ワンダーフェスティバル2016 冬へ 2
続きは久しぶりになったので、季節も変わってしまいました。 こちらは実物の大きさをはるかにこえたスズメバチの巨大フィギュア。 これだけデカいと昆虫と言うよりも、敵のロボットのような感じにも見える。
ゴレンジャーは戦隊物の元祖ですが、世代的にほとんど見たことがありません。 個人的にはなんだこりゃ的な敵仮面、達にもなんかふざけた感じがしてましたが、逆に記憶残る仮面もあったりしてインパクトはあったと言うことになりますね。 今ではとても味わいのある敵に見え、これだけ並ぶとなかなか圧巻ですね。
ダグラムの胸像。 ロボットの胸像と言うのは目新しいですね。 胸部より上のみなので、ビッグサイズでした。
この水辺の生物と水中水上を表現したジオラマはいいですね。子供ころは、タガメとかはそうそうみつからなかったけど、タイコウチ、ミズカマキリ、ゲンゴロウ、アメンボなどなど水辺の生物はよくみかけましたっけ。
テトラポッド。 あ~、こんな物まで出てしまうのか。 見かけたら回してしまいそう。 何故か、ブルトンとかキングジョーの腰部あたりを連想してしまいます。
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