイクに関しては、最近のバイクは雑誌も読みませんし、ハーレーも含めて今のバイク事情は疎いので、本当に知識が無いだけなんです。^^:
トライクというのは簡単に言うと三輪車のことですね。
ここでのショーは最新の技術やバイクが展示されていますが、、自分はロイヤルエンフィールドとか、古いタイプの物ばかり記事にしてしまいますね。^^:
そーすさまのおっしゃるようにスポークホイールはクラシカル感を出すのに必須ですね。^^
カタナは西武警察に出てましたね~。と言っても自分は放送当時もバイク好きでしたが、あまりこの番組は見てませんでしたね~。
CB750は、そうですね、マンガのナナハンライダーでも有名でしたよね。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
おおっ、そちらではKTWの製品を見る事が出来tるのですね~。^^
それで自分がいつも通っている地元のショップは降ろし問屋が「セキトー」という所だそうでして、どうやら「KTW」の製品はこの問屋が扱っているメーカーの中に入っていない様ですので、もし欲しい製品が発売されても購入は通販でなければ購入出来ない様であります。TT
しかし、和智香社長がGun誌のライターだった頃には「世界拳銃撃ち歩る記」の内容が面白くて、毎号食い入る様に読んでいましたネ。^^;
ああ~FATBOYさま何を仰いますやら…確かに最近はバイク雑誌は読んでおられないのかもしれませんケド、バイクの知識はこのブログの過去ログのバイクやクルマ関連の記事を拝見致しますと、すごく豊富な知識を持っていらっしゃる事がよく分かりますよ~。^^;
それで「トライク」というのは三輪車の事だったのですか~。^^ そう言えば以前の記事でuploadされていた「ボスホスのトライク」っていうのも三輪のバイクでしたね…という事は、どこのバイクメーカーが製造してもあの様なj感じの三輪仕様のバイクですと全部「トライク」って言うように呼ばれるのですかね・・・^^?
それでなるほど~東京モーターサイクルショーには毎回最新のバイクが沢山展示されている様ですが、FATBOYさまはクラシカルなバイクもお好きな様で、見ている自分も「そう言えばこんなバイクもあったなあ・・・」という感じで楽しく拝見させて頂いております。^^v
何せ今時の最新型バイクもかっちょいいとは思いますが、昔のバイクにはデザインだとか、バイク全体のメカニズムなんかにも味わいがありますよね。^^
それでオイラの父ちゃんが乗っていたホンダ・ベンリィにしても、母ちゃんが乗っているスーパーカブにしてもずっと前からワイヤースポークのみの設定ですし、ワイヤースポークのホイールはやはりレトロなイメージを演出する為には良いですよね。^^
それで西部警察は自分もたまに見る位でしたが「館ひろし」が乗っていたスズキ・カタナはずいぶん目立っていましたのでしっかりと覚えていますね。^^;
それで自分的にはCB750はもう早川光君の愛車というイメージが定着しちゃってますね。^^;

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