MADMAX 怒りのデス・ロード 観賞
マッドマックスも公開直後に勿論鑑賞。 色々なタイプの鑑賞が選べたけど、字幕で3Dが見られるIMAXで鑑賞。 一般の3D版は見てないので比較しようもないけど、IMAXは今時にしては映画館は広いしスクリーンも大きいので3Dも迫力が感じられる。 価格が少し高い。 IMAX専用の3Dメガネは貸出なので安心。 画像はここの映画館に展示されていたオートアートのインターセプターのスケールカーとフィギュア。 フィギュアなんかは結構年代物になりつつあると思うので、置いてあったのがびっくり。
前売り券、特典のステッカーやチラシ類。 もうDVDなんかも発売日が決定してるけど、どのタイプを買えば納得いくのか不明な状態。 マッドマックス3の砂漠感に2のカーアクションみたいなイメージを抱いて見に行ったら、始めっから、登場したインターセプターに興奮。 公開前に言われていたようにあっけなくやられて、その後は・・・。 トーカッターが出ているも嬉しい注目点ながら、役だと空気清浄器?を装着しており顔が見えに難く、あまり本人だと言う実感が薄かった。
いくらだったか忘れたけど、豪華パンフ。 旧マッドマックスのトリビアとか、当時の貴重なイラストとかも掲載されてる。 劇中の車輛で個人的にやられたのは、士気を高めるような、ギターをかき鳴らしたり、太鼓を猛烈に打ち鳴らすドラム・ワゴンや、振り子のような攻撃で自在に暴れまわる棒飛び隊のポールキャッツや、イワオニ族のバイクの地形を利用した4輪へのなるほどな攻撃方法とか、思いつかないような仕掛けがいっぱい楽しめた。 他にも多数の車輛が出てくるけど何故近年の車輛が使われていないのかも納得出来る話。 さて映像は、どれ、あるいは何種買おうか・・・。
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