SHODO X 仮面ライダー
もう次の弾が出ちゃってますが、仮面ライダー旧1号。 劇中出番は短かかったですが、一番好きな顔立ちです。桜島バージョンも捨てがたいです。 一個500円位と食玩では高額ですが、選べるし可動域も沢山あるのがいいです。 でも半完成プラモデル食玩とかは、もう子供が気軽に買うような価格や中身とは思えない位の物も多く感じます。
仮面ライダー旧2号。 これが一番テレビでは盛り上がりだしたライダーですね。 特に形を変えたりせずに色やラインを変えたりしたことが当たりでした。 特に体の一本のラインは斬新でした。 新1号が2本ラインになったり、後々着るようになったジャージなんかにラインがあると仮面ライダーを思い出しました。
旧1号。 桜島バージョン。 ゴースターとかスノーマンとか出てた回での撮影地からついた俗称だと思います。 再帰した1号が出るとあってとても人気が高ったように記憶してます。 出てきたら旧1号より暗い色味になってて、当初出てきた時も確かダークな感じだったのでピッタリな印象でした。 このライダーも好きですね。
この弾の肝でしょうか。 初代のサイクロン号。 立花レーシングチームのマークはシールの後貼りとかではなく、他も塗装されているので完成度が高い。 このサイクロンが一番カッコいいですが、撮影を考えるとオフロード車の方が扱い易いのでオフ車ベースになっていくのは仕方の無い所ではあります。
子供の頃はオートバイの事なんて詳しく知らないので、単純に6本マフラーカッコいいなんて思ってた思いますが、この小さなモデルでもとても迫力を感じますね。 ちなみにサイクロンは2個買って一台が組み上がる仕組みになっていて知らずに買ってしまう人もいるかと思いますが、実際スーパーに片方のパーツセットだけ残ってるのも見かけました(箱には注意書きがありますが)。このサイクロンを2号用に出来る拡張セットも別売セットであります。
« 東京コミックコンベンション2018へ ③ | トップページ | 東京コミックコンベンション2018へ ④ »
コメント