第44回 東京モーターサイクルショーへ その1
今年もモーターアイクルショーに行ってきました。 週末は天候が悪かったので、一般公開初日の金曜に行けてよかった・・・んですが、例年になく駐輪場が大回りで向かう感じで分かりにくかった。 画像は恒例にもなってる仮面ライダーエグゼイド達。 でも内容はよくわからない。^^:
レトロ感溢れるメット。 こういう宇宙服のヘルメットみたいな形状やシールドにホックのあるメットは自分が初めて乗ったホンダのラクーンに乗り出した1980年ごろには、こういうメットは普通に販売されていたので、自分も被ってましたね。 今は逆にレトロ感あって需要があるんですね。
CB400SFのPstyle。 あの仕様ですね。 赤灯がダメなのは分かりますが、青灯を付けた状態での公道走行も不可のようですね。 しかし、綺麗に仕上がってますね。 ギャングパーツさんはカタログに他にも意欲的な作品が載ってました。
斬新なモデルが並べられたインディアン、ビクトリーのブースで目を引いた1917年製インディアン。 警視庁で使用されていたとされる白バイならぬ、当時は赤バイだったそう。 サイドカーですね。
前にも書いたかもしれませんが、RZは個人的にオートバイらしい形をしたデザインのバイクで最高に洗練されてるバイクだと思ってます。 ですが、当時は、カッコいいながらも選択肢が色々あったので、VT250Fに乗ってました。当然ながら今のような時代になるなんて、全く思ってませんでした。^^:
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