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2014年9月15日 (月)

俺たちの昭和マガジン

1410654818049七月頃に発売していた雑誌。同じく雑誌の「昭和40年男」もなかなか面白いので目にしますが、この雑誌は単発の本なので、背表紙だけが見えるところの棚の雑誌だったので、暫く気づきませんでした。 この手の本は懐かしい物が載っているだけの似通った本も多く内容次第でしたが、特撮、お笑い、ドラマ、歌手などなど多数の方のインタビューが載っているのが貴重なので購入。 「昭和地下秘宝館」は他ではあまり見ない企画。 紹介されてるアニメのキャシャーンは、ガンダムより以前に量産型ロボットが出てきたりリアルな作品でしたが、当時見たきりでうろ覚えな作品でしたが、再認識しました。 この記事、第1回となっているので、定期的に刊行されるのか?。 オールカラーで価格がこんなに安くていいのか、不思議。

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コメント

FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
この画像の「俺たちの昭和マガジン」という本は7月ごろに発売されていた本なのですね。^^
カテゴリ別ですとどういう感じの本が置かれている棚にあったのかは分からないのですが、大体、一ヶ月くらいを過ぎて売れ残っちゃいますと、下段の背表紙ばかりが見える棚に移動しちゃってますね。。。^^;
それで「新造人間キャシャーン」は寺尾あきらサンや、唐沢としあきサンや、要じゅんサンや、ぐっさんの他、多数が出演して、実写版も作られましたが、あれにも多数のロボット軍団が出てきて、キャシャーンにぼこぼこにやられていましたが、アニメ版のロボット軍団も、ロボットのデザインが力強い感じで量産型ロボットの種類も多くて自分はとても好きでした。^^v
でも、やっぱりキャシャーンとフレンダーにぼこぼこにやられちゃってましたよね・・・あわれ、アクボーン・・・。^^;
それで機動戦士ガンダムにも量産型ロボットが多数出て来ましたが、ガンダム型ですとジムでしたよね。^^
それで、機動戦士ガンダムの1stシリーズが放映されたのは、自分が中学校高学年になってからですが、キャシャーンはかなり早くに放映されていましたっけ・・・。^^
それで「ゴワッパー5・ゴーダム」とかの似た様なデザインのロボットが出て来る作品は大抵「タツノコプロ」っていう会社の表示があったと思うのですが、あのキャシャーンの量産ロボットなんかのデザインはそこのデザイナーさんがやっていたのでしょうかね・・・。謎
それで当時、ああいうデザインのプラスチック製の可動フィギュアが発売されていまして、デザインがかっちょよかったので玩具店で買ってたりしてました。^^
それで、この「俺たちの昭和マガジン」という本にはFATBOYさまが仰る様に、特撮、お笑い、ドラマ、歌手などなどのインタビューが載っていて、価格もオールカラーなのに驚くほど安かった、という事で、読者側の我々にとっては「採算がちゃんと取れて潰れない」のであれば2号、3号出して頂きたいと思える様な本ですよね♪ ^^v

そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^
この雑誌は、自分がみつけた本屋さんでは、ホビー誌なんかが置いてあるコーナーではなく、歴史の本や科学なんかの本が置いてあるようなコーナーに置いてありまして、定期刊行誌ではないので、おそらく最初から背表紙の棚にあったのではないかと思われますので、良くみないと見過ごす感じですね。
トイガン解体新書とか、トイガン2014なんて本が置いてある「位置」ってイメージでしょうか。^^:
そーすさまは、キャシャーンお好きだったんですね~。^^v
映画版も見ましたが、世界観が良くて好きです。
アニメでは、デザインで天野喜孝氏や演出で冨野由悠季氏も関わっておられたと書かれていたので、なるほど単なる子供アニメではなかったようです。
タツノコプロは、マッハGOGOGOや、キャシャーン、ガッチャマンなどなど、変身したりするヒーローではなく、生身の人間が主人公のアニメが多くて当時はライダーやウルトラマンの方が好きでしたが、今考えるとリアルな方は人間のヒーローですね。

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