ワンフェス2012夏 ⑤
ここは戦艦大和の主砲塔の大型モデルなどが展示されていました。 戦艦とかだとウォーターラインシリーズなど小型のモデルで親しんだので、かなりの迫力がありました。
メディコムブースのこのメガネは
。メガネというと昔はあまりカッコいい物ではないイメージがありましたが、近年のメガネはおしゃれでカッコいいデザインの物も多く思っていましたが、この掛けるだけで兜甲児になれるモデルとデビルマンモデルもデザインもカッコいいし、発想が面白いです。そう言えばテレビ版デビルマンは目の部分が当時メガネのように感じたもんなぁ。
これもメディコムのブースの現代に甦るタイガーマスク関連のソフビ群。友達の家にあったのを触らせてもらった位の記憶ですが、子供の頃は、このリングを含めてマスクが取れる覆面ワールドレスラー達のソフビは人気がありました。丁度今、東京のローカルテレビで放送されていて、ストーリーはあまり記憶に残ってないので嬉しい再放送です。
ウエスタンアームズのブースもありました。今売り出し中ですが、この時は発売前のゴルゴ13 M16スナイパーモデルが試射出来ました。BB弾の発射は出来ませんでしたが、ガスブローバックの動きが体験できました。 ゴルゴ13は実はまともに見たことがないのですが、昔はMGCのM16E1なんか
が近いようなイメージでしたが、このモデルの再現度は高いのでしょうね。
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FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
今回もワンフェス2012夏⑤という事で楽しく拝見させて頂いております。^^
それで最初の画像は何と戦艦大和の主砲塔の大型模型ですか!@@
大和の46センチ砲の構造はミリタリー雑誌なんかで図解では見た事がありますが、こういう風に模型としてカタチになるとメカニズムがよく分かりますし、迫力がありそうですね。^^
それと他にもドイツ軍の砲口径80cmの巨大列車砲のドーラだか、旧日本軍の砲口径24cmの九○式24センチ列車砲なのかはよく分かりませんが列車砲の模型も写っていますね。^^
2枚目の画像はメディコムトイのブースですか~。^^
何とマジンガーZの兜甲児がかけていたメガネなんですか、これってホバーパイルダーに載っている時にかけていた物をイメージしたモノなのでしょうか・・・謎
後、デビルマン仕様のメガネも2種類写っていますが、フレームの下に伸びている尖った部分がデビルマンの顔を彷彿とさせて面白いですし、かっちょいいですね。^^v
それで3枚目の画像のソフビはタイガーマスクですか~懐かしいですね~。^^
とは言っても自分はテレビでタイガーマスクを見ていたのと、ホビージャパンなんかでこんな感じのタイガーマスクのソフビを見た事がある位でして、実物のソフビは見た事がありませんので興味深く拝見しております。^^v
それで4枚目の画像はウエスタンアームズのブースに置かれていたゴルゴ13・M16スナイパーライフルですか~。@@
これってガンプロフェッショナルズの10月号に特集で掲載されていましたが、ベースはM16A2らしい(ゴルゴ13が1990年代のシリーズから使用したとされる)のですが、M16A2は「セミオートと3バースト」の機能しかありませんので、このモデルは多分M16A4(セミ&フルオートモデル)がベースなのでしょうね。
それで何とフレームやレシーバーやアウターバレル等々がアルミ合金で製作されている様で、重量は何と約4,200グラムもあるという事でめちゃ迫力ものですよね。@@
それでマウントでガッチリと取り付けられたスコープが凄い迫力ですし、ワンタッチで取り付け&取り外しが出来る処が扱い易そうですし、マグナ・ブローバックが搭載されているという事もあって、好きな人にはたまらない1丁だと思われますね。^^
それでFATBOYさまは空撃ちモードで試射させてもらっとの事ですが、このゴルゴ13M16スナイパーライフルは東京マルイ製のM4A1なんかの様にリコイルユニットは搭載されているのでしょうかね・・・ブローバックの時にリコイル・ユニットが搭載されているとリアルな撃ち味が感じられる様ですので、搭載されていたらなおリアルになると思うのですが・・・ ^^;
それで最後の画像はゴルゴ13のフィギュアと、映画007でジェームスボンドが使ってそうな腕時計型の通信用アイテムですね、これもデザインが小型TVモニターの様でかっちょいいですね。^^v
投稿: そーす | 2012年10月 5日 (金) 20時09分
そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
そーすさまがお調べ頂いた高松市で行われた「ウルトラマン・アート」は多分自分が以前行った特別展と同じで各地で順次開催されてきたのだと思います。^^
桜井さんが来られたと言うことですが、自分もワンフェスの会場で一度サイン会で来られていたのを拝見して大盛況のようだったので、高松市での特別展でも盛り上がったのではないかと思います。^^
そうですね~、最近は郊外型大型店が主流のようですから、昔ながらの商店街は大変だと思いますが、それにしても高松市の3キロ近い全長の商店街は凄い長さだと思いますが、色々と活性化のため様々なイベントが行なわれているようですね。^^
ワンフェスですが、列車砲も有りましたが、ドイツの列車砲は迫力が有りますね。^^
メディコムトイのメガネは兜甲児の「もみあげ」部分をイメージしてメガネと合体させたモデルだと思います。
WAのゴルゴ13モデルは、試射させてもらって、なんかカスタム感のあるエアーガンだけど、まだ発売未定でしたので、セットで10万円は切りたいとWAのブースの方が言っていたので値段も凄いんだなぁ~と思いましたね。^^:
投稿: fatboy | 2012年10月 7日 (日) 11時59分
FATBOYさま、こんにちは、そーすです。^^
なるほど~高松市美術館で開催されていた「ウルトラマンアート」というのは以前FATBOYさまが記事を書かれた催し物が巡回して来た、という訳なのですね。^^v
おおっ、フジアキコ隊員役の桜井さんはワンフェスの会場にもいらっしゃって居てサイン会が大盛況だったのですね。^^
多分、こちらで行われた「ウルトラマンアート」の会場でも大盛況だったと想像されますね~。^^
それで、大阪や東京とかの人口が物凄く多い大都市部の商店街とは違い、地方都市の商店街ですので、長ーい商店街のわりに繁盛している店というのは数少ない状況にまで落ち込んでいたのですが、町おこし効果もあって、最近は序々に客足も戻って来ている感じですかね。^^
それでドイツ軍の列車砲のドーラは、フランス軍の要塞防御線である「マジノ線」を撃破する為に製作された、4本のレールの上に作られた巨大砲塔に設置された80cmもの口径の砲弾を発射出来る巨砲なのですが、砲重量だけでも400トンあり、全備重量は何と1,350トンもあったそうで、このドーラで撃破する筈だったマジノ線を作った当のフランスは早々に降伏してしまったので、この要塞攻撃に使用される事はなかったそうなのですが、ソビエトのセバストポリ要塞の攻略戦で、何と地下30メートルにある弾薬庫を一撃で粉砕してしまう等、物凄い威力だった様です。@@
それでFATBOYさまが仰る通り、ドイツ軍の兵器は航空機にしろ、戦車にしろ、大砲、自動小銃から拳銃に至るまでどれも性能もデザインも優秀ですし迫力があると思いますね。^^
それでメディコムトイの兜甲児のメガネはなるほど~!そういう事だったのですね、それにしてもこういう斬新なデザインのメガネって従来の眼鏡は視力がよくないからかける物、なんていうイメージは完全に一掃しちゃってますね。^^v
後、WAのゴルゴ13モデルはWAのHP上では確か税込みで8,9250円とかですからちゃんと10万円は切っていますが、いかんせん、他にも欲しい物が色々とあって・・・って感じですかね。^^;
投稿: そーす | 2012年10月 9日 (火) 15時28分