特撮のDNA展へ ②
バラン頭部。 バランは個人的にですが、映画館で観た世代でもなく、テレビで放送される機会も少なく、よく怪獣図鑑とかに羽を広げたような飛び姿が載ってたような記憶があるくらいで、東宝の怪獣映画にはそんなイメージだけの怪獣が多い印象。
轟天号も、カッコいいスタイルながら、個人的に映像であまり観る機会はありませんでした。
メカゴジラは当時はロボット物アニメに人気があって、この時代のゴジラシリーズにあっては、終盤的なイメージでした。
こんな小道具もありました。 劇中でのゴジラやモスラの特撮シーンが勿論メインですが、ザ・ピーナッツの特撮シーンも合成等楽しみでした。
キングギドラ頭部、他にも様々な小道具、プロップ等貴重な資料が展示。
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