ウルトラマン特別号
今年も夏位にですが出てました。 スポーツ報知の特別号。 ウルトラマンシリーズ放送開始50年と題して、キャップを除く、科特隊メンバー4人の6ページにわたる座談会は興味深い。 現在までのウルトラ戦士が並んだ折込みの戦士の数をあらためて見ると物凄い数だな、と感じる。 現在放送中のオーブでは、実相寺監督に影響を受けたと語られる田口監督の話もあり、放送もその辺もこだわったシーンもあるのではないかと、見てたりする。 ウルトラ戦士のパワーを借りる時に、ウルトラマンさん等と「さんづけ」で呼ぶのは、ちょい違和感も感じましたが、なれてくると個性的とも感じられるようにも。 最近、「泉麻人のウルトラ倶楽部」を見直したり、関東ローカルでウルトラマンが放送されてたりしていて個人的に最近良く見る機会があったりします。
« ベイエリア チョッパー&カスタムバイクショーへ | トップページ | アメリカン・ピクニックデイ2016へ »
FATBOYさま、こんばんは、そーすです。^^
こちらではここ2~3日は朝夕が随分涼しくなり、昼間は暑ければ扇風機を点け、夜は寒ければ電気ストーブを点ける様な季節になりました。^^;
それで、スポーツ報知では毎年、この画像の様なウルトラマンの特集号が発売されているのですか・・・自分は初めて知りました・・・こういうのは常に情報アンテナを張っておかなければ駄目な様ですね・・・。 ^^;
それで、なるほど・・・ウルトラマンって、放送開始から50年も経つのですね~それですと自分は生まれてまだ2年とかしか経ってませんから、物凄く長寿の番組ですよね・・・。@@
最近、放送されているウルトラマンオーブはちょっとだけ観た事がありますが、FATBOYさまが仰る様に、過去に放映されたウルトラマンを2人呼び出して?合体した様なウルトラマンが出て来て思わずびっくりでした。 ^^;
それで感じるのは、現在までに放映されて来たウルトラ戦士だけでも相当な数なのに、これを加えると(多分チカラを借りるだけで人数には加えないのだと思いますが)、それこそ物凄い数に・・・と思ったりもしました・・・。^^;
それで、この画像を見て思い出したのが、アメリカ人が、ウルトラマンはスーツを着ているのか?それとも、これが人間でいう所だと裸なのか?とか言っていた記憶があるのですが、それならスーパーマンもあの姿で真空の宇宙空間へ飛び出て、地球を逆回転させたりして死なないのか?とか、互いにヒーローものに突っ込みはナシよ~なんて思いました。 ^^;
で、こちらでもウルトラマンオーブは放映されていますが、関東ローカルで放映されているというウルトラマンは観られないのがちと残念です・・・。xx
初代のウルトラマンや、ウルトラセブンや、帰って来たウルトラマンとかですと多分、再放送とかで必死に観ていた記憶がありますので懐かしそうです。 ^^
後、話題がそれますがサンテレビで最近放映され始めたアニメ番組の「最後のイゼッタ」と「ブレイブウィッチーズ」というのが、かなり面白いのでこれからも毎週見逃さないようにしたいです。。。^^y
最後に、今日の日中に地元で開催された年に一回の大規模なフリーマーケットと、どじょう汁が出るJR駅前でのイベントのどちらにも体調が悪くて行けなくて悶々としているそーすでした・・・。xx
投稿: そーす | 2016年10月16日 (日) 20時12分
そーすさま、おはようございます。FATBOYです。^^ コメントありがとうございます。
こちらも涼しさ通り越して大分、寒く感じる日々となってきました。
そーすさまも、オーブご覧になったことがあるんですね~。
ウルトラ戦士の力を借りて様々な形態になって怪獣と戦っていますね。
ウルトラマンは何かを着ているのか・・・と言う話は自分も以前聞いたことが確かありますね。
裸であるとすると、カラータイマー自体が異質な感じはしますが、どちらかわからないような表現で謎として話が終わっていたような気もします。
スーパーマンも考えれば突っ込みどころがありますね。^^
ブレイブウィッチーズと終末のイゼッタはこちらでもローカル放送で視聴出来ますね。
終末のイゼッタは前回放送はこちらでは、独軍タイプの戦車やら派手にころがったりで現実感の無いところが意外性があって爽快で面白いです。^^
以前伺ったどじょう汁とかイベントなど参加出来るように回復されるといいですね。
投稿: fatboy | 2016年10月17日 (月) 10時19分