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2013年6月 3日 (月)

第40回 東京モーターサイクルショー④

Ca3i1156 インディアン・チーフ ダークホース。 マットブラックな全体のイメージと、前後の深いフェンダーがいいですね。 ビクトリーと販売会社が同じようです。

Ca3i1158 ビクトリーハイボール。 ビクトリーのバイクは多数ラインナップされていて、ハーレーとは違う、奇抜なデザインやカラーなど、新進気鋭のメーカーとして、とても人気のブースでした。 基本、空冷50度Vツイン約1700ccのOHCエンジンがどんな感じが見てみたいですね。 単純に比較は出来ませんが、価格がこれだけカスタム感があって、ハーレーよりもリーズナブルに感じる車種もありますが、どうでしょう。

Ca3i1167 マッドマックス仕様のエイプが登場。 エイプ用のフェアリングとしての販売予定だったと思いますが、完成車が良く出来てるので、完成車としてほしいですね。


Ca3i1168 グースタイプ。 マークからカラーリングまで丁寧に再現されてました。




Ca3i1169 トゥーカッタータイプ。 あのメットとゴーグルがイメージされて置いてあるのがいい。 これにて終了。

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コメント

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
今回は第40回 東京モーターサイクルショー④という事で引き続き楽しませて頂いております。^^
それで1枚目の画像のインディアンチーフダークホースというバイクは全く知らないのですが、画像を拝見致しますと、典型的なアメリカンスタイルのバイクの様で、車体が凄く大きく感じられますが、シートの部分はわりと低く出来ていて足付き感もよさそうな感じですね。^^
それでインディアンって言うバイクって、もしかしたら物凄く高いバイクじゃなかったのでしょうか・・・それにしても、とにかくかっこいいですね~。^^
それで2枚目の画像はこれもビクトリーハイボールっていう、先日から話題になっている今年日本初上陸のアメリカの会社のバイクなんですね~。@@
それにしてもこのバイクってデザインが、ガソリンタンクからシートそしてリアフェンダーへと流麗に繋がっていてお洒落ですね~。@@
それでエンジンは空冷Vツイン1700ccって、やはり画像のイメージのまんま、かなりでかいバイクですね。@@
それで価格はこれだけのカスタム感があってハーレーよりリーズナブルに感じる車種も有るという事ですが、ハーレーにしてもビクトリーにしても、どちらも中々購入できるバイクではない様な気も致しますが、とにかくスゲー!ですね・・・汗
それで3枚目からは以前FATBOYさまが類人猿の名前を付けたと言われておられたエイプのマッドマックス仕様のバイクなんですね。^^
それで本来はエイプのマッドマックス仕様のフェアリングとしての販売予定だったとの事ですが、この画像の様にカウルを取り付けて展示された状態のエイプを拝見致しますと、FATBOYさまが仰る様に、最初からカウルキットを組みこんだ完成車として販売しても売れる気が致しますね。^^
それでカウルキットのタイプもグースタイプとトゥーカッタータイプがあって楽しいですね。^^
それでやはり映画に出ていたバイクに比べるとやはり大分サイズが小振りに見えるのですが、確かエイプってそんなに排気量が大きいバイクじゃありませんでしたよね(?)
これって大体どれ位の大きさのバイクだったのでしょうか・・・ ^^;

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
インディアンは、そうですね~、国産の車なら大体買えてしまえる位の機種がラインアップされていますね。
ビクトリーは市販車ではいままで見かけなかったような奇抜なデザインが面白いので、近くで試乗会などあれば行ってみたいですね。^^
モーターショー等では、各ブースなどでアンケートを記入提出して、カタログや記念品を頂けるブースが少なくないですが、そういった提出情報から、試乗会やモニター乗車などの案内などが来たりします。
ホンダのエイプは確か、50ccと100ccがあると思いましたが、モンキーほど小柄でもないので、小型ではありますが、乗り易いサイズ?に見えますね。
そうですね、最近は原付2種で乗れるようなスクーターなんかが人気があるようで、カブ系も含めてPOPな感じのカッコいい機種を結構見かけますね。
そうですね~、ペダル付きの原付は、まさにそーすさまが、お聞きになったような走り方をするので、今では、とても味わいのある走り方に感じますね。^^
そうですね、LEDは昼間でも視認性が高いので興味はありますが、ポイントでアピールする位がいいですね。

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
インディアンは以前から高価だとは聞いていましたが、何と、国産車ならほとんど購入出来る程の価格だったのですね。@@
それでビクトリーっていう会社のバイクは大型バイクに乗っておられる方達には斬新なデザインに新鮮味があって好評な様で、購入するとかしないとかよりも、一度試乗をしてみたいと思われるバイクの様に思えますね。^^
それでなるほど、試乗会やモニター乗車の案内は、こういうイベントのブース等でアンケートを書いたりして、カタログや記念品を貰って帰ったりするとメーカー側に「脈があるな・・・」なんて思い、そういう案内が届くという訳なんですかね・・・それと新しい店舗に沢山のライダーの方達に来て欲しい・・・なんて思惑もあるのでしょうか・・・謎
それでエイプの大きさは排気量は50ccと100ccで、モンキーの様に極小のボディーではないのですね~。^^
それから最近は原付2種で乗れるスクーターとかがヒットしているとの事で、これ位の排気量ですと車体もかなり大きく作れますし、デザイン性もかなり融通が効きますので、かなりバラエティーに富んだバイクが発売されていて、選ぶ方にしてもかなり楽しい状態に思えますね。^^v
それでペダル付きのバイクはエンジンがかかるまでにかなり時間がかかるとは思いますが、その昔には、こういうメカニズムではあっても一旦エンジンがかかると楽に走れるという事で画期的だったのでしょうね。^^
それでLEDはバイクにみならず、クルマのリアウイングなんかにちょっと付けても、夜なんか走行していると、かなり面白いと思えますね。^^;

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