41回 東京モーターサイクルショーへ 2
トライク型の三輪のadivaのAD TRIKE。参考出品車。フロントのスクリーンやワイパー、屋根付きで快適そう。屋根付きでも野暮ったくないデザイン。
バックスタイルの、カバーで覆ってしまうことなくメカメカしい感じも個人的に気に入りました。
ポリッシュされたエヴォリューションエンジン。綺麗に磨きこまれていました。
カスタムピープルのコーナー。テクニカルガレージ RUNの1100カタナ。アルミのタンクの輝きが綺麗。
ベースがCB750エアラということはAT車なのでしょうか。 エアラはあとホークⅡのAT車のラインナップが当時はあったと思いますが、当時も少なかったと思われますので、貴重ですね。マフラーなど未装着なので、完成途中でしょうか。オンロードバイクをカスタムしてアメリカンバイクにするのは、雑誌などで以前見たりしましたが、これはロングフォークを装着しても、フレームが斜めに持ち上がってしまうような外観にならず、低い位置にエンジンが水平にあるように造られていてカッコいい。
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