S.H.Figuarts メトロン星人
ちょっと前に購入。 相変わらず可動部、範囲が大ききので様々なポーズが取れる。 もともとがカラフルなので塗装も綺麗。 以前紹介したリレー発光するメトロン星人があるので、単体では購入を考えたかもしれませんが、ある付属品が決め手になって購入。 もう終わってしまいますが、深夜ドラマの怪獣倶楽部にも登場。 好評ならまた、続いてほしい。 以前からの余談ですが、ボトムズが終了近づいてATが出てこないとしましたが、ラス前には大量のATが出てきていよいよ来週最終回。 tvkは今、ウルトラセンブンも放送してて、何度観たことがあっても、やってると知ってると観てしまいますね。
塗装にも凝っていて、おそらく頭部はクリアーパーツに顔面がとても光沢のある塗装がされていてテカテカしてて、光りはしませんが、しゃべると発光する部分は表面が無塗装処理されているので、質感が高いです。
決め手となった、ちゃぶ台。 HGにもついてたと思いますが、世界観再現用パーツとして「箱」と写ってませんが、「スティック」も付属。 この箱と棒がそのもので言えないのは劇中での使い方の問題とかでしょうか。 本体もあぐらがかけちゃいます。 が、あまりグリグリ動かしてると関節が外れたりします。 いくつものパーツで構成されてますし、あまり操作すると塗装等傷になります云々・・・となってて注意ですね。 ちゃぶ台を挟んであぐらを組んでアパートで会話する宇宙人も不思議でしたが、あの劇中の「箱」の自販機も当時あったのでしょうか、見たような記憶もなく、あの自販機も不思議な世界観を持ってしまいます。 今あんな自販機があったら何だろう?と画一化された自販機より目立って売れるかもしれませんね。
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