ボヘミアン・ラプソディ 観賞
公開中で、テレビでも結構取り上げられているので話題のようです。 クイーンはボヘミアン・ラプソディがラジオで頻繁にかかっている頃に曲に物凄い衝撃を受けて小遣いからEPなんかを買ったりした位で、最終的には友達の家で聴くために持っていったらなんかで溶けて一部曲がってしまっていて聴けなかった悲しい思い出が。 その後LPなんかもどうにか買えて、オペラ座の夜以前のLPも一部買えたりしました。 世界に捧ぐの予約購入特典なんかは結構豪華だった記憶がありますが、この辺はリアルタイムで買ってました。 その後は曲を聴く位になって行ってしまいました。 個人的な記憶になってしまいますが、ボヘミアン・ラプソディを良く聴いていた頃は松本零士の戦場まんがシリーズのスタンレーの魔女なんか見てたので、自分的にはどちらかを思い出すと、もう片方を思い出してしまいます。
映画の方は、ドアーズの映画を見たことがあるので、そういったイメージで観に行きました。 クイーンはアルバムは聴いてもヒストリーまでは良く知らなかったので映画でとても興味深く拝見出来ました。 ボヘミアン・ラプソディが世に出ていく過程やウィ・ウィル・ロック・ユーのリズムが生み出される所等々見入ってしまいます。
本人達にも、非常に似た雰囲気を持った役の人で違和感もそれほどありません。 ライヴ・エイドは大迫力で再現度も素晴らしかったです。
映画では午前十時の映画祭9で9月にプラトーンを大画面で観れました。 こういう機会に観るとまた違いますね。
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