第44回 東京モーターサイクルショーへ その4
ヤマハSR400のストロボカラーのカスタム車。 以前乗ってましたが、カラーリングでやはりイメージががらりと変わりますね。
初期型RZ250をイメージし外装セット仕様のXSR900。 当時は確か、輸出仕様のLCのカラーリングが好きで、後に国内も350、250とも輸出仕様だったラインがメインになってましたが、そっちがはびこってくると、不思議なもんで、初期型ラインの方が、好きになってきました。
ブラックも展示されてました。 白のみのようですが、今なら初期型RZ250の復刻タンクが予約出来るようですね。
アディバの全天候型のスクーター、3輪タイプの車輛は自分にとって魅力を感じるモデルが多いですね。
これは、とてもシンプルな電動スクーター。 物凄い割り切ったフレームが気持ちいい。 今回でモーターサイクルショーは終了します。
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