ピクセル 観賞
九月に上映されたピクセルも観てます。 別の映画の予告を見て「なんだ、この映画は!?」と思って行ったのもありますが、画像の前売り券の特典のピクセルのカドケシがもらえるのもいい。 で、なんで世界にスペースインベーダーやら、ドンキーコング、ギャラガ、パックマンのキャラクターが攻めてくるのが、どういう理由付けがされてるのか、観ていくと、過去のあることから、そういう事になっているのが解ってくる。 冒頭の1980年代のゲーム大会のシーンあたりは懐かしさを感じるシーンが再現されている。 もちろん3Dで観ましたが、この作品にはピッタリ。 小さなブロック状にバラバラと壊れていくシーンは綺麗で爽快感がある。 日本の映画でもないのに何故数々の日本のゲームキャラクターが出てくるのか、それも謎だったのですが、冒頭のゲーム大会でも企業名に日本のゲームメーカーが出ていたりで、つまりそのころも世界で日本のゲームがすでに席巻していて日本のゲームが人気だったと言うことなんですね。
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