モーターサイクルショー⑧
おっ、カタナ。と思わせるユニコーンのパーツをまとったバンディット1250Sベースのコンプリートバイク。 タンクやサイドの部分はそのままですが、インパクトのあるカウルで印象が随分変わります。 スズキのブースで展示されてましたし公認といった感じで最新のベース車で新車に乗れるので、有りかも、です。
インディアンは相変わらずの異彩を放ってますね~。円高で値段も下がってるとは言えまだまだお高いので、自分はまだ街中で見たことはありませんが、クラッシックな出で立ちがいいです。
Z1000Mk.Ⅱ他、旧車やカスタムバイクも多数展示されてました。やっぱりカッコいいなぁ。
うっ、このサイドカバー、魔力があるなぁ。時折走ってるのを見かけますが、それと分かるとビビっときちゃいますね。
GL1500他、白バイの展示や、イベントなど催されていました。
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FATBOYさま、こんにちは、引き続きお邪魔しております。^^
それで今回は東京モーターサイクルショーの「8」ですが、1枚目の画像のカタナ!かっちょいー!@@
こ、これって、スズキのブースで展示されているという事で公認らしいという事ですが、これをカスタムしたバンディッドというのはスズキとはぜんぜん関係ない会社なのでしょうか…謎
カラーリングもオールブラックで精悍ですし、ヘッドライトの上のカウルもいいデザインですし、新車で乗れる・・・という処はいいですよね。^^
それで2枚目の画像のインディアンはクラッシクなデザインの様には見えますが新車なのですよね~本当にこういうのを一言で表現するとFATBOYさまが仰る様に「異彩を放っている」っていうのですよね。。^^v
それでなるほど・・・1ドルが80円位まで下がっていても尚高価なのですね。@@
3枚目の画像はカワサキのZ1000Mk.2で、その他後方にも旧車等が多数展示されていたという事で昔からのバイクファンには見応えがある展示内容だったのですね~。^^
それで自分には4枚目の画像のサイドカバーを見ても良く分からないのですが、魅力を知っている方々には魔力を感じられる位、魅力的なのですね~FATBOYさまも惚れ込んでおられるという事がよく分かりますね。^^v
それで5枚目の画像はこれ、ホンダの1500GLなのですか。@@
確かこのGL1500って大分前の記事で紹介されていてFATBOYさまが乗っておられましたよね。^^
白バイ仕様にすると普通のカスタムバイクとはまた違った迫力がありますね~、フロントのディスクブレーキの部分がカバーで覆われている所も新鮮ですし、こんなでっかいパトランプとメガホンで「ウィーウィー!左に寄せて止まってください!ウィー!ウィー!ウィー!」ってな感じで追いかけられたら「逃げられない止まろう・・・」って感じますよね。^^;
それにしても色々なカスタムバイクがある中でも白一色の白バイっていうのはインパクトがあるなぁ・・・って改めて感じられました。^^y
投稿: そーす | 2012年6月30日 (土) 15時59分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
CDX M1カービンは、それ以前から造っていたM1の材質で同じように造っているのではないのでしょうかね~。
ライブカートのガスブロタイプのM1というのは自分が買った初代のCz75のその後に販売されたシリーズなんですね~。
多分その頃にはもうトイガン全般から離れていたので、知りませんでした。連射には耐えられないでしょうが、面白いモデルですね。^^
CDXのフルオートモデルはM2カービン辺りが一番実現性がありそうですね。
ハンドガンタイプも発売になったようですが、ギミック派の自分向けではありませんが音がいいかもしれないので安いので1つ位買ってみようかと思います。
モーターサイクルショーはスズキのバンディットと言うバイクをユニコーンのパーツでカスタムされたバイクですね。
インディアンは、高価ではありますが最近キャンペーンが組まれ欲しい人にはチャンスとなってるようですね。
バイクの只のサイドカバーであってもデザイン的に惹かれてしまうものがあります。^^
白バイ仕様のGL1500はパトランプなど特別な装備は別としてブレーキのカバーなどなど外装は市販のGLと変わりないですね。
この白バイ仕様のGLはVFR750とかの白バイと比較して取り回しの面で大変だと思うので、主に警護とかに使われているのではないかと思われます。
投稿: fatboy | 2012年7月 1日 (日) 11時15分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
なるほどなるほど、CDX M1カービンの機関部の材質は以前から製造&販売されていたマルシン工業製のM1カービン等と同じなのですね~。^^
あっ、それで「2wayでライブカート方式」のガスBLKガンのM1カービンは同方式のCz75やベレッタM9とかの長物版とは書きましたが、Cz75とかベレッタM9とかが発売されたのは1992年のコンバットマガジンに発売予告の広告が載っていまして、同方式の「2wayでライブカート方式」のM1カービンが発売されたのは1988年のこれもコンバットマガジンに近日発売という広告が載っていますので、ハンドガンと長物の発売時期は恐らく逆だと思われます。^^;
それで…なるほど…FATBOYさまは丁度その頃トイガン趣味からは離れておられたのですね・・・自分がトイガン趣味から離れたのは1993年以降でしたので、まだ1990年前後のトイガン雑誌は持っていたりしますのでその頃に発売された製品を調べるのには好都合であります。^^;
それでライブカート式の2Way方式のガスBLK・M1カービンは内臓ガスタンクへのリキッドチャージと外部ソース共用のメカニズムだったので、外部ソースですとかなりの弾数が撃てたとは思いますが、リキッドチャージではFATBOYさまが仰る様に連射には耐えられなかったでしょうね。^^
それで今回発売されたCDX M1カービンはYou Tube等で動画を色々と見て来ましたが、凄い勢いでブローバックしてますし、マガジンを冷蔵庫で冷やしてもパワーの急激な落ち込みは無い様でしたので、安定してボルトをBLKさせながらBB弾の発射が出来る様ですね。^^v
それでセミ&フルオートBLKですと、フロン134aでBLKが出来るM2カービンがマルシンから既に発売されていますので、CO2カートリッジ方式のM2カービンは現実的ですよね。^^
それでFATBOYさまが仰るとおり、ハンドガンタイプの製品も遂に発売された様で価格的にもリーズナブルな様ですので自分も是非購入したいですね、但し、当然ながら現在持っているフロン134aが使えないのでCO2ボンベは別に買う必要があり、そのコストは結構かかるとは思いますが・・・
それでなるほど~このカッチョよいバイクはスズキのバンディットという名前のバイクだったのですか~バイクの知識が皆無で(恥)です・・・でっ、それをユニコーンというパーツでカスタムしたバイクだったのですね、アホな自分にもなんとなく分かりました、どうもありがとうございます。^^v
インディアンは円高の折にキャンペーンも行っているという事でしたら欲しくて購入を考えている人には今が買い時かも知れませんね。^^
後、KZ1000 Mk.2と書かれたサイドカバーはデザイン的に惹かれるっていう事で、特別に何かの思い入れがあるとかという訳ではなかったのですね。^^;
それでGL1500の白バイ仕様のフロントブレーキ部分のカバーは元々こういうデザインだったのですか。@@
ふむふむ・・・取り回しがホンダVFR750なんかの白バイと比較すると取り回しが大変なんですね・・・それですとこの白バイで「ウィ~!ウィ~!そこのクルマ止まりなさい!」って追いかけてくる事はないのですね・・・って、追い掛けらる様な事はない様に常々安全運転を心がけていますが。^^;
投稿: そーす | 2012年7月 1日 (日) 20時51分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
それで、ガスオペレーションのM1カービンの発売時期はCz75とかよりも随分早かったんですね。
自分はM1は全く覚えてないので、その頃にはすでにトイガン趣味を離れていて、Cz75とかは単発で、面白そうなので買ったのではないかと思います。^^:
自分もマルシン、その他ショップとかの動画を見て買いに行きましたが、実際でも連発してもダレないのはさすがです。
ガスカートリッジがあっと言う間になくなってしまいそうですが、次はフルオートが出来るモデルを期待しちゃいますね。
投稿: fatboy | 2012年7月 6日 (金) 09時54分
FATBOYさま、こんにちは、お邪魔しております。^^
どうやらその様なのですよね、自分もどちらが先に発売されたのか?という事はよく分からなかったのですが、以前のコンバットマガジンを調べていて判明した次第であります。^^;
それでなるほど…マルシンの2Way方式ライブカート仕様のCz75とかM9なんかが発売された時には「こりゃ凄い!」って思って自分も購入した覚えがあるのですが、FATBOYさまは自分よりちょい前にトイガンから離れておられた時期だったのですね。^^
それでやはり何度動画を見てましてもCDX M1カービンのブローバックは強烈そうですよね、本当ですね~こうなるともう、マルシン工業ならフルオートのCDX M2カービンとかMP40なんかも期待してしまいますね。^^
投稿: そーす | 2012年7月10日 (火) 15時13分