ブルースカイヘブン2013
今年も5月下旬に富士スピードウェイで開催されたブルースカイヘブンに行ってきました。 晴天、曇りの天候で気候は良かったです。 試乗会など色々と楽しんできました。
たいした画像ではありませんが、シールを貼っただけでしょうが、駐車場に有ったコーンにもバー&シールドのマークがあっていいですね。
往年のハーレーの展示もあり、9Eや陸王、KHなど画像の「1926 JD」などの名車が間近で見られました。 カッコいい。
スタントショーもありました。 行ったときに見られたり見られなかったりですが、やはり何度見てもスリルがあって楽しいですね。
四方囲まれたアスファルトのスペースで観客ギリギリまで寄ってターンしたり、ウイリー走行したり、ジャックナイフや、ウイリーのまま直立して回転させたりと、様々なパフォーマンスショーを堪能出来ました。 走行前のスタント用のスポーツスター。 前半はビューエルでスンタトしていたので、とても軽快でしたが、スポーツスターはホイールベースが長いのでウイリーも大変そうでしたが、見事に決まると拍手喝采でした。 他に日本ではあまり見かけないドラッグマシンの走行、展示なんかもありました。
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FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
今回の話題はこのブログでも毎年紹介されているブルースカイヘブンの2013年版に富士スピードウエイ迄出掛けてこられたのですね。^^
画像1枚目の巨大なブルースカイヘブンの巨大なバルーン状のトレードマークの後ろには物凄く沢山のテントが拝見出来ますし、天候も曇り気味で、丁度良い感じですね。^^
2枚目の画像は通常、工事現場や公共の駐車場等に置かれている帽子状のコーンの全てにもトレードマークの様なものが貼ってあって雰囲気がよいですね。^^
それで3枚目の画像は展示されていた昭和元年(大正15年)式のハーレーなんですね、色調がミリタリーカラーにも見える様な色ですが、Vツインエンジンや全体的なシルエットが威風堂々としていて、やはりハーレーはかっこよいですね。^^
それから4枚目の画像はバイクでのスタントショーなんですか~。^^
FATBOYさまが解説されている様な技の内でウイリー走行は理解出来ますが、ジャックナイフとかの技って、もしかしたらトレーラーを連結した大型トラックが「く」の字になった状態の事をよくそういう表現で指しますが、そういうのはバイクでもやれるのですね。^^
自分はサーカスで見た、球状の鉄か或いはアルミで出来たボールの中で2ストのバイクでぐるぐる回る・・・なんてゆーのしか見た事がありませんが、バイクってまるで人間の手足の様に動かせるという事に驚きますね。@@
それで最後の画像のホイールベースの長いスポーツスターのウイリーっていうのは決まると豪快な絵になると想像されまして、ワクワクしますね。^^v
投稿: そーす | 2013年6月16日 (日) 20時49分
そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
今年もブルースカイヘブンに行けましたので楽しんできました。
画像に見えるテントでは日本全国から集まったお店が沢山並んでいて活況でした。
「JD」も日本の年式に直すと昭和元年なんですね~。 昭和で考えると、また違った歴史を日本人的に考えますね。
自分も球状の内側を段々と高速で遠心力で廻っていくようなのはテレビで見たことことがありますが、そーすさまはサーカスで見たことがあるんですね~。^^
何でも実際に見るのは迫力があって楽しいですよね。
投稿: fatboy | 2013年6月17日 (月) 12時02分
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
なるほど~画像に沢山写っているテントは日本各地から集まったお店なんですね。^^
以前、ブルースカイヘブンに参加している旧車会みたなグループの方達の旗の画像がいっぱい載せられていた時に、それは全国各地から参加しているという事を聴いておりましたが、画像のテントも全国各地から終結した方達が建てたショップというか、ブースというか、食べ物屋さんというか?そういう感じのテントなのでしょうかね、とにかく凄いですね。^^v
それで「1926 JD」ですと、昭和とか大正の日本の暦に直しますとそういう事でして、感覚的にその時代にこのクオリティーのバイクが製作できる米国の工業力はやはり凄いなあ・・・と思いましたね。@@
後、鉄かアルミの球体の中を2ストエンジンのバイクでぐるぐる回るのは、木下大サーカスとか、矢野大サーカスなんてのが来てた時に見に行きましたね。^^
それで・・・そうですよね、やはり画像とか映像ではなくて、実際に見たほうが迫力があって面白いですね~。^^
投稿: そーす | 2013年6月23日 (日) 00時56分