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2019年5月13日 (月)

特撮のDNA展へ ④

Kimg2119 目や口等の動きを実物っぽく動かすための頭部の模型も何か、本物の骨格のような気がしてきて、ちょっと不気味にも感じてしまいます。
Kimg2120 撮影に使用されたミニチュアもホント多数展示されてました。
Kimg2121 カメーバは日本的なカメのモチーフではなく、マタマタと言ったような海外のカメをモチーフとしてるような所がガメラと一線を引いてますね。
Kimg2122 メカゴジラと比して、3式機龍は外観の金属感やメカメカしい形になってカッコ良かったです。
Kimg2129 東宝のテレビシリーズもあります。 流星人間ゾーンは見てましたけど、巨大ヒーロー物は既に人気も頭打ちも頃だったように記憶してて、ゴジラ等の東宝の映画の怪獣が毎週テレビで見られると言うような期待感もありましたが、出てくる東宝怪獣の着ぐるみがクタクタだったようなのと、毎週同じ怪獣見ても飽きちゃったような記憶がありますね。 こうしてオリジナルが現存してて間近で拝見出来るのは貴重でした。

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