ワンダーフェスティバル 2020 冬へ ①
この時は予想もしなかった事態になってしまっていますが、今夏開催予定だったオリンピック、パラリンピックの関係で次回のワンフェスが異例の11月となってますが、この頃にもどういう世の中になっているのか予想もつきません。 各種イベント関連はほぼ中止、延期とかになっているので、いつもより長く孤児的に気になったフィギュア等、記事にしたいと思います。 GG'Rのキュラソ星人。 こうして見るとなんか愛嬌のある姿にみえちゃいますが、劇中では登場の仕方は結構怖かった。 脱獄囚だし。
同じくボーグ星人。 子供ながらにも当時は中世あたりの甲冑をデザインに取り入れてるようなのは気づいてましたが。 左右非対称なのが好きですね。 結構ずんぐりむっくりな体型。 劇中ではあまり強くなかったイメージ。
M1号は、知名度も相当上がってると思います。 今、東京ローカルTVで仮面ライダーが毎週放送されているので、楽しみに見てますが、怪人達の名前は憶えてますが、内容はほとんど忘れているので、サボテグロンって一回だけの登場怪人ではなかったんですね。
ヒッポリト星人は、当時はカッコ悪いデザインだと思ってましたが、これだけ年数経って結構、立体化されていて人気なのか、今じゃ馴染みのある古参にも感じてきました。
シャドー星人は、やっぱり顔がアートだなぁ。 セブンの中でも上位に食い込む劇中での、のっぺらぼうっぽいシーンは怖い。
デフォルメは大手で最近見なくなりましたが、かわいくていいですね。
これは、以前にもみかけた物だと思いましたが、ジャンボマシンダーサイズのマッハバロン。 マッハトリガーも付いてる。 もともと劇中で動きが鈍い感じがあったので、この出来はうまく再現されてる。
釣りキチ三平は、あまりみかけないので盲点ですね。 全部じゃないけど、当時読んだ記憶ありで、覚えているのが単行本でやたらページの分厚い巻の時。 カルデラ湖で釣りをする話だったか。
ねじ式の人もいい味だしてました。 映画のねじ式も原作のイメージを踏襲してて好きな作品です。
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