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2014年4月21日 (月)

41回 東京モーターサイクルショーへ 2

Ca3i1634トライク型の三輪のadivaのAD TRIKE。参考出品車。フロントのスクリーンやワイパー、屋根付きで快適そう。屋根付きでも野暮ったくないデザイン。







Ca3i1635 バックスタイルの、カバーで覆ってしまうことなくメカメカしい感じも個人的に気に入りました。







Ca3i1636 ポリッシュされたエヴォリューションエンジン。綺麗に磨きこまれていました。








Ca3i1638 カスタムピープルのコーナー。テクニカルガレージ RUNの1100カタナ。アルミのタンクの輝きが綺麗。



Ca3i1640 ベースがCB750エアラということはAT車なのでしょうか。 エアラはあとホークⅡのAT車のラインナップが当時はあったと思いますが、当時も少なかったと思われますので、貴重ですね。マフラーなど未装着なので、完成途中でしょうか。オンロードバイクをカスタムしてアメリカンバイクにするのは、雑誌などで以前見たりしましたが、これはロングフォークを装着しても、フレームが斜めに持ち上がってしまうような外観にならず、低い位置にエンジンが水平にあるように造られていてカッコいい。

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