ワンフェス2012夏 ④
結構大型モデルのカタナに、フィギュアが乗って臨場感が出てました。
あまり立体化されてないであろう、再生ベムスターもリアルに再現されていて表情の嫌味な感じがインパクトありました。
ケッテンクラートも展示されていてビックリ
タミヤのMMで慣れ親しんだフロントタイプではなかったですが、間近で見られました。 タミヤのプラモはエンジンだったかホワイトメタルのパーツが入ってた記憶がありますが、ワンポイントか、遊び心か以前の習慣だったのか謎のパーツでした。
運転席付近は非常にタイトな感じ。 現車を見ると割と大柄な雰囲気でした。 プラモは後方に見える放熱カバー部を上げると確かエンジンを見ることが出来ました。 実車はキャタピラも新調されたようで部品は現在でも意外と手に入るようです。
トレーラーも牽引してました。 走行性能は良く分かりませんが、sdkfz250あたりのハーフトラックと同じくキャタピラ走行が基本で、フロントのオートバイ型のタイヤ部分は舵取り程度なのかと思われますが、操縦は慣れが要りそうなイメージです。 まさしく特殊車輛って感じで面白いデザインです。
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
今回もワンフェス2012夏④という事で色々と拝見させて頂いております。^^
それで1枚目の画像は、おおっ結構大きなカタナですね~。@@でも乗っているのがかわいい女の子のフィギュアという事で何か男が乗るバイクだぜっていうイメージがするカタナと女のコのフィギュアは不思議な感覚でマッチしていますね。^^v
それで2枚目の画像はウルトラシリーズの怪獣のフィギュアですが、自分はどの怪獣がベムスターなのかが分からなくてオロオロしておりますが、嫌味な表情という事ですと、ウルトラマンタロウの横に飾ってあるのがそうなのでしょうか・・・それにしてもどの怪獣も結構表情が豊かでよいですね。^^
それでこの怪獣のフィギュアの材質は何で出来ているのでしょうかね・・・普通に考えますとソフトビニールとかかな~?とか思うのですが、意外にワンフェスではレジン製のフィギュアとかもありますし、材質が気になる所ですね。^^
それで3枚目の画像はミリタリー用のキャタピラ付きバイクのように見えるのですが、FATBOYYさまの記事に拠ると「ケッテンクラート」という言葉がドイツ語の様に聞こえますのでこれってもしかしたら旧ドイツ軍がWW2とかで使用した車両のレプリカとかなのでしょうか・・・謎
それにしても実物大みたくて迫力満点ですね~。@@
それで座席は本当に狭い感じですね~それでエンジンがどうやら座席のすぐ後ろにある様に見えるのですが、これって夏場とかは相当暑かったんじゃないのかな?とか想像してしまいますね。^^;
それで5枚目の画像を拝見しますと、やはりこういう特殊な車両の役目らしくトレーラーを牽引しているのですね~。@@
それでFATBOYさまが書いておられる様に前の部分はバイクのハンドルで後ろの部分がキャタピラになっている事から考えると運転する際には独特のクセみたいなのがありそうな気がしますよね。^^
後、エンジンは運転席の後ろの部分に搭載されていて、キャタピラが付いているという事は、前部分のハンドルは舵を切る為で、車両が前進するための駆動力は後部のエンジンからキャタピラの内側に見える転輪の後ろ端辺りに起動輪があってそれに繋がっているとかなのでしょうか・・・それにしても運転には本当にクセがありそうですよね。^^
それにしてもこういう特殊車両が実物なのか、レプリカなのかとかは分かりませんが、とにかくこういう特殊車両までもが出展されている所が凄いですね。^^v
投稿: そーす | 2012年9月13日 (木) 23時45分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
そうですね~、バイクや車の単体もいいですが、フィギュアや情景を取り入れますとより臨場感が出ますね。^^
ベムスターは下段右側ですが、そーすさまが指摘されたジャミラもなるほど、そんな表情をしてますね。^^
素材は不明ですが、業界は値段の関係でソフビが多いような気がしますがシャープな造形が魅力なのでキャスト素材も製品によって選ばれているのではないかと思います。
ケッテンクラートは、ホントに変わった形をしてましてインパクトがありますが、どのような走行性能なのか気になる車輛ですね。^^
投稿: fatboy | 2012年9月14日 (金) 10時18分