ワンフェス2015夏へ 1
季節も変わってしまいましたが、ワンフェスも行ってます。 フィギュアや車輛を使ったDデイ ファイヤーファイト。 ファミコンが登場する以前の、アバロンヒルのウォーゲームなんかを思い出します。 箱絵が妙にそそる中上級者向けなんてのを購入していざ始めようにも、まずあまりに膨大複雑なルールを覚えなければならず、途中で挫折。 初心者向けのタイプや、バンダイのウルトラマンや出版社発行のブック型の戦国物なんかやりました。 一時期は様々なウォーゲームが販売されていたので一時代を築いてました。 当時もコマが立体だったウルトラマン(無彩色怪ケシでしたが)は臨場感があって良かったので、フィギュアやリアルなボードを使ったタイプは臨場感がある。
ジオクレイパー。 この広がる都市群はベースにビルやら建造物をはめてブロック状のパーツをどんどん繋げていけば、広大な都市が出来るものでブースに展示されていて圧巻でした。 サッカー場のミニチュアがオマケにもらえました。
魚類の骨格標本。 各々クリアーケースに納められているのでただ標本を飾っておくのとは違って、積み重ねなんかも出来る。
紫電改のマキは、知りませんでしたがタイトルで紫電改のタカを思い出す。紫電改のタカは一度読んだことがありますが、もう随分前なので話も忘れました。 画像はマーキングにインパクトあり。
メガヌロン。 昆虫タイプは装甲的でカッコいい。 ラドンも随分見てないですが、人間大サイズのメガヌロンが民家を襲うようなシーンは怖かったけど、子ラドンのエサなので山をせっせと上っていってラドンに襲われるようなシーン小さくてかわいく感じたような記憶。
« デイトナ コンパクトジャンプスターター | トップページ | スーパーフェスティバル69へ »
コメント