ミリタリーイベントで出店されていて、源文先生本人も来場されていて販売されている雑誌サイズのコミックスで、一部の店舗を除き一般書店では販売されていないタイプで、ミリタリー劇画が多い中で、自衛隊が出ているとはいえ何故この事故が取り上げらているのか、気になり購入したのが、2年位前。 源文先生にもサインを頂いて握手もしてもらいましたが、がっしりと大きな手が印象的でした。 読み進めていくと、このコミックスを書く経緯が分かりましたが、劇画ながらも、その生々しい描写や、現場で行われていた事が伝わってくる。
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