« 往年の名作たち 2 | トップページ | ブルースカイヘブン2012 »

2012年8月 6日 (月)

ワンフェス2012夏 ①

Ca3i0835 先日開催されたワンフェスに行けました。 相変わらず自分的に気になった物など紹介したいと思います。 これは人気だったのでしょう、自分が立ち寄った時には次回の「くじ」まで待ちのようでした。 犬神家の一族のシーンで有名な逆さの足を引いて、それに書かれている当選品が貰えるようです。 最初見た時、その奇妙な足の数にビックリしましたが、発想が面白いです。




Ca3i0836 で、こういった数々の グッズが当たるようです。 オリジナルで造られたと思いますが、ただ買うだけでなく、くじを引いてどれが当たるか楽しそうです。







Ca3i0837 こちらはザボーガーのフィギュア関連が多数展示されました。

Ca3i0841 大日本技研さんのカスタムパーツで外装されたトイガンや無可動モデル。
この他、多数展示されてました。

Ca3i0842 オキシジェンデストロイヤーも見かけました。

« 往年の名作たち 2 | トップページ | ブルースカイヘブン2012 »

コメント

FATBOYさま、こんにちは、引き続きお邪魔しております。^^
今回は2012・夏のワンダーフェスティバルに行ってこられたという事で色々な物が紹介されていて興味深々で拝見しております。^^
それで1枚目の画像は拝見した時に一瞬「なんじゃこりゃぁ~@@」って思いましたが、解説を読んでみて納得しました。^^;
「犬神家の一族」は自分的には「金田一耕助役」が「石坂浩二」さんと「古谷一行」さんの作品はTVの再放送なんかで何度か見た事があるのですが、あしぃー!の場面はあったと思いますが、こんなに沢山の足があったかにゃー?んん~・・・謎
なんて感じなのですが、何とこの足を引くと書かれている景品が貰えるというクジになっていたのですね(笑)
しかし・・・流石、犬神家一族グッズだけあって「A賞」が「すけきよランプ」ですか~@@
何か最近の様に蒸し暑い日が続いていますと、夜中にこのすけきよランプをじーーーっと眺めているとゾクゾクして涼しい気分になれそうな気がしますね・・・ ^^;
でもって「C賞」の「犬神佐兵衛のご臨終シーツ」とか「E賞」の「真っ白い足が逆さまに出ている特大バケツ」の様なのは当たっても使い道がないような気も致しますが・・・ ^^;
一番いいのは「B賞」の金田一耕助フィギュアか、「H賞」の犬神三人娘のフィギュアくらいなら何とか怖くないかな・・・って所ですが、FATBOYさまの解説に拠ると足のクジは大人気だった様で凄いですね~!@@
それで3枚目の画像は電人ザボーガー関連のフィギュアなんですね~こういうのもワンフェスならでわでこの会場でしか販売されてないレアアイテムなのでしょうか・・・ザボーガーのフィギュアって意外とかっちょよいですね。^^v
それから4枚目の画像は凄くカスタムされたトイガンが物凄く興味を引きますね~。^^
大日本技研というとブレードランナーのデッカードのブラスターなんかを作っているガレージキットメーカーというイメージですが、この画像にある「M2045」って書いてあるM1911なんかは思わず欲しくなってしまう出来栄えですね。^^
それと他の製品もよく考えられたパーツが搭載されているようで、こういうのは一つくらいコレクションで所有したいな~って思うくらいの出来栄えですね~。^^v
それで5枚目の画像にあるオキシジェンデストロイヤーっていうのは知らなかったのでググりましたが、何とゴジラの第一作目でゴジラを倒す為に使用された架空の兵器という事で、パッっと見は最近のハリウッド映画に出てくる様な化学兵器の容器・・・っていう感じにも見えますが、やはりこういうあまり身近でない物までをも作って出品しちゃうのが造型の祭典でもあるワンフェスならでわという所ですかね。^^

そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そちらではコンバットマガジンが人気なんですか。今月はゴルゴ13が表紙でしたね。^^
自分も雑誌は中々処分しないので、これ以上は保管しにくいのであまり買わなくなりましたが、そーすさまも苦労されているようですね。
今回のこの面白い「くじ」は今回が初披露ではないようですが、自分は初めて見たのでブースを見て楽しめました。^^
くじの開催まで時間があったので自分は他の膨大なブースを見に行ってしまいましたが、盛り上がっていたと思います。
ザボーガーは、この画像以外にも、ホント多数のフィギュアが展示されていました。
大日本技研さんの商品はブースでカタログを貰いました所、取扱店で、以前うかがった、そちらの鳴門市のトイガンショップも載っているので、店頭に置いてあれば見ることが出来るかもしれませんよ。^^
オキシジェンデストロイヤーは、初代ゴジラはヒーローが存在せず、人間が怪獣を倒さなければならない時代のアイテムですね。^^
そうですね~、会場には様々なブースがあるので、数万人の人がそれぞれ自分の気になる物をみつけた時は嬉しいと思います。^^

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
そうですね~コンバットマガジンには自衛隊の最新装備等のミリタリー関連の記事が掲載されていますので、そこの所が人気があるのではないか?と自分的には考えているのですが、最近は広告が非常に多くなっていて読みたい記事が割りと少なくなっていますのでガンプロやガンマガジンの方を先に選んでしまいますね~。^^;
それで保管場所は本当に苦労しますよね。^^;
自分の場合は現在は最近3年分位のGun誌やコンバットマガジン等々が本棚に入りきらずに積んである状態です・・・(=o=);
それで、おお~こういうクジは今回が最初ではなかったのですね。^^
電人ザボーガーのフィギュアはこの画像以外にもまだまだ沢山展示されていたのですか…という事は人気がある証拠ですかね。^^v
おお、それで大日本技研のカタログの中に「取り扱い店」として鳴門市のミッシェルも掲載されていたのですね。^^
それでオキシジェンデストロイヤーっていうのはそういう役割で使用されたのですか~勉強になります。^^
おおー!数万人の人達がこの会場には訪れるのですか!@@それでしたら本当に色々な種類の作品が出展されているというのは頷けますね。^^v

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ワンフェス2012夏 ①:

« 往年の名作たち 2 | トップページ | ブルースカイヘブン2012 »

最近のトラックバック

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ