第40回 東京モーターサイクルショー③
ホンダのブース。クロスカブ。 ポップな感じが受けそうですね。
今年はハーレーダビッドソンの生誕110周年ということで、希少車の1913年製の「モデル9」が展示されていました。 今見てもカッコいいです。
隣はは日本ではハーレー上陸100周年にあたるため、日本限定カラーのダイナ・ローライダーがありました。
これはハーレーのブースではありませんが、クリヤキンのパーツで電飾されていました。 ここまで電飾されたのに乗るのは勇気がいりますね。
これは、ビクトリーなる今年日本上陸のメーカーのアレンネス・ビジョンツアー。 先日東京など一部でショールームが出来るという案内を頂きました。 アメリカンスタイルですがハーレーとは違う斬新、先進的なデザインをしたバイクがいっぱいでした。 次回にも紹介したいですが、新しい風になりそうですね。
FATBOYさま、ちょいお久しぶりです、そーすです。m(_ _)m
当方、先日から腹痛が収まらず、便の色が真っ黒なのが出て、血圧も降下して、たまらず地元の病院へ検査の為入院しておりました。^^;
それで胃カメラを飲み、大腸カメラをケツから突っ込まれ、結果、胃や腸に異常はなかったものの、ヘモグロビンの値が死にそうに低い・・・という事で、1パック400ccの輸血をを3パックして、本日ようやく退院して来ました・・・@@
それでこの記事は携帯からは見ていたのですが、PCとは勝手が違いコメントが付け辛くて、本日ようやくコメントを書かせていただいております。^^
それで1枚目の画像のホンダのカブにはこんなかっちょいい仕様のものもあるのですか~。@@
このカブの排気量は110ccと車体の横に書かれている様なので、自分の免許では乗れませんが、こういうので50ccの製品があって、懐に余裕があれば欲しくなる位です。^^
それで2枚目の画像のハーレーは1913年製のモノという事で物凄く歴史が感じられるバイクですね・・・排気量は分りませんが、Vツインのエンジンが付いていて、おまけに自転車の様なペダルが付いている所に目が行きますが、ガソリンタンクに当る部分のデザインも品があって美しいですね。^^
3枚目の画像も同じハーレーのブースだと思われますが、日本上陸100周年という事で、日本限定色のハーレーなのですね、ハーレーってフェンダーやガソリンタンクはカラーリングが豊富な気が致しますが、エンジンからマフラーにかけての部分のクロムメッキが輝いていて美しいですね。^^v
4枚目の画像の電飾が凄いハーレーは、ハーレーのブースでの展示ではないという事ですが、思わず、一時流行った電飾が凄かったデコトラを彷彿とさせる様な迫力ですね。@@
それで5枚目の画像は今年日本へ上陸したというアメリカンバイクなのですか~既に東京の一部ではショールームも出来るという事で、日本国内へのアメリカンバイクの進出もチカラが入っていますね。^^v
投稿: そーす | 2013年5月31日 (金) 19時38分