« セブン本 | トップページ | マイナーな星人たち »

2013年7月15日 (月)

じぇじぇじぇな映画

Ca3i1295_2 世間では「あまちゃん」が結構話題になってたりしますが、同じクドカン関係の作品で5月に公開された「中学生円山」も前に観賞してきてました。 あまちゃんのホームドラマ的な面白さを期待してクドカン関連として観に行った人はかなり裏切られたと思います。 あまちゃんも最近は内容に関係ないシーンや、セリフとかサイコーにハマってますが、中学生円山はCMとか見ても謎の作品で、見始めても円山のエロい妄想や、シングルファーザーの謎の行動がどうなっていくのか、また奇妙な内容でしたが、ラストに向けて結構悲しい話になっていき、子供がしょっちゅう持っていた水鉄砲にあんな伏線があったのがちょっと驚き。驚きのじぇじぇじぇな映画でした。 銃なんかも出てきますが、自分は草薙剛が使用したベビーカー(詳しくは書きませんが)が操作してみたいですね~。 どっかで造ってくれないかな?。 これで、なるほど子連れ狼って思いました。 画像はチラシ、前売り半券、前売り特典のクリアファイルとスッテカーです。

« セブン本 | トップページ | マイナーな星人たち »

コメント

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
自分は「あまちゃん」っていうのはNHKの連続テレビ小説だという事位しか知らないのですが、同じく宮藤官九朗関係の作品として公開された映画「中学生円山」を観て来られたのですかぁ・・・。^^;
それで自分は「中学生円山」という作品の情報さえ知りませんでしたので、どういう内容の映画なのか?とかが全く謎なのですが、驚きの「じぇじぇじぇな映画」という事で、1年位経ってテレビででも放映されたら録画しておいてゆっくり見ようかな~とか思います。^^;
それで最近自分的に気になった映画は「探偵はBARにいる2」が劇場公開と同時位に、「探偵はBARにいる」の最初の映画がテレビで放映されたのですが、「大泉洋」と「故・松田優作氏」の長男の「松田龍平」の演技や内容が面白かったので、劇場へ観に行きたかったのですが、今回も行けず終いでしたので、「中学生円山」と同じく、一年位して、もしTVで放映されたら必ず録画して見ようと思います。^^;;

そーすさま、こんにちは。FATBOYです。^^
今回記事にした映画は公開前にCM,テレビでの番宣など結構宣伝がされてましたが、自分の周りでもほとんど話題になることなく終わってしまったので、知らなくてもフツーだと思います。^^:
銃が出てくるので、好きな方なら楽しめる部分がありますね。^^
「探偵はBARにいる」という映画は自分は見たことがないので、そーすさまと同じくテレビなどで視聴出来る機会があれば見てみたいと思います。^^v
それです、それです、老眼の特徴でぼやける感じが年々酷くなっている状況です。xx
2ストのエンジンは4ストに比べて部品点数が少なく、簡単な構造上、軽く造れる分、寿命が短いのはあるでしょうね。 今でも大切に乗られている2ストバイクを時々見かけますが、少数派になってしまった今では独特な排気音がいいです。^^
話はかわりますが、そーすさまのブログで紹介頂いたショットガンのおもちゃをトイザらスで見かけたので、自分もバイクに積んで買ってしまいました。^^:
これ面白いですね~。^^ そーすさまに紹介頂かなければ気付かなかったでしょうね。
自分の個体だけかもしれませんが、ショットシェルを入れてバレルを閉じても右側のシェルのロックが解除されにくいのと、バレルのロックが少々あまいので閉じても折れたりするので、いくらか改良しました。^^:
他に紹介頂いたSAA風のガンマンセットもありました。 あとカラフルなベレッタ92F風(ちょいBLK)、M4風のサウンドガンも置いてありましたね。 単発、連発の発射音もリアルでしたが、色がどうにもな感じですが、アメリカの事情を考えると仕方ありませんね。^^

FATBOYさま、おはようございます、そーすです。^^
「中学生円山」っていう映画のストーリーはよく分かりませんが、シングルファーザーという事は「子連れ狼」的な要素が加わっているのでしょうか・・・^^;
それで「探偵はBARにいる」は札幌が舞台の探偵モノの映画のようですが「1」だけを観た限りではアクションあり、ロマンスあり、ユーモアあり、ゴージャス感もあって、かなり楽しい映画でしたので、「2」の方も是非見たいな~と思っています。^^
それで老眼って、ちょっとよくなったり、また見えにくくなったりを繰り返しながら、最終的にはメガネが必要になってしまうのですよね・・・xx
それで2ストロークエンジン搭載のバイクは4ストロークエンジン搭載のバイクよりも瞬発力が優れている感じがしますが、加速力を取るか、滑らかさを取るかは人それぞれですよね。^^
それでトイザらスにトゥルーヒーローズ製のダブルバレルショットガンや、カウボーイセットなど置いてあったのですね~。^^v
それで自分が買った個体はショットシェルをチェンバーに押し込んでもカッチリ固定されずにスプリングのテンションで押し戻されて来る所が欠点でして、後はバレルを閉じてしまえばガタ付きは無いようでして、再びブレイクオープンした際にはシェルがポーンと飛び出て来て面白いです。^^
やはり999円という価格ですので出来栄えもそれなりという所なのでしょうが、アイデアは面白いですね。^^v
それで自分が遊びに行った際には、カラフルなベレッタM92F風とかM4風のサウンドガンは全く見当たりませんでしたので、多分在庫切れとか、元々置いていない店舗なのかもしれません。^^;
それでダブルバレルショットガンにしてもカウボーイセットのSAA風のリボルバーにしても銃身先端に赤いキャップが付けてあって、どうにかして切ってしまおうと思っているのですが、例えオレンジ色のフタを取ってもそれなりのクオリティーですのでもう壊れるまで遊び倒すしかありませんね。^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: じぇじぇじぇな映画:

« セブン本 | トップページ | マイナーな星人たち »

最近のトラックバック

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ