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2018年10月16日 (火)

夏祭り浅草ブラックホールへ 

Kimg1901お盆時期に開催されていたブラックホールにて、ブラブラ探索していて目に留まったのが往年のMGCのSW44コンバットオートの「樹脂製」の複製品。 えっ、何これ!?って感じで聞いてみると、ゴム型で複製された無可動のプラ製品というこで手に取ると動きませんし軽い。 価格は約一万円。 憧れだったコンバットオートなので購入してみた。
Kimg1902素人考えで造るのも現物を型取りして型に樹脂を流して造る位の簡単なもので一万円と考えると、高いかもなんて思ったりしましたが、縮小されてますが、付属の説明書を見て、複製された物の縮みを無くすことやゴム型による限られる生産量ということで、中々生産も大変だと解り納得。
Kimg1903当時の箱絵を生かした箱、縮小説明書、本体を含めた面白い企画ですね。 この時点で展示されていたのが同じく樹脂製のCMCのダイアモンドバックがありましたが、あまり馴染がなかったのと、仕上げが荒く見えたので(実は違った)購入は見送り。 樹脂製MJQのP38も予約を募ってましたがこれも特に気にせず見送り。
Kimg1904MJQは、あの独兵のイラストの箱絵も置いてありましたがP-38自体は買うならエアーガンとかで可動品も買えるし、あえてなぁ~、と考えてスルー。 家帰って良く見てみると、グリップパネルの細かい筋とか滑らかな質感、比べてバレル部やフレーム部の荒い仕上がりを見て実は現物の表面を忠実に再現された物と感じた。
Kimg1906元のはMGCのオリジナルガンではありますが、このトップリングのギザギザ感や、全体の形、コンバットオートと言う響きが憧れでしたね。 グリップパネルのネジなんか、本物のネジに見える位の再現度なので、グリップパネルは別パーツなのかな、位の仕上がり。 つまりCMCのダイアモンドバックも仕上がりが悪かったのではなくオリjナルに忠実だったんですね。 44以外のシリーズを結局自分はどうしたかと言うと・・・。 またの機会に。^^:

 

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