タンカースジャケット
昨年12月初頭、中田商店にて購入。 まぁ映画「フューリー」に影響を受けて丁度冬のバイク用着にと購入。 着た当初は何だかパッチがちょい、こっぱずかしい気もしたけど着てれば馴れると言うかどうでもよくなってくる。 実物は良く知りませんが、映画の衣装制作会社のSM WHOLESALE社ということで良い出来なのではないかと思われますが。
良く言われるジッパーの部分には手榴弾のレプリカとかは持ってないので、余ってるリングを取り付けて、分かる人仕様にして楽しんでる。 実際上げ下げがとても楽にスムーズにいくので結構便利。 初期型パッチポケットは閉じ部分がなく現在あまりみかけないタイプですが、開口部が上で物落ちも無く大型で物の出し入れが楽なのでこれも再認識な感じ。
フライトジャケット系を主に今まで着用していたので表生地も裏生地も当時らしい生地の感じが今まで着たことがなかったので逆に新鮮。 ジッパーが真上まで引き上げられて首も結構保護出来て千葉県の冬位なら結構耐えられる(ヒートジャケットを使用の上ですが・・・)。 今はクリーニング屋さんでの長期保管で出番待ちの状態。
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